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2012年2月8日のブックマーク (27件)

  • 新潟知事 石川県知事を批判「何を言っているんだ お互いさまじゃないか」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    新潟知事 石川県知事を批判「何を言っているんだ お互いさまじゃないか」 新潟県の泉田裕彦知事は8日の記者会見で、2012年度当初予算案で北陸新幹線長野―金沢間の建設負担金計上を見送る県方針を谷正憲石川県知事らが批判したことについて「(他県は)関係ない。何を言っているんだ。お互いさまじゃないか」と強く反発した。  同時に「上越新幹線をJR東日に売ったお金が北陸新幹線の建設費に充てられている」と指摘。上越新幹線の収益を通じて、新潟県民も間接的に北陸新幹線の建設費を負担していると強調した。  長野―金沢間の建設工事に関しては「国の判断だけでできる」と述べ、14年度末の開業が遅れた場合は国の責任になるとの認識を示した。

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  • 神戸電鉄粟生線:県と神戸市、40億円無利子支援 経営改善へ期待 /兵庫 - 毎日jp(毎日新聞)

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  • デーリー東北:北奥羽ニュース:七戸・レールバス公開 来場者3000人突破(2012/02/08 16:00)

    七戸町観光協会(米内山隆会長)が、昨年1月から同町笊田の旧南部縦貫鉄道七戸駅で通年にわたり行っている同鉄道車両「レールバス」の無料公開で、来場者が5日、3千人を突破した。 3千人目となったのは千葉市の齊藤和仁さん(44)、長女日南子さん(8つ)、長男晃君(6つ)の一家で、同協会と南部縦貫レールバス愛好会が花束と記念品を贈った。 齊藤さん一家は、体験乗車イベントに過去3度訪れるなど、家族そろってのレールバス好き。だが昨年8月、齊藤さんのががんで死去し、今回の訪問は「家族の思い出の地を巡ろう」との旅の一環だったという。 齊藤さんは「3千人目に選ばれたことに、何かの縁を感じる。これからも子どもたちを連れて訪れたい」と感慨深げだった。 来場者が3千人を超えたことについて、会長の米内山さん(63)は「予想より多い。町の観光資源として今後も生かしていきたい」と意欲を示した。 同愛好会代表の

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  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    輜重隊遺構、8月中旬以降撤去へ 広島市長、年度内に活用法決定 (7/31) サッカースタジアム建設予定地の中央公園広場(広島市中区)の発掘調査で見つかった旧陸軍の輸送部隊「中...

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  • 大船渡・山田線、最先端バスシステムで仮復旧も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR東日の清野智社長は、7日の記者会見で、東日大震災で駅舎や線路が津波で流失した岩手・宮城県内のJR山田、大船渡の両線の復旧について、従来の鉄道ルートを利用して専用道路を作り、バスを運行させる「バス高速輸送システム」(BRT)を検討する考えを示した。 清野社長は、両線の復旧について、「単なるバスへの置き換えでなく、最先端をいくようなバスで仮復旧というのも一つの方策」と述べた。 同社は宮城県の気仙沼線について、昨年12月に開かれた同線の復興調整会議で、自治体側に当面の復旧手段としてBRTを提案している。山田、大船渡の両線についても、BRTを含め、復旧の方法を地元と協議していく意向だ。

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  • SL:市民の反対論受け、撤去白紙に--雲南市木次町 /島根 - 毎日jp(毎日新聞)

    雲南市木次町の公園に展示している蒸気機関車「C56-108」の解体・撤去を今年度中に予定していた市は7日、計画を白紙に戻し、今後の扱いについて改めて検討する考えを市議会教育民生委員会で示した。市内の駅で展示できることが分かったほか、引き取りを申し出た市外の団体もあり、解体に反対する市民や鉄道ファンの声に配慮した。市は解体費350万円を減額する一般会計補正予算案を3月定例議会に提案する。 昨年の9月定例議会で関連予算案が可決されたが、保存を求める市民や国鉄OBらが11月に市などに陳情。市がJR西日と協議をしたところ、同市大東町のJR下久野駅で展示が可能との回答があった。また、鳥取県八頭町の若桜線SL遺産保存会も展示保存に前向きという。 ただ、下久野駅で展示するには、解体して配管などのアスベスト(石綿)を除去した上で再度補修する必要があるといい、藤井勤副市長は「今しばらく時間をいただき、慎重

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  • 東京新聞:小田急線路跡地 緑と文化の空間に 市民団体が区に提言書:東京(TOKYO Web)

    世田谷・下北沢周辺の小田急線線路が地下化された跡地を、緑や文化があふれる空間にしてもらおうと、市民団体グリーンライン下北沢の高橋ユリカ代表や小林正美明大教授らが七日、区役所を訪れ、保坂展人区長に提言書を手渡した。 提言書は「世界に発信できるグリーンライン-下北沢に二・二キロのエコロジカルパークを」と題し、歩行者がゆったりと歩ける歩道や広場、図書館や「市民の森」などの整備を提唱。災害時には住民や来園者が避難できる機能を持たせるほか、商業施設のエリアも盛り込んだ。 高橋代表は「誰もが幸せになれるあり方を、一緒につくりあげられれば」と要望。保坂区長は「なるべく緑を多く、普段は人が歩けて、緊急時は車両が通れることが大事。鉄道事業者もいろいろな思いがあるだろうが、意見交換をして一致できる部分があると思う」と話し、春までに区の線路跡地利用の素案をまとめ、小田急電鉄と協議する考えを示した。

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  • JR御殿場線山北駅が無人化へ、地域衰退に危機感/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    JR御殿場線の山北駅が3月17日のダイヤ改正で無人化されることが分かった。乗降客数の減少を理由にJR東海が判断した。同線では同時に、東海道線からの直通列車や、小田急線経由・新宿直通の特急の一部も廃止される。明治以来の「鉄道の町」として知られる山北町をはじめ沿線自治体は、地域の衰退につながりかねないと危機感を募らせている。 JR東海によると、山北駅の2010年度の乗車人員は、1日平均740人。1989年度には1138人あり、約20年間で400人近く減ったことになる。同社は「利用状況や収入などを勘案した」と説明。同駅では現在、駅員の配置は午前7時20分から午後8時までの間に限られ、あとは無人になっている。 山北町の湯川裕司町長は「生活面、観光面など、町にとって山北駅の存在は大きい。沿線の各市町とともに、JRに対し再考を呼び掛けている」と話す。広い駅構内が終日無人になることの安全性や、観光客

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  • asahi.com:神鉄粟生線、存続へ-マイタウン兵庫

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  • asahi.com:戦前の和歌山市、市電のある風景-マイタウン和歌山

    ◎かつての風情 古写真で 約40年前まで和歌山市民の足として親しまれた「市電」の戦前の姿を紹介する図録が、市立博物館から刊行された。かつての電車道を歩きながら、戦災で失われた風景や、街のにぎわいを思い浮かべてみては? ◎市立博物館から図録 和歌山市の市電は1909(明治42)年、当時の県庁前(同市西汀丁)―和歌浦間(4.65キロ)で運行が始まり、その後延長されていった。 今の地名でいうと、線は南海和歌山市駅前から町通り、けやき大通りなどの辺りを経由して国道42号を南に進み、紀三井寺緑道を通ってJR海南駅に至る。このほか、新和歌浦やJR和歌山駅(旧国鉄東和歌山駅)への支線も造られ、計16.1キロになったが、車社会の到来に伴い、71年に廃線となった。 和歌山市の中心部は45年の和歌山大空襲で焼けて戦後に様変わりしたが、図録では戦前の城下町の風情が残る街並みも見ることができる。

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  • 朝日新聞デジタル:被災2路線、廃止しバス専用道提案へ JR東、岩手県に - 社会

    印刷 バス高速輸送システム(BRT)を導入する路線  JR東日は東日大震災で不通になっている岩手県内の山田線(宮古―釜石)と大船渡線(気仙沼―盛〈さかり〉)の2路線を廃止し、専用道路を設けてバスを走らせる「バス高速輸送システム(BRT)」を導入する方針を固めた。9日、岩手県の達増拓也知事に提案する。鉄道復旧を求める地元の反発は必至だ。  JR東の清野智社長が7日、記者会見で「BRTも含めて考えるのも一つの方策。これから地元とも話していきたい」と語った。同社幹部は朝日新聞の取材に「間もなく震災から1年。復興へのメドをつけるためにも、時間のかかる鉄道ではなく、まずはBRTでいきたい」と説明した。  JR東によると、両路線の復旧には最短でも5年以上が見込まれる一方、BRTを導入すれば1年程度で運行が可能とされる。また、数や停車地を震災前より増やすという。 関連リンクJR仙石線、全線復旧3年

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  • 新幹線・新函館駅のデザイン決定 柱3本で修道院ポプライメージ-北海道新聞[経済]

    新幹線・新函館駅のデザイン決定 柱3で修道院ポプライメージ (02/08 07:20) ガラス張りの外観に、ポプラ並木を表現した3の柱が印象的な新函館駅の駅舎デザイン 【北斗】北斗市の高谷寿峰市長の諮問機関「市新幹線新駅周辺空間デザイン審議会」は7日、2015年度に同市に開業する北海道新幹線新函館(仮称)駅の駅舎デザインを決定した。 北海道の玄関口をイメージしたガラス張りの外壁で、構内には北斗の名所「トラピスト修道院」のポプラ並木を表現した柱が3設置されている。学識経験者や市民ら委員13人が、鉄道建設・運輸施設整備支援機構から示された3案を5段階で採点し、最も高得点だった。 <  前の記事 | 次の記事 >

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  • 信濃毎日新聞[信毎web] 並行在来線に新支援策、国交省検討 「長野以北」など想定

    国土交通省は、整備新幹線の並行在来線の新たな財政支援策創設に向けて格検討に入った。2014年度末予定の北陸新幹線金沢延伸開業に合わせ経営分離されるJR信越線長野―直江津(新潟県)などを想定。現行支援策の貨物調整金では十分な支援が得られない同区間の鉄路維持経費の支援策で、JRが国側に支払う新幹線施設貸付料などを財源の軸として調整しているとみられる。 同省は11年度、貨物列車の運行実績に応じて配分する貨物調整金を拡充したが、長野―直江津間は現在ほとんど貨物列車が走っておらず、経営分離後の配分額は少額にとどまる見込み。さらに豪雪地を通過するため、除雪費もかさむ。並行在来線を災害時の輸送網として維持するために支援が必要と判断したとみられる。 県が09年に試算した長野以北の県内並行在来線の収支見通しでは、既に経営分離された軽井沢―篠ノ井を経営する第三セクターしなの鉄道(上田市)が県境近くの妙高

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  • 300系&100系ラストラン - MSN産経フォト

    夕刻のJR新大阪駅―。にぎわう人々を通り抜けて、25番ホームの先端に立つと「鉄仮面」の愛称で親しまれる300系新幹線「ひかり482号」がゆっくりとホームに滑り込んだ。

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  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    輜重隊遺構、8月中旬以降撤去へ 広島市長、年度内に活用法決定 (7/31) サッカースタジアム建設予定地の中央公園広場(広島市中区)の発掘調査で見つかった旧陸軍の輸送部隊「中...

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  • JR東日本「スマート電池くん」の充放電・走行試験を非電化の烏山線で実施

    JR東日は7日、蓄電池駆動電車システムを採用したクモヤE995形「NE Train スマート電池くん」(以下「スマート電池くん」)の実用性を確認する試験の実施を発表した。非電化区間である烏山線で、2月および3月に充放電試験と走行試験を行う。 蓄電池駆動電車システムは、車両に大容量の蓄電池を搭載し、非電化区間の走行を可能にするというもの。気動車のエンジンから発生する排気ガスを解消し、二酸化炭素と騒音の低減をめざす。 「スマート電池くん」では、架線からパンタグラフを介して蓄電池へ充電し、架線と蓄電池の一方または両方からモーターを駆動、さらに回生ブレーキの電力も蓄電池に充電できるというシステムに。これまでは車両センター構内や電化区間を中心に走行試験が行われてきた。今年度は施策した充電設備による急速充放電試験や、蓄電池を座席の下に収納しての走行試験も行われている。 2~3月に行われる試験では、烏

    JR東日本「スマート電池くん」の充放電・走行試験を非電化の烏山線で実施
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  • 被災鉄路、バス方式で仮復旧も 山田線と大船渡線

    JR東日の清野智社長は7日の定例記者会見で、東日大震災で被災し、岩手、宮城両県の沿岸部の一部区間が不通となっている山田線と大船渡線の復旧について、バス高速輸送システム(BRT)の導入を検討しており、地元と協議していく考えを明らかにした。県の沿線自治体は、鉄道復旧を前提に土地利用計画を策定しており、突然の構想に困惑。応急的な措置ととらえ、引き続き鉄路復旧を求める考えだ。 BRTは専用道路をつくってバスを走らせる方式。既に気仙沼線の復旧方法として地元に提案している。 清野社長は「鉄道より早く復旧でき、津波の際も道路を使って避難できる」と優位性を強調。山田線と大船渡線について「仮復旧としてまずやってみて、状況を見ながら今後を考えていけばいいと思う」と述べ、将来的に鉄道を再敷設する可能性にも含みを持たせた。 JR盛岡支社によると現在、山田線は宮古―釜石間、大船渡線は気仙沼―盛間で不通。関係自

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  • 河北新報 東北のニュース/大船渡、山田線も軌道バス JR東日本、社長が提案の意向

    大船渡、山田線も軌道バス JR東日、社長が提案の意向 JR東日の清野智社長は7日の記者会見で、東日大震災で被災し運休している大船渡(気仙沼-盛)、山田(宮古-釜石)両線について、軌道を舗装しバスを走らせるバス高速輸送システム(BRT)での仮復旧を選択肢の一つとして、地元自治体に提案する考えを示した。  清野社長は「BRTでまず仮復旧をやってみるのも一つの方策ではないかと、沿線の方々にお話ししていきたいと思っている」と語った。さらに「いたずらに時間がたつよりも、少しでも早くいろんな案を議論していただいた方がいい」とも述べた。  JR東日は気仙沼線(柳津-気仙沼)の仮復旧について、既にBRTを最有力の選択肢として提示している。地元自治体は恒久的な措置につながると懸念しており、最終的には鉄路での復旧を求めている。

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  • 河北新報 東北のニュース/「アンパンマントロッコ」被災地走る JR東・来月から

    「アンパンマントロッコ」被災地走る JR東・来月から JR東日は7日、東日大震災の被災地を元気づけるため、「アンパンマントロッコ」を被災エリアで運行すると発表した。団体専用列車で、被災エリアの子どもたちを公募し、抽選で無料招待する。  アンパンマントロッコは、JR四国が保有する観光用車両で、外観や車内にアンパンマンなどのキャラクターが描かれ、アンパンマンと記念撮影できるスペースもある。  3~6月の土日、祝日を中心に、宮城、岩手、福島、茨城各県で運行する。宮城のみ運行日が決まっており、3月24、25、31日と4月1日が石巻-仙台、4月8、14、15日が柳津-仙台(いずれも片道)の各1便。  各回とも定員は48人で、青森、岩手、宮城、福島、茨城、千葉各県在住の小学生以下の子どもと保護者などが対象。インターネット上の専用サイトやはがきなどで申し込む。宮城分の受け付けは2月17~27日。  

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  • SL展示の拠点施設整備 |下野新聞「SOON」

    【真岡】市は、井頭公園内に保存されているSLを新年度から真岡駅東口に移設し、SLの走るまち拠点施設整備を行う。同駅内にあるSL車庫、転車台などを回遊しながら見学することで、駅構内全体をミュージアムとして位置付ける。市の玄関口にふさわしい、新たな観光拠点の一つとして整備を進める考えで、事業費総額約1億7600万円を新年度当初予算に計上する。 現在、真岡鉄道で運行している2両のSLは、市と芳賀地区広域行政事務組合がそれぞれ1両ずつ所有、原則として日、祭日に1往復している。 市は、「SLの走る真岡」を観光の目玉の一つとしてさまざまな事業を展開している。 新年度のSLの走るまち拠点施設整備事業では、井頭公園内で静態保存されているSL9600型を真岡駅東口に移設し、車両展示線に保存している無蓋車、車掌車などとディーゼル機関車を合わせて展示する施設を新しく建設する。整備地の面積は約2800平方メ

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  • 「アンパンマントロッコ」東北へ、被災地の子供たちに笑顔と元気をお届け!

    「アンパンマントロッコ」は、キクハ32トロッコ型気動車の外装と車内をアンパンマンワールドに装飾し、大人も子供も楽しめる車両として2006年10月にデビュー。現在はおもに、「瀬戸大橋アンパンマントロッコ」(高松・琴平~岡山間)として運転されている。 今回の共同事業は、東日大震災からの復興に取り組む地域で、子供たちへ笑顔と元気を届けるべく企画されたもので、「アンパンマントロッコ」がJR東日管内を走るのは今回が初。 3月24・25日と3月31日、4月1日に石巻~仙台間(石巻線、東北線経由。片道)で運転されるのを皮切りに、4月8日と4月14・15日は柳津~仙台間(片道)でも運転。その後、4月20日~5月20日の土休日を中心に岩手エリア(山田線、釜石線、大船渡線、八戸線)で、6月2~17日の土休日を中心に福島・茨城エリア(常磐線、水郡線)で運転予定。他線区での運転も検討している。 今回の「アン

    「アンパンマントロッコ」東北へ、被災地の子供たちに笑顔と元気をお届け!
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  • JR東の蓄電池車両実用化へ最終試験 |下野新聞「SOON」

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  • ローカル線の再生、たま駅長から学ぼう 和歌山電鉄社長が著書 - MSN産経ニュース

    ■15日に発売 三毛のたま駅長で知られる和歌山電鉄(和歌山市)の小嶋光信社長は7日、地方公共交通の再生をテーマにした著書「日一のローカル線をつくる~たま駅長に学ぶ公共交通再生」(学芸出版社)を15日に発売すると発表した。貴志駅(紀の川市)で行われた会見には、たまと部下の「ニタマ」も駆けつけた。 地方の公共交通が抱える問題点を明らかにしながら解決への道筋を示そうと企画。廃線寸前の赤字路線だった貴志川線を救うため、貴志駅の売店の飼いだったたまを駅長に抜擢し、集客イベントなどを通じて再生に至った軌跡も成功例として挙げている。 小嶋社長は「このが、地域の公共交通を救い、次世代に受け継いでいくための一助になれば」と期待を込めた。四六判176ページ、1995円。問い合わせは同電鉄((電)073・478・0110)か、同電鉄ホームぺージ(http://www.wakayama-dentetsu.

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  • 神鉄粟生線、当面存続へ 県と沿線3市 兵庫 - MSN産経ニュース

    ■「40億円無利子貸し付け」支援策提示 赤字が続く神戸電鉄粟生線(鈴蘭台-粟生)の存続に向け、井戸敏三知事は7日の定例会見で、県と沿線3市(神戸、三木、小野)が同社に対して、平成24年度に計40億円を無利子で貸し付けると表明した。貸付金は5年後の一括償還。県は24年度予算案に県分の支援額を計上する。県の支援策の提示を受け、同社は粟生線を当面存続する方針を固めた。                   ◇ 粟生線は、神戸市北区と三木市、小野市の約29・2キロを結ぶ。利用者減で毎年10億円以上の経常赤字が続いており、存廃問題が浮上していた。 無利子貸し付けは、橋やトンネルなど路線設備の大規模な修繕費に使われる。県は三木、小野両市の負担分は肩代わりするが、県と神戸市を含む3市の負担額の内訳は公表していない。 県と3市はこのほか、輸送・安全設備などを対象にした国の補助制度による従来の支援を継続してい

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  • 沖縄振興計画、県主体に 特措法改正案、一括交付金を明記  :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。「地域」に関する最新のニュースをお届けします。

    沖縄振興計画、県主体に 特措法改正案、一括交付金を明記  :日本経済新聞
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