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ブックマーク / www.wantedly.com (4)

  • 話し相手の意思決定ロジックを理解して業務コミュニケーションをサクサクにする

    こんにちは!Dev Branch で Engineering Manager をしている大坪です。この記事は Coporate HR 主催のは「明日をチョット良くする スキルうぉんてっどり塾」(internal) の第一回「業務コミュニケーションをサクサクにする研修」の資料として執筆した社内報を一部修正して作成しました。(ウォンテッドリー社員向け:社内報リンク) ざっくりまとめ コミュニケーションは丁寧さだけではなく内容をチューニングしよう相手が知りたいことを伝えよう相手が知りたいことを「相手の意思決定ロジック」から逆算しようはじめに今回の研修では、業務コミュニケーションをサクサクにする方法について考えます。コミュニケーションの先には必ずコミュニケーションの受け取り手に変化が生まれます。業務においてはその変化の中で特に重要なものに意思決定/行動があります。この2つをスムーズにして決めるべき

    話し相手の意思決定ロジックを理解して業務コミュニケーションをサクサクにする
    Cetus
    Cetus 2024/03/29
  • JavaScript: 所望のイベントリスナの発火を妨げているイベントリスナを特定する | Wantedly Engineer Blog

    Webアプリケーションでは、DOMの要素にイベントリスナ(イベントハンドラ)を取り付けることで、ユーザーによる様々な操作 (クリックなど) に応じて処理を行うことができます。 しかし、イベントリスナを登録しても、他のイベントリスナとの干渉によって意図した通りに発火しないことがあります。ここではその調査方法を紹介します。 前提知識: イベントバブリングイベントについては筆者の過去記事でも解説しましたが、あらためてここでも説明します。イベントバブリングを理解することが、イベントデバッグの近道だからです。 DOMにおいて、要素はネストすることによって木構造を形成します。ある要素(ターゲット要素)がクリックされるなどしてイベントが発生したとき、イベントはその要素自体だけではなく、その祖先要素にも送られます。これをイベントバブリングといいます。 イベントバブリングは2つの段階に分けられます。 Cap

    JavaScript: 所望のイベントリスナの発火を妨げているイベントリスナを特定する | Wantedly Engineer Blog
    Cetus
    Cetus 2023/07/27
  • hi18n (i18nライブラリ) の紹介 (1) 設計思想と基本方針 | Wantedly Engineer Blog

    hi18nとはhi18n は現在Wantedlyで開発中の、TypeScript/JavaScript向け翻訳テキスト管理ライブラリ (i18nライブラリの一種) です。 記事ではhi18nの重要な設計上の判断やその背景について説明します。 GitHub - wantedly/hi18n: message internationalization meets immutability and type-safety Installation: npm install @hi18n/core @hi18n/react-context @hi18n/react npm install -D @hi18n/cli # Or: yarn add @hi18n/core @hi18n/react-context @hi18n/react yarn add -D @hi18n/cli Put the

    hi18n (i18nライブラリ) の紹介 (1) 設計思想と基本方針 | Wantedly Engineer Blog
  • インターンで作成したgRPCリクエスト再現ツールについて | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは!Wantedly Visitの推薦基盤チームで三週間インターンをしていた大山です。 今回のインターンで、過去の特定の日のgRPCリクエストを模倣して同じリクエストを再び投げるリクエスト再現ツールを作ったのでここで紹介させていただきます。 何を作ったかgRPCリクエストしたいサービス・メソッド・日時が書かれたjsonファイルを読み込んで、それに従ってgRPCのリクエストを送るツール (request-repeater)BigQuery上の推薦基盤サービスvisit-recommendation-projectのアクセスログから上記jsonファイルを作成するツール (bq-to-request-file)以下、上記括弧内の名称をそれぞれのツールの呼称とします。 背景このようなツールを作るにあたって以下のような背景がありました。 番環境と同じリクエストを用いてqa環境に対して負荷を

    インターンで作成したgRPCリクエスト再現ツールについて | Wantedly Engineer Blog
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    Cetus 2021/04/10
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