@JUNP_Nです。仕事で仕方なくという時にしか利用することがないブラウザの代名詞になりつつあるIE(Internet Explorer)を擬人化したイラストがTwitterで話題になっているとハムスター速報さんで紹介されていました。 きっとIEちゃんはこんな子なんだ。これからはもうちょっと優しくしてあげようかな...話題になっていたのは@kngtrさんが投稿した擬人化したIEのイラスト。なんだか切なくて、ちょっとIEちゃんに優しくしてあげようかなと思ってしまいました。 @kngtrさんのツイートでは「IEちゃんはきっと特徴のない、何事もそつなくこなすけど少しおっとりしている女性で、多分男性によってはつまらないと思うに違いない。」と書かれ、以下の画像が投稿されていました。 昨日リツイートした久々に起動してもらうIEちゃんの落書きをしている。IEちゃんはきっと特徴のない、何事もそつなくこなす
現在、A!@attripさん発で話題になっている「たった2行でIE5.5~IE8をモダンブラウザの挙動にする魔法のJS」という記事。 Webデザイン界隈では当たり前のものですが、実はもうひとつ追加しておくといいかもしれないjsがあったりします。 Photo:html5 By michael pollak IE8以前のブラウザはどうにもこうにも開発者泣かせなわけですが、ie9.jsとcss3-mediaqueries.jsを突っ込むことで、モダンブラウザと同じ挙動にすることができちゃいます。 もう少し具体的に書くと、ie9.jsを組み込むことで、 position:fixed;に対応 max-width、max-heightに対応 属性セレクタ、擬似クラスに対応 margin:0 auto;でのセンタリングに対応 透過PNGに対応 opacityに対応 といったことが可能になります。要はCS
開発者泣かせの問題児ブラウザ、Internet Explorerですが、IE5.5、IE6、IE7、IE8をモダンブラウザの挙動にする神JSがGoogle Codeで配布されていました。 とりま、 attripのデザイン崩れはこれで解決できました! 使い方は簡単!下記のコードを貼り付ければOK! まじ仏。 「IE9.js」は、IEを普通のモダンブラウザの挙動にするJSです。IE5、IE6でも透過PNGが使えるようになります。 「css3-mediaqueries.js」は、IEでCSS3 Media Queriesを使えるようにするJS。レスポンシブデザインのサイトをIEでも見れるようにします。 ちなみに、border-radiusや、box-shadow はできませんでした。 あと、IEでの見え方をチェックする方法はこちら↓↓ IE9環境でIE6/IE7/IE8/IE9表示する方法(共存
document.writeで外部jsを呼び出し、その中で定義された関数を 実行しようとしても、IEだけ、うまくいかない。 setTimeoutとかを仕込み、関数が定義されるまでループさせたりして 回避してたけど、なぜそうなるのか気になったので、試してみた。 書いたjsはこんな感じのシンプルなもの。 <script> document.write('a'); document.write('<scr' + 'ipt src="./b.js"></scr' + 'ipt>'); document.write('c'); </script> b.jsの中身はこれ。 document.write('b'); とりあえず、FFで実行してみる。 (結果) abc ま、そうですよね。 IEで実行してみる。 (結果) acb え?なぜ? しかも、bが若干遅いし。 あほか。 Chrome,Safariでも
Original:Don’t docwrite scripts(2012-04-10)by Steve Souders 昨日のブログ記事のHTTP Archiveが速くなっている、大きな要因の一つとしてはスクリプトローダーを使用しないことです。そのスクリプトローダーとはスクリプトを動的に読み込むためにdocument.writeを使用しているものです。振り返れば、私は2009年4月のブロッキングなしのスクリプト読み込み、続・ハイパフォーマンスWebサイト(4章)において、document.writeテクニックについて記述していました。それは以下のようなものです。 document.write('<script src="' + src + '" type="text/javascript"><\/script>’); document.writeを使ったスクリプトローダーの問題点: 挿入し
IE6, IE7, IE8などIEの異なるバージョンをテストするアプリケーション・環境のまとめとそれぞれの特徴を紹介します。 Internet Explorer 7のキャプチャ [ad#ad-2] 「Sandboxed IE Browsers from Spoon」から各アプリケーション・環境のまとめと特徴をピックアップし、いくつか追加しました。 IETester Virtual PC IE Super Preview IE Collection マルチPC環境 IETester IETester 対応するIEのバージョン IE5.5 IE6 IE7 IE8 IE9preview 主な特徴 異なるIEのバージョンをタブで同時に表示することが可能なアプリケーションです。 プリントプレビューのテスト、ポップアップによるインタラクション以外のテストは万事良好に動作します。FlashとCSSのフィ
All MicrosoftMicrosoft 365OfficeWindowsSurfaceXboxDealsSupportSoftwareWindows AppsOneDriveOutlookSkypeOneNoteMicrosoft TeamsMicrosoft EdgePCs & Devices ComputersShop XboxAccessoriesVR & mixed realityPhonesEntertainmentXbox Game Pass UltimateXbox Live GoldXbox gamesPC gamesWindows digital gamesMovies & TVBusinessMicrosoft AzureMicrosoft Dynamics 365Microsoft 365Microsoft IndustryData platformMicros
あけましておめでとうございます。昨年に引き続き、今年もJavaScriptの近い未来についてちょっとだけお話させて頂きます。 最初に昨年の予想を見返しておきましょう。昨年は次の3つを2010年の鍵として取り上げました。 ウェブ標準 ブラウザ拡張 サーバーサイドJavaScript この3つを軸に2010年を振り返ってみます。 2010年のJavaScript界隈でのニュース ウェブ標準 2010年最初のビッグニュースはなんといってもIE 9のPlatform Preview版の登場でした。これまでの独自実装路線から一転して(正確にはIE 8の時点でJSONやWeb Storageのサポートなど、その徴候はあったのですが)、HTML5などのウェブ標準のサポートを進めることを表明しました。そして実際に8週おきにPlatform Preview版をアップデートして、ECMAScript5・S
Microsoft がオーストラリアで、「IE6 は 9 年前の時代遅れのブラウザだ」というキャンペーンを行っている (キャンペーンサイト) 。 このサイトでは IE6 を「賞味期限が 2001 年の牛乳」に例えて、IE8 への乗り換えを促している。
Internet Explorer のサポートは、2022 年 6 月 15 日に終了しました Internet Explorer 11 は、特定のバージョンの Windows 10 の Microsoft Edge Update を通じて完全に無効になっています。 アクセスしたサイトで Internet Explorer 11 が必要な場合は、Microsoft Edgeで Internet Explorer モードで再読み込みできます。 より高速で安全でモダンな閲覧エクスペリエンスをお楽しみいただくために、Microsoft Edge への移行をお勧めします。 Microsoft Edge の使用を開始する 概要 Microsoft Internet Explorer の最大均一リソース ロケーター (URL) の長さは 2,083 文字です。 Internet Explorer の最
cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « トラックバックスパムのリスクが高まっている? :: 政治ポジションテスト » 2007/03/25 IE向けのJavaScriptデバッガ 「Windows Script Debugger」 javascript programming msie 126 17へぇ 先日の仕事で懲りたので本格的にIE向けのJavaScriptデバッガを探してみたところ、無償で利用できるものがMSから提供されていました。またもや灯台下暗しでした。 ダウンロードの詳細 : Windows Script Debugger IE および IIS と共に Script Debugger を使用すると、Web ページの開発者はクライアント側とサーバー側の両方で HTML ページ (拡張子が .htm、.html、.asp
本日からInternet Explorer 8 Beta 1がダウンロード可能になっています。Windows Vista/XP SP2/Server 2003 SP2/Server 2008で利用可能です。64ビット版もあります。 ダウンロードは以下から。 Internet Explorer 8 Readiness Toolkit 各バージョンはそれぞれ以下のリンクからダウンロード可能です。 Internet Explorer 8 Beta 1 for Windows Vista and Windows Server 2008 Internet Explorer 8 Beta 1 for Windows Vista x64 Edition and Windows Server 2008 x64 Edition Internet Explorer 8 Beta 1 for Window XP
事前に予告されていたとおり、2月13日からはWindowsUpdateに「Internet Explorer 7」が含まれるようになり、自動的に更新されることになっています。正確には「優先度の高い更新プログラム」として配布されることになっており、勝手に知らない間にインストールされることはないものの、それなりの変化を日本のインターネットにもたらすのはほぼ確実な情勢です。 しかし、中にはもろもろの事情でインストールしたくない場合もあるはず。その際の対策方法として「Internet Explorer 7 Blocker Toolkit」というものが配布されています。もう少し様子見してから……という慎重派な人には最適。 実際の使い方と詳細は以下から。 Internet Explorer 7 の自動更新による配布 ダウンロードは以下から。 ダウンロードの詳細 : 自動配布の無効化ツールキット 上記サ
HDDも安くなり大容量のものが最初から付いてくることが多くなった。しかし、それでもあればあるだけ使ってしまうのがHDDだ。いらないファイルを、どう探し出して削除すればいいかを考える。 皆さんはHDDの容量は足りていますか? 最近はノートPCでも100Gバイト程度のHDDが選べるようになり、実容量自体は増加している。しかし、扱うデータも大きなものが増えているので、まだまだ余裕があるとは言い難いのが現実だろう。 少なくともHDDの空き容量が15%はないと、正常にデフラグを実施することもできない。アプリケーションによっては、空きHDD容量を一時的に利用するものもあるので、20%程度の容量は常に空けておきたい。 定期的にHDD内部もダイエットすることで、“健康なPC環境”を手に入れよう。 HDDダイエット──初級編 まずは、「そんなの当たり前じゃん」というところから始めよう。最初に手を付けるのは“
マイクロソフトは11月2日、最新版ウェブブラウザの「Windows Internet Explorer 7 for Windows XP」(IE7)の日本語版を正式にリリースした。セキュリティの強化や「タブブラウザ」など使いやすさを向上させたもの。 IE7は同日より、マイクロソフトのIE7専用サイトからダウンロード提供を開始。米国ではすでに、10月19日から正式版がリリースされている。 セキュリティの強化では偽装URLへのアクセスを防ぐ「フィッシングフィルタ」、閲覧しているサイトの情報表示、ワンクリックでの閲覧履歴削除などができるようになった。 使いやすさの向上においては、ブラウザ上のタブで複数サイトを管理・閲覧できるタブブラウザのほか、複数サイトを縮小画像で一覧できる機能やサイズを自動調整する印刷機能、リアルタイムでお気に入りのサイトの情報更新を確認できるRSSリーダーを実装した。また、
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