2010年11月15日のブックマーク (6件)

  • NEWs保存道場 子育てって難しい

  • Perfumeあ〜ちゃん、中田ヤスタカに「作詞をしたい」と申し出て却下される@TX「Japan Countdown」101113 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.tv-tokyo.co.jp/jcd/ −プロデューサーの中田ヤスタカと、いつもと違った話でもしたのでしょうか。 あ:「アルバムの1曲でもいいので、詞を書かせてください」ってお願いをしたら「いやそれはちょっと」みたいな。結構悔しくて。「どのぐらいの思いで、この言葉を言ったのか、あなた分かってます?」っていう。「挑戦してみたいんです」っていう思いで言って、すぐサッと切られちゃったから。「じゃ、次、マジでいいの期待してるわ」みたいな。 西脇さんが、中田ヤスタカに「作詞をしたい」と申し出て、却下されたそうだ。それも軽い気持ちでの申し出ではなく、かなり気の「挑戦」だったようだ。 個人的には、誰の作詞でも「出来上がったものが面白ければオールOK」だと思っているが、さすがに様々な大人が関わる作業の現場で唐突に話を持ちかけても、それは幾らなんでも無理な相談だと思うので(当然ヤスタ

    Perfumeあ〜ちゃん、中田ヤスタカに「作詞をしたい」と申し出て却下される@TX「Japan Countdown」101113 - Aerodynamik - 航空力学
    Cichla
    Cichla 2010/11/15
    「どのぐらいの思いで、この言葉を言ったのか、あなた分かってます?」それを詞にして中田ヤスタカに叩き付けてやればいいと思う。
  • 職業にして失うということ - 深町秋生の序二段日記

    山下洋輔の新刊エッセイ「ピアノ弾き即興人生」を読んだら、おもしろいくだりがあった。 音楽を職業としていると、どうしても音楽を普通に聴くことはできなくなる。それゆえテレビから流れるちょっとした音楽にも苛立ってしまうというお話。どんな音楽であれ、耳に入ってくると、つい批評したり、なにかをそこから学ぼうとしてしまうという。落語やNHKの「ラジオ深夜便」といった人の言葉を誘眠剤代わりに聴くときがあるけれど、音楽ではそうはいかない、眠るどころではないらしい。 たとえば、昔の歌謡曲でも、六〇年代ヒットパレードでも、モーツァルトでも、聴こえたとたんに神経がピリピリする。「そうか、こういう風に曲を作っていたのか」「この編曲はどうなっているのか」「この曲が作られた背景にはどういう社会的音楽的状況があったのだろう」などと要らぬ考えに迷い込む。そのうち、自分の知識の無さに情けなくなったりして、安らかに眠るどころ

    職業にして失うということ - 深町秋生の序二段日記
    Cichla
    Cichla 2010/11/15
    好きなものを複数作り,兼業プロになるのが自分の理想。小説読むのも嫌になったら一度休止して,その間は他の専門で食っていく。 / ……あくまで理想論ですよ?
  • 「普通の人」を代弁してくれるのは誰だ?

    外国人、少数民族、女性、被差別部落、障害者、貧困者(ホームレス・労務者)等の属性に当てはまったら、 社民・共産とかリベラル左翼な人たちが立場を代弁してくれたり、生活を支援してくれたりする。 農家や経営者だったら自民党が、大企業のサラリーマンや公務員だったら民主党が、 その人達の利益に沿うような政策を掲げて、政権を取ったら政策を実現してくれる。 創価学会員なら公明党が動いてくれる。 ところが、普通の日人男性で、労組もないような中小企業のサラリーマンの俺は、 どこに行っても利益を代弁してくれる人がいない。 俺のような日社会でのマジョリティは、必然的に無党派にならざるを得ない。 「自分で労組作れよ」とか「自分で選挙に立候補しろ」ってのは、全く非現実的だ。 そんなことする労力の余裕なんかあるわけ無いし、労働運動して会社に睨まれたり、 立候補して落選したあとの生活を考えたら、とてもそんなことでき

    「普通の人」を代弁してくれるのは誰だ?
    Cichla
    Cichla 2010/11/15
    「普通」の人の感覚では,政治に関わることは「普通」ではないのだろう。そして「普通」に生きていればさほど不自由なく裕福な一生が送れるはずと認識しているのだろう。幸か不幸か,そんな幻想が近過去にあったが故
  • 『100分の1を100回やってみる』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 ゲームデザインにおいて初心者の陥りやすい問題の1つとして、確率に対する誤った考え方があります。 -------------------------------------------------- 課題:RPGで、ある敵を倒したら稀にアイテムが手に入る。このアイテム、敵を100匹ほど倒したら少なくとも1回くらいは出て欲しいのだが、さてどのような設定にすればいいか? -------------------------------------------------- 最も安易な考え方が、「100回に1回起きればいいことなんだから、1/100の確率でアイテム出せばいいんじゃね?」というもの。これと同じ考え方をした人に向けて、このエントリーは書かれていますので「簡単な余事象の問題

    『100分の1を100回やってみる』
    Cichla
    Cichla 2010/11/15
    白いスクリーンにランダムにドットを散らした画像と,ドットが近くなりすぎないよう調整した画像を被験者に見せると,後者の方を「ランダムなドットの配置」と回答する人が大多数だった,という話を思い出した
  • かけ算の5×3と3×5って違うの?

    袋叩き状態を「量と水道方式」普及屋として看過できないのでトゥギャりました。 数学教育協議会系はじめ、多くの先生は理由込みでちゃんと教えてるだろうと思ってたけど、みなさんロクな教わりかたしてないなあ。というか、学校への期待値をそのくらいにするほうがよさそう。 おもいのほかの大反響。いいかげん重いんで続編立ててくださる方歓迎です。立てたらこの欄で誘導してください。ハッシュタグ「#3*5」はダメでした。考え直します。 続きを読む

    かけ算の5×3と3×5って違うの?
    Cichla
    Cichla 2010/11/15
    「どちらの教え方が小学校教育として相応しいか」という議論で,平行線に達しているのだからあとは実験するしかあるまい。それぞれの手法で1クラス児童を教え,センター試験の得点を比較検定するというのはどうか。