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音楽に関するCliffordのブックマーク (437)

  • 「ベスト・トリップ・ホップ・アルバム TOP50」を英FACTが発表 - amass

    「ベスト・トリップ・ホップ・アルバム TOP50」を英国の音楽メディアFACT Magazineが発表。 50. London Funk Allstars London Funk Volume 1 (Ninja Tune, 1995) 49. Bomb The Bass Clear (4th & Broadway, 1994) 48. Slicker Confidence in Duber (Hefty, 1998) 47. Meat Beat Manifesto Subliminal Sandwich (Interscope, 1996) 46. 9 Lazy 9 Paradise Blown (Ninja Tune, 1994) 45. UNKLE Psyence Fiction (Mo’ Wax, 1998) 44. Tipsy Trip Tease ? The Seductive

    「ベスト・トリップ・ホップ・アルバム TOP50」を英FACTが発表 - amass
  • Persian Empire - Dopamin

  • 夢のあと - 岡崎体育ブログ 脂汗日記

    2019年6月9日、僕は7年間ずっと目標にしてきた"さいたまスーパーアリーナ"でワンマンライブをしました。 岡崎体育として、ステージに立ちました。 当日の具体的な内容は、またいつか別の形でどこかに出るだろうし 今回のこれは自分に宛てた手記みたいなものとして扱おうと思います。 僕の人生の最良の日に僕が感じたものを忘れないようにする為のものにします。 さいたまスーパーアリーナでのワンマンライブから数日が経ち 僕は京都の実家の部屋で冷たい烏龍茶を飲みながらいつもの学習机でこれを書いている。 さっきインスタントの味噌ラーメンべて美味しかった。ゲームをして楽しかった。 明日は映画を観て、ブックオフでマンガを買おうかなと思っている。 ナイキのスニーカーもほしい。友達にも会いたい。 最近は夕方になるのも遅くて、もう少しで夏だなと思ったりもする。 ボーっとした単純な感想や考えばかりが出てくる。 子供の

    夢のあと - 岡崎体育ブログ 脂汗日記
    Clifford
    Clifford 2019/06/14
    “いい写真が撮れた。”
  • syrup16g、過去作15タイトルがサブスク解禁

    各サイトでは最新アルバム「delaidback」、ベストアルバム「動脈」「静脈」を含む15タイトル計166曲を一挙配信。さらにこれを記念した特設サイトも公開された。このサイトにはメンバーのほかホリエアツシ(ストレイテナー)、木下理樹(ART-SCHOOL)、小林祐介(THE NOVEMBERS)、石毛輝(the telephones、Yap!!!)、かつてsyrup16gに所属していた佐藤元章ら12名が執筆したレビューを掲載。さらにリスナーがレビューを投稿することも可能となっている。

    syrup16g、過去作15タイトルがサブスク解禁
    Clifford
    Clifford 2019/06/02
    よし。
  • 山下達郎と松尾潔 90年代R&Bを語る

    山下達郎さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』に出演。松尾潔さんと平成、特に90年代のR&Bについて、自身が選曲した楽曲を聞きながら話していました。 【松尾潔のメロウな夜】 10年目突入記念?山下達郎さん登場✨ 山下達郎さんが選曲する「平成のR&B名曲」を紹介しながら、 松尾潔さんとトークを繰り広げます❗ R&B好きは必聴❗今夜のプレイリストをお楽しみに?#山下達郎 #松尾潔 <5/27(月)午後11:00~NHK-FM>https://t.co/sSVCoA7mrL — らじる (@nhk_radiru) 2019年5月27日 (松尾潔)今夜は番組10周年突入を記念いたしまして特別ゲストに山下達郎さんをお迎えします。『メロウな夜』にはおよそ8年ぶりのご出演となりますが、ご登場いただく前にまずは達郎さんのメロウな1曲、お届けしましょう。山下達郎さんで『Misty Mauve』。 山下達郎

    山下達郎と松尾潔 90年代R&Bを語る
  • 「ブラジル 音楽・オールタイム・アルバム・ベスト 100」のための柳樂光隆の30選|柳樂光隆

    に掲載したベスト30をここにも転載しておきます。企画趣旨はこんな感じらしいです。 ショーロやサンバ、ボサノヴァなど、古くから素晴らしい音楽を生み出してきた音楽大国ですが、近年も新しいシーンや才能が次々と登場。その盛り上がりとこれまでの歴史ランキングというかたちで振り返ってみました。選者は41人。それぞれ1位から30位まで順位をつけていただいたものを編集部で集計し、ベスト100を選出しました。(ミュージック・マガジン 2019年5月号) 2020年代への視点ということだったので、 ①2010年代にジャンルを超えて影響を与えているもの ②これから更に再評価が進みそうなもの ③90年代以降のクラブ~カフェ経由でのブラジル音楽ブームの再検証 ④今の耳で聴いてもダサくないもの といったあたりを意識して考えてみました。 アントニオ・カルロス・ジョビン(とハダメス・ニャタリ)やジョアン・ジルベルトはも

    「ブラジル 音楽・オールタイム・アルバム・ベスト 100」のための柳樂光隆の30選|柳樂光隆
  • トラップ・ビートのリズム構造解析 - Notoriious B.l.G.

    このテキストは定期的に開催している「邦ロックから遠く離れて」というトーク・イベントのために書いたものだ。毎回テキストを用意して、実際に足を運んでいただいたお客さんだけに公開している。 イベントの告知をしていたら「テキストを購入したいので販売してください」というメッセージをいただいたのだが、 今回は一緒にイベントを行っている張江さんの勧めで一般公開することにした。イベントにお越しになった方で「えー!無料で公開しちゃうの!」と思った方はライブ会場などで鳥居にお詰め寄りください。何かしらの形でお詫びいたします。 「え、無料?全然課金するよ!」という奇特な方がいましたら、気が向いたときにnoteで公開中の記事を購入してください。サポートも随時受け付けています。勘違いなさっている方がいるといけないのではっきりさせておきますが、わたくしは断然ビッグマネーを掴みたいクチです。そのあたりをご考慮いただける

    トラップ・ビートのリズム構造解析 - Notoriious B.l.G.
  • tofubeats、mabanua、STUTS……現在のポップカルチャー担う三者の傑作アルバムを聞く

    洋邦問わず充実したリリースがつづく2018年。特にこの夏から秋にかけては、メインストリームとアンダーグラウンドをまたにかけるプロデューサーのソロ作が続いた。星野源とのコラボレーションでお茶の間にまで活躍の場を広げたSTUTS、ジャンルを問わない幅広いプロデュースワークでJ-POPシーンにも存在感を示すmabanua、映画『寝ても覚めても』などの劇伴を手がけて話題を振りまいたtofubeats。現在のポップカルチャーを担う音楽家として注目を集めるこの三者のアルバムから、彼らのいまを透かし見てみたい。 mabanua『Blurred』 まず、8月29日にリリースされたmabanua『Blurred』。ソロアルバムとしては、6年ぶりの3枚目となる。作は、これまでのソロ作やドラマー/ボーカルとして参加するOvallでのヒップホップ~ネオソウル調のサウンドとは対照的に、折からの80年代リバイバルと

    tofubeats、mabanua、STUTS……現在のポップカルチャー担う三者の傑作アルバムを聞く
  • 小熊が選ぶAORベストアルバム30選+個人的に好きな7曲|小熊俊哉

    ミュージック・マガジン2019年3月号の創刊50周年記念ランキング企画「AOR/ヨット・ロック・オールタイム・アルバム・ベスト100」に参加しました。 "サンダーキャット『ドランク』に参加したマイケル・マクドナルドとケニー・ロギンスを始め、再評価が進む70〜80年代の名作と、大きな潮流となっている近年のリヴァイヴァルから生まれた新しい作品を、まとめてランキング! 40人の識者に1位から30位まで順位をつけていただいたものを編集部で集計し、ベスト100を選出"する、という企画です(公式サイトより引用)。 その筋のエキスパートや錚々たる評論家の皆さんが参加されているなか、小熊もチャレンジ枠(?)でお声がけいただいて。個人セレクトに加えてTOTO、ジョージ・ベンソン、ラー・バンドのアルバム評も書いています。 特に、時空を超えてしまった名曲“Africa”について、字数の範囲内で思う存分に書くこと

    小熊が選ぶAORベストアルバム30選+個人的に好きな7曲|小熊俊哉
  • Marcos Valle - Google 検索

    マルコス・コステンバーダ・ヴァーリ(Marcos Kostenbader Valle、1943年9月14日 - )は、ブラジルのシンガーソングライターでギタリスト、キーボーディスト。

  • フジファブリック「銀河」の転調について/音楽は知識があれば偉いものじゃないけど、それがあると心の深いところで握手できる機会が増える|柴 那典

    正直、柳樂光隆さんの言ってることに100%頷けるか、と言えばそうじゃない。けれど、以下のポイントはすごく同意。 音楽って意識的に聴かないと分からない面白さが埋まっていることも多いんだけど、意識的になるためには、一度スイッチが入らないといけない。で、そこから思い出したのが、「銀河」のエピソードだった。 この曲はCメロから最後のサビにかけて「え?」となる転調が仕込まれている。3分46秒と52秒で、半音ずつ上がっている。 これ、当時もリアルタイムで「ええ?」となった記憶がある。蔦谷好位置さんみたいに車を路肩に止めた覚えがある。 で、何度かインタビューする機会があって、「あそこがすごい」という事も伝えた覚えはあるんだけれど、結局、何がルーツになってああいう発想が出てきたのか、わからなかった。 結局、それを知ったのはプロデューサーをつとめた片寄明人さんのブログ(現在はFacebookに移行)を読んで

    フジファブリック「銀河」の転調について/音楽は知識があれば偉いものじゃないけど、それがあると心の深いところで握手できる機会が増える|柴 那典
  • SOAK - Knock Me Off My Feet

    Taken from SOAK’s new album ‘Grim Town’ out now on Rough Trade Records: https://soak.ffm.to/grimtown Director: Jak Payne Producer: Amber Felix Executive Producer: Emma Wellbelove Director of Photography: Benjamin Wearing Editor: Charlie Rotberg @ Stitch Colourist: Tim Smith @ Electric Theatre Collective Follow SOAK: Instagram: https://www.instagram.com/soaksoaksoak/ Twitter: https://twitter.com/

    SOAK - Knock Me Off My Feet
  • Lo-fi Hip Hop(ローファイ・ヒップホップ)はどうやって拡大したか 特徴、始まり、主なアーティスト、アニメとの関わり、そして今後についてなど - beipana

    screengrab from chilledcow 2018年にSpotifyで急成長したジャンル2位となり、SNSではミームとしても機能し始めるなど、認知がピークに達しつつある"Lo-fi Hip Hop(ローファイ・ヒップホップ)”・"Lo-fi beats(ローファイ・ビーツ)"。一体どうやって拡大したか、特徴、始まり、主なアーティスト、アニメとの関わり、今後についてなどまとめてみました。 Lo-fi Hip Hopとは Lo-fi Hip Hopの始まり Lo-fi Hip Hopが拡大したきっかけ 誰がオリジナルか 主なチャンネル・レーベル Lofi Girl (旧 Chilled cow) Chillhop Music Ryan Celsius 代表的なビートメイカー Tomppabeats Jinsang BSD.U Elijah Who wun two Lo-fi Hip

    Lo-fi Hip Hop(ローファイ・ヒップホップ)はどうやって拡大したか 特徴、始まり、主なアーティスト、アニメとの関わり、そして今後についてなど - beipana
  • Jeremy Zucker - all the kids are depressed (Official Video)

  • Instrumentals Vol. 1, by Nion

  • eevee

    Meet Eevee, the shining star of lo-fi music, hailed by EDM.com as its de facto heroine for over a decade. This 30-year-old Dutch producer has captivated the world with 13 beat tapes, each representing a chapter in her musical journey. Her EPs, such as 'Unexpected' and 'Seeds,' garnered attention from Noisey, Vice, Revolt TV, and Nest HQ. ... more

    eevee
  • tofubeats BEST OF 2018

    順不同 ・Rosalia - El mel mar 他媒体等でも記述。とにかく全てが凄かった。気合い・技術・ビデオ・流れ…。El Guinchoもずっと良かったからここで日の目を見たの勝手に嬉しい。 https://www.youtube.com/watch?v=Rht7rBHuXW8 https://www.youtube.com/watch?v=p_4coiRG_BI

  • 2018年my年間ベストアルバム30|sgsw

    やっとできます。毎年楽しみにしている年間ベスト。年間ベストがあるから一番好きな月は12月だと、この際勢いで言ってしまいたい。その面白さといえば、枚数を絞ったり、順位をつけたりすることで、自分の譲れない根やクセ(聴き方の?)みたいなものが、意図せず滲み出てくるところにあると思うのだ。たとえそれが何らかの文脈に沿って選ばれたものでなくても。今回も単純に好きな作品、支持したい作品を30枚選びました。これが今年の、現時点での私の写し絵ということで。 30. Okay Kaya『Both』 NYブルックリンのSSW、Okay Kayaのデビューアルバム。フォークシンガー寄りのソングライティングにThe xxやSamphaも手がけるRodaidh McDonaldによるミニマルなエレクトロR&Bサウンドが実によく映えている。ベース1で始まりミニマルなサウンドの中、淡々と歌い上げる「I Die Sl

    2018年my年間ベストアルバム30|sgsw
  • 岡崎体育の日常に密着したNHKドキュメンタリー放送、道化を演じる葛藤に迫る - 音楽ナタリー

    岡崎体育の日常に密着したNHKドキュメンタリー放送、道化を演じる葛藤に迫る 2018年12月3日 18:30 2573 59 音楽ナタリー編集部 × 2573 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 707 1685 181 シェア

    岡崎体育の日常に密着したNHKドキュメンタリー放送、道化を演じる葛藤に迫る - 音楽ナタリー
  • 宇多田ヒカル、cero、tofubeats……2018年のJ-POPにおける“ポリリズム”の浸透

    宇多田ヒカル、cero、tofubeatsをはじめとして、2018年の注目作を見渡してみると、日のポップミュージックの中にある興味深い現象が見て取れる。ポリリズムの浸透だ。 2007年にリリースされたPerfumeによる同名のヒット曲を通じてこの言葉を記憶している人も多いだろう。ひとつの曲のなかに複数の拍子(たとえば3拍子と4拍子など)を重ねる技法を指す言葉で、Perfumeの曲にもポリリズムが登場するパートがある。とはいえ、それもアレンジの中心であるというよりは、ギミックに近かった。近年、とりわけ2018年に入ってからは、ポリリズムを中心においた楽曲が目立つようになっている。 その背景には、このところジャズやラテン音楽の分野において、リズムをめぐる実験が先鋭化していたことがある。先日RealSoundに掲載されたインタビューで冨田ラボが指摘しているように、2000年代を通じてレフトフィ

    宇多田ヒカル、cero、tofubeats……2018年のJ-POPにおける“ポリリズム”の浸透