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旅行とZ氏に関するClaudiaのブックマーク (2)

  • 光の館、続き - 日毎に敵と懶惰に戦う

    3時40分ごろに、起こしてもらいました。どうも、ありがとうございます…。 というのも、日の出の『Light program』は日の出の随分前の時間から、3時42分からはじまるので。 最初は真っ暗な空から、徐々に、明るくなる空と、再び刻々と変化する光を眺め、空を見上げる。 え?夜のよりも写真が少ない?だってなあ…あんまり気持ちいいので、途中で寝ちまったですよ…。 6時前に、はっと目を覚まして、周囲を散策したり。光の館の回廊から見える下界(下界…)の様子が、とても美しかった。 回廊や天井の、時間の経過と共に光が強くなっていき、移ろう影の様子も美しい 建物の外、内の写真を何枚か またまた運ばれてくる朝ごはんをべて 今度はおいしいお茶まで同泊の方からいただいてしまって、いろいろとありがとうございます。縁側に座って、お茶を飲んでいる静かな時間がとてもよい。9時前に係りの人が来て、一通り、建物のチェ

    光の館、続き - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Claudia
    Claudia 2007/08/16
    翌日は日の出鑑賞。在華坊さんの旅の渾身レポート。あとでじっくり読む。
  • 光の館に泊まる - 日毎に敵と懶惰に戦う

    十日町から15時45分のバスに乗って、ナカゴグリーンパークに向かう。というか、こっち方面に向かうバスは、1日に4しか無いのであります。乗り逃がしたらタクシーじゃ。元町というバス停で下りて、坂道をひたすらに歩いて登ること20分弱。光の館だ。 最初の大地の芸術祭、2000年の時に作られた、ジェームズ・タレルの作品。陰影礼賛にインスパイアされたこの建物は…、って、詳しくはwikipediaを見て欲しいのですが http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%AC%E3%83%AB とにかく、泊まれるアートとして名を馳せているわけであります。直島のベネッセアートハウス、松之山の夢の家に続いて、光の館。とうとう泊まる機会を得たわけであります。まあ、今

    光の館に泊まる - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Claudia
    Claudia 2007/08/16
    妻有/光の館---空の色の移り変わりなど
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