hi18n (i18nライブラリ) の紹介 (1) 設計思想と基本方針 | Wantedly Engineer Blog

hi18nとはhi18n は現在Wantedlyで開発中の、TypeScript/JavaScript向け翻訳テキスト管理ライブラリ (i18nライブラリの一種) です。 本記事ではhi18nの重要な設計上の判断やその背景について説明します。 GitHub - wantedly/hi18n: message internationalization meets immutability and type-safety Installation: npm install @hi18n/core @hi18n/react-context @hi18n/react npm install -D @hi18n/cli # Or: yarn add @hi18n/core @hi18n/react-context @hi18n/react yarn add -D @hi18n/cli Put the

[tackman]

“LinguiJSのよいところは引き継ぎつつ、宣言的プログラミングとの相性を重視すれば優れたi18nライブラリになるだろうと考えを実証すべく生まれたのが今回紹介するhi18nです。”

[izumin5210]

メッセージフォーマットの文字列をTypeScriptが解釈して「構文エラーがあるよ！」「そんな引数ないよ！」って教えてくれる不思議開発体験ができる / JSで書くことについての理解https://twitter.com/izumin5210/status/1528987619039670272

[onesplat]

“JavaScript (TypeScript) の内部DSLでカタログを定義” つらそう。バックエンドもJSであればまぁいいのかもしれんけど、何があるかわからんしとにかくやめとけ以外の感想は無い

[kazoo_oo]

Wantedlyこんなこともしてるんだ。

[kaakaa_hoe]

引数の順序問題は辛みがある。ユーザーの選択値を含むメッセージとかだと避けられないし。/ 内部DSL使った実際の翻訳作業をどう進めてるのか気になる

[razokulover]

i18nの世界奥深いな

[yhara]

“翻訳データのコンパイル処理がなくなることで、更新忘れなどのミスによる手戻りを軽減できる。” これはたしかに嬉しい