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2013年2月19日のブックマーク (7件)

  • 沢田昭二氏の回答(事前討論 No. 5) - NPO法人 知的人材ネットワーク・あいんしゅたいん

    沢田氏から回答がとどきました。質問の意図を正確に受け止めておられない回答ですがそのままご紹介します。 なお、長文の付属資料が寄せられましたが、これはこちらで見ることができます。 沢田論文[1]への質問への回答 沢田昭二 8月に入って核兵器のない世界を実現させるために広島に来て、連日忙しい日々を送っています。明日からは長崎に行き13日頃までさまざまな行事で埋まっています。そのため丁寧にお答えする時間が取れないので、大まかなお答えになることをお許しください。 1)脱毛や下痢の原因は、必ずしも内部被曝だけに特定出来ないのではないかと考えられますが、論文で内部被曝と断定されている根拠は何でしょうか?論理がつながっていないようにも思われますが。 A1) 英文では読み飛ばされてしまうかも知れませんので、和訳した論文(一部省略)を添付します。なお、英文論文は節の番号が抜けていますのでご注意ください。論文

    Carnot1824
    Carnot1824 2013/02/19
    ”(略)それはまさに番組のイメージの通りで、二人の著者とは違って、全ては放射線であるとして騒ぎ立てているという印象です。このギャップは何でしょうか。” ・・・まあ。騒ぎ立てていることなしに、「そのデー
  • 自然と科学 「原発の再稼働」をめぐって各界に訴える:京都大学旧湯川研究室同窓会有志

    私たち湯川研究室同窓会の有志が呼び掛け人となって、原発再稼働の動きに対して以下のような訴えを4月27日、京都大学の記者室で公表しました。それをここに掲載します。朝日新聞と京都新聞の28日朝刊で報じてくれました。 「原発の再稼働」をめぐって各界に訴える 京都大学旧湯川研究室同窓会有志 2012年4月27日 前文 2007年以降、恒例となっている私どもの標記同窓会が昨年度開かれたのは、たまたま東日大震災から11日後の3月22日でした。海外からの参加者をふくめ、当然のことながら出席者の多くから震災、とくに原発事故についての発言が相次ぎました。“湯川先生が生きておられたら、いまどう発言なさるでしょうか”との嘗ての女性秘書のことばが強く印象に残っています。そして年3月22日の会合では、一年を経過しても一向に展望の見えない日の現状に対して、会の終わりに近く、“湯川先生の中間子論はもとより、原子力

  • サロン・ド・科学の散歩 第11回 - NPO法人 知的人材ネットワーク・あいんしゅたいん

    日 時:2013年12月21日(土)13:00~16:30 場 所:NPO法人あいんしゅたいん事務所(京都市左京区吉田町 5-14) テーマ:明月記を世界に紹介した射場保昭・謎のアマチュア天文家、その波乱の生涯 鎌倉初期の歌人である藤原定家が書いた日記『明月記』に示されている超新星を含む客星出現の記録を英文でPopular Astronomy誌に紹介したのは、神戸在住のアマチュア天文家の射場保昭 (1894~1957)であった。この報告に着目したのが米国のN. U. MayallとオランダのJ. H. Oortであった。彼らは射場の報告を読んで、冷泉家が保有する『明月記』に“後冷泉院天喜2 (1054) 年4月中旬以後、おうし座ζ星付近に客星が現われ、大なること歳星 (木星) の如くであった”と記載されていることを知った。輝度や輝きの継続期間からみて、この客星は、かに星雲で爆発した超新星

    Carnot1824
    Carnot1824 2013/02/19
    ”ノーベル賞受賞者の湯川先生をもってしても、「外国から買えばいいので研究などいらない」という圧力に抗しきれなかったのだという事情があったことを示す資料です。この先生の怒りがだんだん無力感に(略)”
  • 近刊案内 「なぜ4割の得票で8割の議席なのか~いまこそ、小選挙区制の見直しを」 - まいど、日本機関紙出版です。

    次の新刊、今年第1弾のは小選挙区制について考えるです。宜しくお願いします。 時事通信が1月11日~15日に実施した世論調査によると、衆議院選挙の小選挙区比例代表並立制について「見直すべきだ」と答えた人が68.2%に上っています。 12年総選挙の結果、自民・公明両党は、衆議院で「3分の2」を超える325議席を与えられ、第2次安倍内閣をつくり、政権に復帰しました。しかし、比例代表選で自民党は、惨敗した先回(09年)の得票から219万票も減らしていました。それなのに、なぜ圧勝し、政権復帰できたのでしょうか。「虚構の上げ底政権」を作り出すと警告してきた著者が、改めて小選挙区制の問題を明らかにします。 上脇博之/著 定価/900円(税込) 判型/A5判 ソフトカバー ISBN:9784889008838 発売/2月中旬予定!

    近刊案内 「なぜ4割の得票で8割の議席なのか~いまこそ、小選挙区制の見直しを」 - まいど、日本機関紙出版です。
    Carnot1824
    Carnot1824 2013/02/19
    これが3月初めになると。メモメモ。
  • 2013年2月中旬の近況報告 : 上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場

    2013年02月15日14:44 カテゴリ2013年近況報告マスコミでのコメント 2013年2月中旬の近況報告 ブログを開設して以来、月に1回〜3回程度、近況報告をしてきましたた。 その際には、原稿執筆、講演、マスコミでのコメントなど、項目別に報告してきました。 先月から、それを「今月の仕事・社会活動」として1ヶ月分まとめて紹介し始めました。 その際には、日付順で紹介しています。 ところが、両者を完全に分けて行うのは、結構時間を要するので、前者の近況報告については、後者のやり方を少し採用して行うことにしました。 1.原稿執筆状況 ◆2013年2月3日(日) 雑誌「女性のひろば」409号(2013年3月号)発売。 私のインタビュー原稿が掲載されています。 「小選挙区制のカラクリ 自民党が27%の得票で6割以上の議席  公正な選挙制度で国会を「国民の縮図」をつくろう」(30−35頁)。 ◆20

    2013年2月中旬の近況報告 : 上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
    Carnot1824
    Carnot1824 2013/02/19
    "ブックレット『なぜ4割の得票で8割の議席なのか ~ いまこそ、小選挙区制の見直しを』の三校ゲラが届きました。(略)担当者の方と相談し、校了となりました。書店に並ぶのは3月初めにずれ込みました。"
  • [CML 022519] 【資料】原子力産業新聞2013年2月7日号ヘッドラインニュース

    Carnot1824
    Carnot1824 2013/02/19
    ni0615さんからの情報提供。
  • https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=sites&srcid=ZGVmYXVsdGRvbWFpbnxhbmFseXNlc29mZnVrdXNoaW1hfGd4OjY4YzNiYzg1OWJkMGRkOA

    Carnot1824
    Carnot1824 2013/02/19
    「21世紀のエネルギー再考察」(佐々木祥介,日本物理学会誌,Vol.55,2000)/トリチウム増殖ブランケットの安全性について。