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2020年5月2日のブックマーク (6件)

  • 朝異変なく 夜死亡で発見 自宅療養の57歳男性 新型コロナ | NHKニュース

    東京・港区のマンションで、発熱があり自宅療養していた50代の男性が死亡しているのが見つかり、その後の検査で新型コロナウイルスに感染していたことが関係者への取材でわかりました。発熱から9日後のことで、朝、仕事に出かける際に異変はみられませんでしたが、夜、帰宅すると死亡していて、専門家は一定期間は症状が急変しないか警戒が必要だとしています。 男性は9日前の先月6日から発熱などがあり、自宅療養していたということで、この日は朝、仕事に出かける際は男性は会話ができる状態で異変はみられませんでしたが、夜、が帰宅すると男性は布団の上で死亡していたということです。 都内では自宅や路上で容体が急変して死亡したあと、感染が判明したケースが11件確認されていて、このうち7件は発熱後、1週間から12日たって死亡していました。 感染症対策に詳しい北海道医療大学の塚容子教授は「新型コロナウイルスは1週目で

    朝異変なく 夜死亡で発見 自宅療養の57歳男性 新型コロナ | NHKニュース
    Chisei
    Chisei 2020/05/02
    恐ろしい事例だ
  • あおさと玉ねぎのみそ汁のレシピ・作り方・献立|レシピ大百科(レシピ・料理)|【味の素パーク】 : 絹ごし豆腐や玉ねぎを使った料理

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    あおさと玉ねぎのみそ汁のレシピ・作り方・献立|レシピ大百科(レシピ・料理)|【味の素パーク】 : 絹ごし豆腐や玉ねぎを使った料理
    Chisei
    Chisei 2020/05/02
  • 新型コロナウイルス感染症における保育施設の対応について

    新型コロナウイルス感染症については、引き続き各保育施設において感染防止対策に努めてまいりますが、保育施設の運営継続のため、保護者の皆様にも次のとおりご協力をお願いしています。 また、今後、国や東京都の方針の変更に応じて、市の取扱いも変更が生じる場合があることをご承知おきください。 市では、新型コロナウイルス感染症の発生により保育所が臨時休園等となった場合や園児が陽性者又は濃厚接触者となり欠席した場合等には、保育料を日割りにより減額する対応を行っていましたが、先般、内閣府及び厚生労働省から、令和5年4月以降は当該減免措置を廃止する旨の通知が発出されたことから、市におきましても、新型コロナウイルス感染症に伴う保育料等の減額の取扱いは令和4年度末までとし、令和5年4月以降は行わないこととしました。

    新型コロナウイルス感染症における保育施設の対応について
    Chisei
    Chisei 2020/05/02
    なぜにWordファイル。。。
  • 「太陽を見せたかった」 「SAN」と落書きした女を逮捕 | 事件事故 | カナロコ by 神奈川新聞

    子どもたちに太陽を? 幹線道路の防音壁にスプレーで落書きしたとして、港南署は4月30日、器物損壊の疑いで、横浜市港南区笹下6丁目、自称無職の女(22)を現行犯逮捕した。署によると、落書きはオレンジと白色のスプレーを使って書かれ、縦約1・2メートル、横約2・3メートル。アルファベットの「SAN」に見えるが、詳しい意味は不明という。 環状2号線の防音壁に書かれた落書き=横浜市港南区 署によると、落書きしているのを目撃し、110番通報した男性(46)が取り押さえた際には、同容疑者は「外に出られない子どもたちに太陽を見せてあげたかった」などと話したという。太陽を意味する「SUN」と書こうとしていた可能性もある。 逮捕容疑は、同日午後8時55分ごろ、同区笹下7丁目の環状2号線の防音壁にスプレーで落書きした、としている。調べに対し、同容疑者は「何も言うことはない」と話している。

    「太陽を見せたかった」 「SAN」と落書きした女を逮捕 | 事件事故 | カナロコ by 神奈川新聞
    Chisei
    Chisei 2020/05/02
  • 「嫌いな女性芸能人」1位! 和田アキ子はなぜ嫌われる?(ラリー遠田) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『週刊女性』2020年5月12・19日合併号(主婦と生活社)で「嫌いな女性芸能人」のアンケート調査の結果が発表された。10~70代の女性1433名が回答したこの調査で、ぶっちぎりで1位に輝いたのは和田アキ子だった。古希を迎えた今も歌手・タレントとして活躍する彼女が、そのパワハラ的な言動で批判を浴びている。 世間が職場などでのパワハラに対して厳しくなってきたこともあり、和田がバラエティ番組の中で傍若無人な振る舞いをするのがやり玉に挙がる機会が年々増えてきている。 2016年には『NHK紅白歌合戦』の選考にも漏れて、連続出場記録がストップしてしまった。好感度は下がりっぱなしで、歌手としての地位も危うくなり、和田は逆境に立たされている。 しかし、歌手としてもバラエティタレントとしても何十年もトップに君臨してきた彼女を甘く見てはいけない。ここまで生き残ってきたのにはそれなりの理由があるのだ。彼女の

    Chisei
    Chisei 2020/05/02
    波乱万丈な人生だな。
  • 「集団免疫」作戦のスウェーデンに異変、死亡率がアメリカや中国の2倍超に

    <より多くの人をウイルスにさらすことで集団免疫を獲得する、というスウェーデンだけの「人体実験」には国内から反対も出始めている> ロックダウンに頼らない独特の新型コロナウイルス対策で知られるスウェーデンで、感染者が増え続けている。しかも米ジョンズ・ホプキンズ大学の集計によれば、死亡率は4月30日時点で12%超。これは、感染者が1000人を超える国の中で6番目に高い割合で、現在の感染拡大の中心地で死者数も最多のアメリカ(約5.8%)、ウイルスの発生源とされる武漢市がある中国(約5.5%)と比べても2倍以上の高さだ。 新型コロナウイルスの感染拡大を抑える対策としては、北欧諸国も含むヨーロッパの多くの国が全国的な封鎖措置を取り、厳しい移動規制を敷いている。こうしたなか、スウェーデンは全国的な移動規制や外出制限をしないという独自路線を貫いており、ストックホルムの通りの人でもカフェの客入りも一見、普段

    「集団免疫」作戦のスウェーデンに異変、死亡率がアメリカや中国の2倍超に
    Chisei
    Chisei 2020/05/02