![XユーザーのShin Horiさん: 「元外務省の東郷和彦氏が「和平のためには、ウクライナの領土をある程度お土産としてプーチンにあげないと」と言って批判された。 「勝利ではなく和平を」という主張は、結局そういうことになる。 自覚した上で主張するなら良いが、自覚なく「和平」という言葉のきれいなイメージだけで語るのはまずい」 / X](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b73516b78b890d13afeddfc5c5ba88f7b64e1e51/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1462053235787661312%2F5SY-4RET.jpg)
保守層や右派層は、別に日本会議と在特会しかいないわけではない。 恐らく保守・右派層のうちの最大多数派は、企業で「俺たちが会社に貢献して支えてるんだ。文句ばかり言う奴はダメ」というノリの人が、そのまま国家・社会についても、企業の場合と同じ感覚になって論じているというパターンだろう→
歴史の話で「ローマ帝国はなぜ滅びたのか?」という人は沢山いるが、むしろ「ローマ帝国はなぜ長期間維持できたのか?」という方が適切だと思う。車も鉄道も電話も量産工場もない時代に、広範囲の領土で物流を維持し大都市を運営するには、膨大な労力が常に必要である。つまり→
→ちょっと前に「女だけの街」で論争になったが、今思い返してみると、男性の方で「こっちもやってられるか、俺らも『男だけの街』を作ろうぜ。」という話はついに起こらず(私が見落としてない限り)、逆に他方に口出しする方に向かった。うまく言えないが、何かの物事の本質を示しているように思える
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