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2008年2月24日のブックマーク (4件)

  • 会議を使って評価を上げる方法:Geekなぺーじ

    社内や取引先との会議というのは、実は密かなアピールの場として使えるかも知れません。 会議等で「こいつは使える」と思われたり、取引先の担当者に信用してもらうにはどうしたら良いのだろうかを妄想してみました。 なお、勝手な妄想なので、当に良いかどうかはわかりませんし、やりすぎると嫌らしくなるかも知れないのでご注意下さい。 1. 会議の前にアジェンダを確認しておく 会議には必ずアジェンダ(議題)があります。 議題からそれまくる会議はあまり有意義ではありません。 何が話し合われる会議であるかをあらかじめ把握しておけば、議題からそれた発言をする事も減ります。 また、あらかじめ調べておくと良い可能性が高いもの等を把握する事も可能です。 2. 会議で決定しなければならない事を確認しておく 大抵の会議は何かを決定するために行われます。 決定しなければならない事を意識しない会議は、ダラダラと続く可能性が高く

    Chisei
    Chisei 2008/02/24
    ここに書かれている会議のやり方は参考になる
  • Geekなぺーじ : ほとんどのHDD暗号化を解いてしまうというデモ

    「Lest We Remember: Cold Boot Attacks on Encryption Keys(概要)」という発表がありました。 「Full Research Paper」も公開されています。 プリンストン大学での研究発表です。 世の中にある非常に多くのハードディスク暗号化は突破できると書いてありました。 RAM(メモリ)に残った秘密鍵を読み込んでしまえば暗号を複合できるという発想です。 電源を切るとRAMに入った情報は直ぐに消えてしまうわけではなく、時間と共に徐々に消えて行きます。 そのRAMに含まれる暗号の秘密鍵を読み出してしまえというわけです。 いきなり電源を切って直ぐに冷却材などで急速に冷却するという手法を使うと、RAMからデータが消失するまでの時間を飛躍的に延ばす事も可能であると研究では述べています。 今回の研究者達はTrueCrypt、Apple FileVau

    Chisei
    Chisei 2008/02/24
    『いきなり電源を切って直ぐに冷却材などで急速に冷却するという手法を使うと、RAMからデータが消失するまでの時間を飛躍的に延ばす事も可能であると研究では述べています。』
  • 素朴な疑問なんですが、なぜタイヤの細い自転車のほうが早く走れるのですか?襲えてください。 - 素朴な疑問なんですが、なぜ... - Yahoo!知恵袋

    以前、自転車業界に居た者です。 乗り物の走行抵抗には、ころがり抵抗、空気抵抗、登坂抵抗、加速抵抗の四つがあります。後者二つは坂を上る時や加速する時以外は発生しませんが、前者二つは自転車が走行している時には常に発生している抵抗です。 タイヤの太さの違いは、主にころがり抵抗値の違いとなって現れます。ころがり抵抗は自転車と乗り手の合計重量にころがり抵抗係数をかけて得られます。ころがり抵抗は、速度にほとんど影響されません。 ころがり抵抗係数に付いて。ころがり抵抗係数は、そのタイヤ固有の値です。タイヤの空気圧が低くなればなるほど増大し、ころがり抵抗値も増えるので速く走れなくなります。空気の抜けたタイヤで走ると重たく感じるのは、ころがり抵抗係数が増大しているからです。 細いタイヤは太いタイヤよりも高圧で使用するので、ころがり抵抗係数を低く抑えることが可能になります。ころがり抵抗係数が低ければ、その分だ

    素朴な疑問なんですが、なぜタイヤの細い自転車のほうが早く走れるのですか?襲えてください。 - 素朴な疑問なんですが、なぜ... - Yahoo!知恵袋
    Chisei
    Chisei 2008/02/24
    細いタイヤのほうが早いであろうというところまでわかった。
  • 眠る開発屋blog » PHPでベイズ推定の習作

    もしもこの世から「残業」が完全になくなったら 3年ぐらい前に読んだを思い出した。 1980−90年代の話ですが、残業について、 「時間外・休日労働の弾力的運用が我が国の労使慣行の下で雇用維持の機能をはたしている」(1985年労働基準法研究会報告)とか、「我が国の労働慣行の実情に合うような上限設定が可能かどうか定かでない」(1992年同報告)と、雇用維持の為のコストとして恒常的な長時間労働を是認する考え方が主流でした。 需要の低下に応じて、生産水準を下げなくてはならなくなっても、バッファがあるから解雇せずに大丈夫でしょ、という。。。 まぁ、 ところが、その後、労働法政策が内部労働市場の雇用維持から外部労働市場における移動促進に徐々にシフトしていったにもかかわらず、この長時間労働哲学には疑問が呈されないまま21世紀に至っているのです。 と著者は問題視しているわけだけど。 話変わって、最近友人