![EdgeのAI機能「Bingチャット」が進化、自分で読まなくても英文PDFの内容が分かるぞ!【イニシャルB】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/31af930d312609cd8a2ab0021a33f1a52f0854c4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1515%2F590%2F001.png)
イントロ YouTubeを見てて、ふとしたきっかけでプログラミング初心者の自分でもアプリが作れるんじゃないかと思い、3週間で完成させた話を共有しようと思います! これからプログラミングを頑張ってみたい人や、既にエンジニアだけどchatGPTが本当に開発に役立つのかどうかを知りたい人のお役に立てれば幸いです。 今の時代なら誰でもアプリが簡単に作れます! 自己紹介 自分は3ヶ月前までプログラミングなんて全く触れたことがない人間でした。 しかし、最近流行りのAI、chatGPTに関して色々と話を聞いてみると、「もしかしたら自分もchatGPTを使えばアプリが作れるんじゃないか!?」と思うようになってきました。 LINEの「AIチャットくん」なんかもchatGPTを利用して一日で作られたらしいですね。 でもあれは元々アプリ開発経験のある人たちが作ったものなので、「本当にプログラミング初心者でもch
勉強できない人は他の仕事やれって言ってるけど、こいつら無意識に他の職業の人は勉強してないと見下してるんやろうな。 本当に視野が狭いと思う。 コイツラはプログラミングやらなんやらの知識を身につけることしか勉強と考えてない (あえて技術とは言わない)。 勉強だって色々なものがあるわ。 英語や資格の勉強はもちろん勉強だし、経理であれば会計分野の法律改正、医療であれば新しい治療•診断•薬剤、接客業やコールセンターであれば新商品の知識。 企画やマーケティングであればここ数年サブスクビジネスの書籍読んでる人も多いだろうし、自己啓発で本読んでるのだってそれも勉強。 業界の法律やルールなんかも勉強してる人は多いやろ。 勉強会だって社内や業界でやってる。 そして新しい機器、システム、オペレーションなんかはどんな職種でもある。 こういうのはさ、ITエンジニアが「我々は勉強してるんだ!」なんて主張する以前に他の
中古車買い取り大手・ビッグモーターが店舗前の街路樹に除草剤を散布していた問題を受けて、SNS上で店舗前の街路樹伐採について指摘された「ネッツトヨタ」などトヨタの販売店が、相次いで説明に追われています。 ビッグモーター街路樹問題でトヨタ販売店が説明に追われる(画像はネッツトヨタ石川公式サイトから) ビッグモーターを巡っては、店舗前の街路樹が枯れていたとする投稿や報道が続出。同社は7月28日に「過去に店舗で清掃活動の際に使用した除草剤等による影響により、街路樹や植え込みが枯れた可能性が高いことが判明いたしました」と疑惑を認め、謝罪していました。(関連記事) そうした中、SNS上で相次いだのは、各地のトヨタの販売店でも、店舗前の街路樹が枯れていたり、伐採されていたという指摘です。Google マップの「ストリートビュー」機能で、街路樹があった頃と現在の様子を比較する投稿が拡散されていました。 ネ
ネッツトヨタ熊本は7月30日、「店舗前の街路樹が枯れている」とのSNSの指摘を受け、経緯を説明しました。行政機関の検査で異常は検出されなかったとしています。 発表文 SNSでは数日前から、ネッツトヨタ熊本本社・本店前のストリートビュー写真で、2016年8月に青々と葉がついていた街路樹が2017年5月には枯れており、2018年7月には伐採されていることが指摘されていました。先頃、ビッグモーター店舗前の街路樹が枯れた問題が報じられ、同社が除草剤の影響の可能性が高いと認めた(関連記事)ことから、ネッツトヨタ熊本にも疑惑を向ける声が上がっていました。 2016年8月、青々としている街路樹。本社は再建工事中(以下、画像はストリートビューから) 2017年5月、葉が枯れているのが分かる 2018年7月、街路樹は伐採 ネッツトヨタ熊本によると、2016年4月の熊本地震で本社ビルが全壊判定を受け、7月から
報道関係者に広がった衝撃 TBSの「調査報道ユニット」が6月末、誕生からわずか2年で解体された――。こんな情報が、報道関係者に衝撃を与えている。 TBS社長室広報・IR部は、筆者の取材に対して「調査報道ユニットが解体されたという事実はなく、引き続き取材活動を行っています」と否定しているが、現場の記者や関係者の認識は事実上の解散である。複数の関係者の話をまとめると、その経緯は次のようなものだ。 「同ユニットは、政治部、社会部など局内から敏腕記者が集められ独自ネタを追いかける専従部隊だったが、今回、記者たちは各部署に配置換えされることとなり、ユニットの記者たちは雲散霧消してしまった。この処分の原因となったのが、 JA職員の“身バレ報道”だった」 実はこの“身バレ報道”の問題は、筆者が『週刊現代』(5月1日発売号)とWebニュースサイトの「現代ビジネス」で、報道被害を訴える二人の職員の悲痛な訴え
映画「バービー」公式、海外の“原爆ファンアート”にハートつきで「忘れられない夏になりそう」 日本では批判の声続出 映画「バービー」の海外公式X(Twitter)アカウントの投稿に、日本のユーザーから批判が集まっている。作中のキャラクターと、原爆やキノコ雲を合わせて描いたファンアートにハートマークの絵文字つきで「忘れられない夏になりそう」などと返信。投稿に対し、日本のユーザーからは「絶対に観に行かない」「無神経すぎる」などと批判の声が続出している。 バービーは、おもちゃのバービー人形をテーマにした実写映画。問題の投稿は、原爆の開発に携わった科学者を描く伝記映画「オッペンハイマー」とバービーを一緒に描いたファンアートに対する返信だ。ファンアートは、爆発を背景にはしゃぐバービーを、オッペンハイマー側の主人公であるロバート・オッペンハイマーが抱えているものだった。 バービー公式アカウントは他にも、
WIZARD!!〜爆炎の征服者〜 原作:萩原一至 作画:シヒラ竜也 『BASTARD!!-暗黒の破壊神-』のプロトタイプ読切を、原作を愛してやまない俊英がリブート! 少年ジャンプが生んだダークファンタジーの傑作、そのエッセンスを凝縮した読切です‼
コード・インタープリターはChatGPTの有料版「ChatGPT Plus」で、GPT-4の付加機能として呼び出せる。 画像:筆者によるスクリーンショット ChatGPTの有料版である「ChatGPT Plus」(月額20ドル)には、7月初めから「Code Interpreter(コード・インタープリター)」という機能が追加された。 この機能が画期的だとして、一時ネットでは大いに話題になった。これまでは面倒だった「データ集計」などを、チャットの命令だけで実行できるからだ。 データ集計は、Excelなどの表計算ソフトやPythonなどのデータ処理に強いプログラミング言語で処理することが多い。 しかしコード・インタープリターでは、それらを使う必要はほとんどなく、データさえ用意できればいい。さまざまな手間がほぼゼロになり、ChatGPT任せにできる。 そうはいってもピンと来ない人も多いはず。そこ
ゆいゆい @yuiyui12322 これ系の話いつも思うけど、勉強が必須なんじゃなくて、必要なときに必要な技術が必要なんだよね。 それを習得するために勉強が必要なわけで。 この関係をわかってないと、勉強だけしてる無能エンジニアができあがる。仕事で必要な技術持ってるなら勉強いらないよ。 twitter.com/axgPom7dc4gDGX… 2023-07-28 10:14:54 サカモト@エンジニアキャリア論 @sakamoto_582 エンジニアは一生勉強し続けないといけませんか? サカモトを例に話そう。これが年収1000円超えのエンジニア、プライベートでの学習に関するスタンスです 1. 休日勉強してる? 最近だとLeetCodeの問題を解いてるけど別に好きではない、SNSアカウントのアウトプットになると思ってるから解いてる。 twitter.com/i/web/status/1… 20
生成AIは強力な表現のツールである。 上手く使えば自分に足りない物を補える。 テクノロジーでアートの歴史を作れ。 表現の自由とプラットフォーム ちょっと前、埼玉県公園緑地協会が水着撮影会開催の許可条件を発表した。 ただ法令や条例を遵守させるにとどまらず、記事のタイトルにもある通りNGポーズをイラスト付きで示している。Twitterでは主にNGポーズがネタとして消費されていたが*1、一方で「表現の自由」の問題として論争も起きていた。まあ、いつものことだ。 許可条件を見ると*2、まず法令・条例に抵触する行為を禁止している。加えて18歳未満のモデルに対してはさらに多くの法令・条例が適用されることを述べている。そして「撮影場所等について」では、周辺の遮蔽に努めろと、ゾーニングすることも求めている。以上を踏まえた上で、服飾やポーズに対しても制限を課しているわけだ。 これに対してNGポーズ肯定派は「管
トレランシューズメーカー4社に聞く「ライバル製品ってどうですか?」:ガジェットメーカーさんいらっしゃい2023.02.21 12:0026,416 山田ちとら 個性が光ってます! ギズモードの名物企画となりつつある「ガジェットメーカーさんいらっしゃい」。この企画では、特定のジャンルのメーカーさんをお招きして、それぞれ自社製品の魅力をたっぷり語っていただき、お互いのメーカーの製品の気になるところを深掘りしていただいています。 これまでにもカメラ、ワイヤレスイヤホン、ノートPC、ゲーミングノートPCとオーブンレンジのメーカーさんに貴重なお話を伺ってきました。そして、6回目となる今回のテーマは「トレイルランニングシューズ」です。 多種多様なトレイルランニングシューズを手にお集まりいただいた、シューズメーカー4社のみなさんに大いに語っていただきました。今回も盛り上がりそうな予感……! トレランシュ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く