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2015年2月22日のブックマーク (3件)

  • 「妻の声だ!」 亡くなった妻の留守電を再現して久しぶりに声を聞いたおじいちゃんが涙

    2003年に最愛のを亡くしたおじいちゃんにとって、唯一の心の支えとなっているのが、生前が留守番電話に残したメッセージ。おじいちゃんはこのメッセージを10年以上大切に保管し、落ち込んだときには必ずこの声を聞いて元気を出していました。ところが、電話会社がサービスをアップグレードした際に、突然このメッセージが削除されてしまったのです。 当然、ひどくショックを受けたおじいちゃん。BBCラジオのニュースによってこの事実を知った電話会社は、10人体制のチームを作り音声データの復旧に取り掛かりました。その後、無事復旧されたデータを持ってBBCラジオのレポーターがおじいちゃんの家を訪れた際の動画がYouTubeで公開されています。 大切にしていたメッセージがなくなり落ち込むおじいちゃん 最初は落ち込んだ様子のおじいちゃんでしたが、電話会社が復旧に動いたという話を聞くと「10人もの人が自分のために!?」

    「妻の声だ!」 亡くなった妻の留守電を再現して久しぶりに声を聞いたおじいちゃんが涙
    Chisei
    Chisei 2015/02/22
    いい話風だけど電話会社が原因を作っている件。
  • 鶏カラ*アボカド*オイマヨ炒め | 母ちゃんちのご飯

    材料:4人分 鶏モモ肉 2枚(皮なし) 塩コショウ きつめに しょうゆ 大1・5 酒 大1 しょうが 1かけ 片栗粉 適量 アボカド 1個 レモン汁 大1 塩 ひとつまみ *オイスターソース 大1 *マヨネーズ 大2 作り方 1)鶏肉は余分な脂肪などを切りとり、小さめの一口に切る。ボウルにいれ、塩コショウ、しょうがの摩り下ろし、しょうゆ、酒で下味を揉みこみ、片栗粉を付ける。 2)フライパンに2センチほど油を注ぎ、1の鶏肉を揚げる。アボカドは皮を剥いて、適当に切る。レモン汁をかけ、塩をひとつまみふっておく。*印の調味料を合わせておく。 3)2で使ったフライパンの油を処理し、お肉を戻しいれる。アボカドもいれ、*印のあわせ調味料で味をつけてさっと炒めて出来上がり。 *市販の冷凍の唐揚げで作るとお手軽です(写真は冷凍の唐揚げです)

    鶏カラ*アボカド*オイマヨ炒め | 母ちゃんちのご飯
    Chisei
    Chisei 2015/02/22
  • 総重量2kgなのにほぼ全員が完食!? 神保町のメガ盛り「豚丼(博士)」の秘密

    いわゆる「帯広系豚丼」は、甘辛いタレを絡めて焼いた豚肉をご飯の上にのせた丼料理だ。東京・神保町の「豚大学 神保町校舎」も、そんな豚丼を堪能できる店のひとつ。そしてここには、常軌を逸したボリュームながら100%近い完率を誇る"メガ盛り"豚丼がある。その名も「豚丼(博士)」(1,940円)だ。 「豚丼(博士)」はド迫力の肉の花! 東京メトロ神保町駅から徒歩2分ほどの距離にある同店が店を構えるのは、ビルの3階。店にたどり着くまでの階段には、一段一段にびっしりとメニュー名が貼られていた。「豚丼 大」「豚丼 中」「豚丼 小」……。階段を上るごとに目に飛び込んでくる「豚丼」の文字が、「これから豚丼をべるぞ」という意識を高めてくれる。 店内には、12席のカウンターと2卓のテーブル。カウンターの奥の席に座って「豚丼(博士)」の登場を待つ。カウンターには「豚大学 五か条」と書かれた紙が貼られており、「第

    総重量2kgなのにほぼ全員が完食!? 神保町のメガ盛り「豚丼(博士)」の秘密
    Chisei
    Chisei 2015/02/22
    熱い。