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ブックマーク / ameblo.jp/ca-seo (10)

  • 『Yahoo!Japan、Google検索エンジン採用を正式発表』

    2010年7月27日、大方の予想を覆し、 Yahoo!JapanがGoogleの検索エンジン採用を発表しました。 Yahoo!IR http://ir.yahoo.co.jp/ (IRリリースのPDFファイルをご参照ください) Googleブログ http://googlejapan.blogspot.com/2010/07/yahoo-japan.html USのYahoo!がBingと提携をし、すでにテストも開始している中で、 「日はどうなるんだ?」 「Y!J独自?」 「第三のエンジンが来るのでは?」 「いや、やっぱりBingでしょ?」 というさまざまな憶測が飛んでいたわけですが、 (過去のエントリー 、一応Googleも候補に残してはいましたが・・・) もっとも予想されていなかったと言っても過言ではない"Google”へのシフトでした。 Yahoo!にとって、Googleは最大のラ

    『Yahoo!Japan、Google検索エンジン採用を正式発表』
    Chisei
    Chisei 2010/07/29
    「ベースの検索アルゴリズムはGoogleであることを考えると多少Google色を強めたSEOにシフトしてもいいのかもしれません。」
  • 『Googleが検索結果画面をリニューアル』

    もうすでにご存知だと思いますが、Googleが検索結果画面を変更しました。 4月のはじめくらいを中心に、一部ですでにこの検索結果が表示されるケースが散見されましたが、 ついに正式リリースされました。 Googleの検索結果ページをリニューアル(Google Japan Blog) 正式にブログ上でも発表されましたね。 さて、もう既にこのブログをご覧の皆さんは新しいSERPに接触されていると思いますがいかがでしょうか? すでにいろいろなところで語られていますが、Googleトレンドを見る限り、評判は良くないようです。 Googleからしたら、今回の変更は“ユーザーの利便性を高めること”が目的だったはずです。 にも関わらずユーザーからすると「使いにくい」という反応が出てしまっています。 Googleは日では検索シェアの1位をYahoo!に譲っている状態ですが、 GoogleユーザーもIT関係

    『Googleが検索結果画面をリニューアル』
    Chisei
    Chisei 2010/05/08
    『「慣れ」というのはある意味最大のユーザビリティの要素だと思います。』うーん。確かに。新規で獲得するユーザも大切だけど今いるユーザをどれだけ大切に出来るかというのも重要ですな。
  • 『YST、Bing統合が動き出す!~Yahoo!,Bingの事業提携をアメリカ司法省が承認』

    Yahoo!(US)による、Bing移行への正式なリリース(英語) マイクロソフトによる正式リリース(英語アメリカの司法省が、Yahoo!とマイクロソフトの検索領域での事業提携を承認しました。 これによって、2社がリリース。 いよいよ、Yahoo!のYSTからマイクロソフトのBingへの移行が格化します。 リリースによると、遅くとも今年中、できれば11月には移行したいとのこと。 思ったより早いなという印象です。 グローバルでの移行は、2012年にとの記載がありますが、 ここは早まる可能性もあるのではないでしょうか? そもそもYahoo!Japanは他のグローバルなYahoo!サーチとちょっと違いますし。 いずれにしても、心がまえはしっかりとしておきたいと思います。 なお、UIYahoo!側が考えて動くはずです。 ユニバーサルサーチの出し方をはじめとして、 SERPsを作っていくのは

    『YST、Bing統合が動き出す!~Yahoo!,Bingの事業提携をアメリカ司法省が承認』
    Chisei
    Chisei 2010/02/21
    上位に表示させるのはブレないがクリックしてもらえるクリエイティブ、訪れた後に離脱しないクリエイティブもまた重要になってくる
  • 『GoogleがJavascriptを認識し始めたことによる弊害』

    サイト運営者の皆様はお気づきかと思いますが、 最近、GoogleJavascriptを認識できるようになり始めています。 ただ、その精度はまだまだ低く、幾つか弊害と思われる事象が 確認できております。 現在我々で確認出来ている現象は2点 Javascriptのリンクを辿れることによる404エラーが多発 Javascriptで呼び出すFlashが認識されることで、ユニバーサルサーチに予期せぬ動画が出現 順に何故これが起こっているかを説明させていただきます。 1. Javascriptのリンクを辿れることによる404エラーが多発 結論から言うと、Javascriptの関数などで、動的に埋め込まれている変数を クローラーがまだ追うことが出来ないことが問題のようです。 例えば、http://example.com/page/というURLに <a href="javascript:jump();"

    『GoogleがJavascriptを認識し始めたことによる弊害』
  • 『Googleスニペットに機能追加』

    Googleの公式ブログに、 Googleのスニペットにおいて追加された機能についての発表がありました。 http://googlejapan.blogspot.com/2009/10/blog-post_14.html http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.com/2009/10/blog-post_29.html 5月にUSで発表があった機能ですが、 日で正式発表をしたという形になります。 実際は、日でもここ1ヶ月くらいかなり目立って見られていましたので、 今日リリースと言うわけではないと思います。 実際の表示形式はこのようになっています。 (「和解」って何??と興味をそそられてしまいますね・・) タイトル直下にもリンクがつくパターンがあります。 (ちょっと例が悪いですが・・・) スニペット内に、ページ内リンクのリンク先がつけられていま

    『Googleスニペットに機能追加』
    Chisei
    Chisei 2009/10/30
    参考になる
  • 『日本のヤフーもBing採用へ~Yahoo!Japan広報がコメント』

    「日Yahoo!もBing採用へ」(ITmedia) 昨日発表になった、MSNとYahoo!の提携ですが、 日のヤフーの広報より、 「米Yahoo!がBingに切り替えた後、日市場向けにも良いエンジンだと判断すれば、Yahoo!JAPANにもBingを搭載していく可能性が高い」 (ITmedia) とのコメントがありました。 人材の関係もあって、おそらくYSTの開発は終了となり、Bingに一化されると思われます。 Yahoo!JapanがYSTを使う意味は特にないでしょうから、USのYahoo!がBingを導入した後に、 諸々日語対応を整備して導入するということはほぼ確実だと思われます。 5月頃までYahoo!は頻繁なインデックス更新やアルゴリズム変更をしてきましたが、 その内容というのはどちらかというと、ベースのYSTエンジンに、 対SEO対策と思われるフィルターをかけてきて

    『日本のヤフーもBing採用へ~Yahoo!Japan広報がコメント』
    Chisei
    Chisei 2009/08/02
    『おそらくYSTの開発は終了となり、Bingに一本化されると思われます。』これは驚き
  • 『Yahoo!インデックス更新の続報』

    昨日行われた、Yahoo!インデックスアップデートの続報です。 弊社調べでは、 ランク変動があったものが約4割に上っています。 これは、ランク変動幅を考慮入れておりませんので、 10位以内では、2位程度、11位以降では10位以上のランク変動幅という条件では、 約2.5割~3割程度の変動となっていると思われます。 特に、4,5月でインデックスが削除されたり、100位圏外に大幅ランクダウンしたものが復帰しているものが散見されました。 中には、5月22日のアルゴリズム更新で10位以内から100位圏外に落ちたものが再度10位以内に戻っているというものもあります。 これが、この数日でさらになんらかのフィルターに変更を加えているものと思われます。 また、外部リンクの要因にもなんらかの変化があったとみられ、現在弊社にてデータの解析を行っております。 ここ数ヶ月、Yahoo!がフィルターをかけてきているこ

    『Yahoo!インデックス更新の続報』
    Chisei
    Chisei 2009/06/04
  • 『Yahoo!インデックスアップデート』

    http://searchblog.yahoo.co.jp/2009/06/yahoo_index_update_7.html Yahoo!Japanより、インデックスアップデートが発表になっています。 先月の22日のアルゴリズム更新 から、約10日でのインデックス更新。 非常に早いタイミングでした。 弊社調べでは、27日から31日にかけて、 いくつかのサイトで通常よりも大き目のランク変動が起こっていたり、 ペナルティを受けたと思われるサイトがあったり、 逆にペナルティから復帰したと思われるサイトがあったりしていました。 また、この期間新規でインデキシングされるサイトも多かったことから、 この期間そのものがインデックス更新なのか、何かの予兆かととらえていましたが、 インデックス更新は、今日のタイミングのようですね。 変動の状況等は判明次第御紹介したいと思いますが、 アルゴリズム更新があった

    『Yahoo!インデックスアップデート』
    Chisei
    Chisei 2009/06/04
  • 『Googleサーチウィキについて』

    Googleサーチウィキが5月7日に日でもローンチされました。 SEOがどうこれで変わるのか? 結論としては、 1,上位移動させられるにしても、削除させられるにしても、はじめに上位表示されていなかったらどちらにもならない。むしろ、見るものが固定化されることではじめに上位表示されないものは永遠に見られないリスクもあるため、早めの対策が必要である 2,削除されないためには、ユーザーに配慮したコンテンツが必要。過度に媚を売るということではなく、ユーザーがそのキーワードで欲しているであろう情報を載せることが重要 の主に2点だと思っています。 これで、SEOの重要度の下がることはないですし、そこにコンテンツという重要度がこれまでのSEO対策以上に重要になるということだと思われます。 詳細は、スピンジャパンのブログ Googleサーチウィキについて http://blog.sphinn.jp/169

    『Googleサーチウィキについて』
    Chisei
    Chisei 2009/05/15
    なるほど。これは参考になる。削除されてしまったらずっと上位に来ないから削除されないコンテンツにしないといけないわけだ。
  • 『WEBサイトリニューアルに伴うメンテナンス画面の設定』

    WEBサイトのリニューアルの際、一定時間サイトクローズを 行うということはよくあります。 そんな時にベストな方法としては、 メンテナンス中ステータスコード503を返す です。 こういう時に色々な状況が考えられますが、 少し厄介な状況として、 ・既存コンテンツは消さずにリニューアルしたい(リスクヘッジ) ・自分からはちゃんとコンテンツを見れるようにしたい ・オリジナルのメンテナンス画面を用意したい ということが考えられます。 こうなってくると、度々ご紹介しているmod_rewriteの出番です。 まず、上記の要望を満たすために、どのような処理を入れるかを考えます。 1.サイト内の全てのURLへのアクセスを、リダイレクトさせる 2.特定IPアドレスからのアクセスはリダイレクトさせない 3.自分で作成したメンテナンス画面を作成して、リダイレクト先に指定 4.リダイレクト先のphpで、503ヘッダ

    『WEBサイトリニューアルに伴うメンテナンス画面の設定』
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