タグ

2010年1月5日のブックマーク (2件)

  • 「2000年問題」が10年遅れてオーストラリアを直撃、金融システムが大混乱に陥る

    1995年を「95年」と表記するなど、年数の表記を西暦の下2桁のみで行っている一部のコンピュータで、「2000年(00年)」を「1900年」と解釈してしまった結果、コンピュータが誤作動する可能性があるとされた「2000年問題(Y2K問題)」が1990年代末に世界を騒がせましたが、オーストラリアで2010年を迎えた途端、金融システムにエラーが発生したそうです。 どうやら10年遅れる形で「2000年問題」で懸念されていた事態が到来してしまったことになりますが、いったいどうなっているのでしょうか。 詳細は以下から。 Bank error costs retailers > Inside Retailing > Articles page この記事によると、オーストラリアのクイーンズランドにある銀行のシステムが2010年1月1日を迎えた途端、なぜか日付を「2016年1月1日」であると誤認識してしま

    「2000年問題」が10年遅れてオーストラリアを直撃、金融システムが大混乱に陥る
    Chisei
    Chisei 2010/01/05
    多くのブクマコメのとおり16進を使っているように見える。
  • Google / Yahoo! / Bingのスニペットの作られ方

    検索結果に表示されたウェブページの簡潔な説明文を、検索エンジン用語で「スニペット」と呼びます。 スニペットは、検索結果でのクリックを誘うのに重要な役割を果たします。 何を基にしてスニペットは作られるのでしょう? まとめてみました。 Googleのスニペット Googleは基的に meta descriptionタグ の記述が使われます。 Matt Cutts(マット・カッツ)氏によれば、以前よりも meta descriptionタグの記述を利用する傾向が強まっているとのことです。 検索キーワードに対してより適切だと判断したときは、コンテンツの中からも引っ張ってきます。 したがって、同じページであっても検索キーワードによって検索結果でのスニペットが変わってくることもあります。 Googleのスニペットは通常、最大で半角210文字前後ですが、キーワードの語数が多い検索では文量が増えます。

    Google / Yahoo! / Bingのスニペットの作られ方
    Chisei
    Chisei 2010/01/05
    スニペット