タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

旅行に関するClaudiaのブックマーク (6)

  • 熊野古道で平安時代コスチュームプレイ! - 沙東すず

    まぐろ市に行ったりくじら遊覧したりしてきた和歌山旅行ですが、最後は世界遺産の熊野古道特集です。 勝浦駅前からバスに乗って大門坂というところまでやってきました。ここから熊野那智大社は2キロ弱といったところなので気軽に古道ハイキングできます。 さっそく鳥居が見えてきていい雰囲気! みかんが売られています。勝浦駅前でもこのサイズのみかんが一袋100円が普通…。そして甘くておいしすぎる! 大きすぎてよくわかりませんが街道にそびえる夫婦杉。手前にあるのは大門坂茶屋という休憩処です。 茶屋をのぞくと熊野詣の平安衣装が展示されています…なんと2000円でこれを着てそのへんを散策したり写真を撮ったりできるらしい! 男の人の直衣とか狩衣っぽい服から女の人用の旅装束や市女傘まで、かなりバリエーションがあってテンションが上がってきました。メレ子だって世が世なら…世が世なら… 「世が世なら多分ミジンコとかだけど(

    熊野古道で平安時代コスチュームプレイ! - 沙東すず
    Claudia
    Claudia 2008/02/13
    古式ゆかしく…という感じでメレ子様素敵!
  • 和歌山・太地のくじら博物館でくじらに超接近 - 沙東すず

    去年の年末に和歌山のまぐろ競りレポートを書きましたが、今回はその続きです。競り終了後、宿に帰って朝をとり旅支度をしてふたたび勝浦漁港に向かいます。 イカの一夜干しやヒオウギ貝など海産物を売るお店も多い。店員「お土産こうていきませんか〜」 「今日はじめてのお客さんや!テンション上がってきた」 「魚屋で店員として働くことについてですか?そうですね、かなり恵まれてるとは思いますね。集会に行くと体から魚のにおいがするって野良たちにもみくちゃにされたりして…自分じゃようわかれへんのやけど。なのでこうやって毎日ハッピを着て客引きとかがんばってるんですよねー」 アホなアテレコをしている間に勝浦漁港にもどってきました。これから紀の松島遊覧船に乗って太地くじら浜公園に行きますよ! 船の名もくじら号。水色と白で表現された潮が楽しい感じをあおりますね。 せまい岩あいを通り抜けたりして、奇勝名勝をめぐり

    和歌山・太地のくじら博物館でくじらに超接近 - 沙東すず
    Claudia
    Claudia 2008/02/03
    松本人志、似すぎです。くじらは何もかも規模が違う!
  • 2007-10-13

    いってきます. 23:45頃に無事に帰ってきました.総走行距離は560kmほどでした.詳しくは後ほどというか,いつか書くってことで.^^; ※11月24日になってようやく更新しました.(滝汗 あゆかわさんと私のお友達2人をピックアップして,予定よりちょと遅れて7時くらいに出発. 新潟西から三条燕くらいまではいつもどおりに少し混雑.まぁ時間帯からして遊びに行く人たちが多いのでしょう*1. その後,長岡JCTを過ぎたあたりから震災復旧工事のための速度や車線の規制が始まります.そしてその結果,渋滞ギミです.;_; 1車線で50km/h制限となっているのですが,当に50km/h前後の速度で流れています.まぁ止まらないだけマシと思うしかないですね.実際.道路も妙にデコボコしているところがあったり,橋と盛土の境目で1mくらい高さがい違っているところがあったりと,仮に速度規制がなくても100km/h

    2007-10-13
    Claudia
    Claudia 2007/11/26
    黒部散策-写真いっぱい
  • 常夏の島で頭の中までバカンス(東京サブタレニアンズ)

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

    常夏の島で頭の中までバカンス(東京サブタレニアンズ)
    Claudia
    Claudia 2007/09/15
    ただ美しいと思った。
  • 光の館、続き - 日毎に敵と懶惰に戦う

    3時40分ごろに、起こしてもらいました。どうも、ありがとうございます…。 というのも、日の出の『Light program』は日の出の随分前の時間から、3時42分からはじまるので。 最初は真っ暗な空から、徐々に、明るくなる空と、再び刻々と変化する光を眺め、空を見上げる。 え?夜のよりも写真が少ない?だってなあ…あんまり気持ちいいので、途中で寝ちまったですよ…。 6時前に、はっと目を覚まして、周囲を散策したり。光の館の回廊から見える下界(下界…)の様子が、とても美しかった。 回廊や天井の、時間の経過と共に光が強くなっていき、移ろう影の様子も美しい 建物の外、内の写真を何枚か またまた運ばれてくる朝ごはんをべて 今度はおいしいお茶まで同泊の方からいただいてしまって、いろいろとありがとうございます。縁側に座って、お茶を飲んでいる静かな時間がとてもよい。9時前に係りの人が来て、一通り、建物のチェ

    光の館、続き - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Claudia
    Claudia 2007/08/16
    翌日は日の出鑑賞。在華坊さんの旅の渾身レポート。あとでじっくり読む。
  • 光の館に泊まる - 日毎に敵と懶惰に戦う

    十日町から15時45分のバスに乗って、ナカゴグリーンパークに向かう。というか、こっち方面に向かうバスは、1日に4しか無いのであります。乗り逃がしたらタクシーじゃ。元町というバス停で下りて、坂道をひたすらに歩いて登ること20分弱。光の館だ。 最初の大地の芸術祭、2000年の時に作られた、ジェームズ・タレルの作品。陰影礼賛にインスパイアされたこの建物は…、って、詳しくはwikipediaを見て欲しいのですが http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%AC%E3%83%AB とにかく、泊まれるアートとして名を馳せているわけであります。直島のベネッセアートハウス、松之山の夢の家に続いて、光の館。とうとう泊まる機会を得たわけであります。まあ、今

    光の館に泊まる - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Claudia
    Claudia 2007/08/16
    妻有/光の館---空の色の移り変わりなど
  • 1