日本時間の11日に行われる安倍-トランプ会談。いまごろ、安倍首相は真っ青になっているはずだ。安倍周辺は、〈中国を共通の敵にすることで日米同盟の重要性を再確認する〉というシナリオを用意していた。通商問題も〈中国をワル者にすれば日本への批判をそらせられる〉――と計算していたという。… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り953文字/全文1,093文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。
第四の権力とポピュリズム ドイツの『デア・シュピーゲル』は、1947年創刊のニュース週刊誌で、緻密で強力な取材と多分に反権力的な主張で定評がある。 いったい戦後、誰がドイツの世論を先導してきたかと考えるなら、シュピーゲル誌の貢献度は、良きにつけ、悪しきにつけ、かなりの比重を占めるに違いない。そういう意味で、シュピーゲル誌は過去も現在も、まさに第四の権力の象徴である。 さて、今週発売の同誌が物議を醸している。問題は表紙のイラスト。 トランプ大統領らしき人物が、左手に血まみれの鉈を持ち、右手に自由の女神の首をぶら下げている。自由の女神の首からは血が滴り落ち、イラストの横には、「アメリカ・ファースト」の文字。 トランプ大統領らしき人物の姿は、イスラム国のテロリストが、掻っ切った生首をぶら下げていたネットの映像と綺麗に重なるようになっている。 フランスのシャルリ・エブド紙が、ときにイスラムの預言者
みち @michi_lim5 土地の瑕疵担保責任に該当する地中埋設物の撤去費用って実際、建物解体してからじゃないと地中に埋まってるのか分からないから提案がすごくしづらい。30坪で30万くらいで済むこともあれば、いつもより多くて50万くらいだったり。搬出するトラックを何台使ったかによって左右されるんだけども。 2017-02-07 19:26:56 みち @michi_lim5 昭和40年〜50年代は都内の建設で出てきた廃材を業者が地方に運び、見知らぬ土地の地中に埋めて処理をしていたらしい。個人の土地所有者が地中埋設物を認識していないのがほとんど。 土地の取引においては地中に何も埋まってないことをただ信じたい。恐いんだよな、隠れたる瑕疵というのは。 2017-02-07 19:46:35 朝日新聞社会部 @Asahi_Shakai 園児が教育勅語を暗唱することで知られる幼稚園を運営する森友学
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