蛯谷敏 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション編集を経て、2006年から日経ビジネス記者。2012年9月から2014年3月まで日経ビジネスDigital編集長。2014年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る
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蛯谷敏 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション編集を経て、2006年から日経ビジネス記者。2012年9月から2014年3月まで日経ビジネスDigital編集長。2014年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
間杉俊彦(ダイヤモンド社 人材開発事業部副部長) 【第8回】 2009年02月04日 若手にとって「いいからやれ!」はNGワード。 仕事の意味を伝えられない未熟な上司たち ――[適度なかまい方 5か条]全解説 部下の言うことを傾聴できないと上司は信頼を失う、と前回は述べました。それは、対部下コミュニケーションのもっとも素朴な原則と言えます。 今回は、「適度なかまい方 5か条」の残りの4つについて解説します。どれも当たり前の事柄ですが、私たちが案外できていないことでもあります。もし、それが当たり前にできているなら、入社3年以内に3割強が辞めてしまうというような現状にはなっていない、のではないでしょうか。 [適度なかまい方 5か条] ~その(2): 必ずフィードバックする 熟達化理論を研究する松尾睦・小樽商科大学教授の研究によれば、営業担当者が業績につながる優れた知識やスキルを獲得する
誰かの仕事の実績や作品を見た際に「よくないなー」と思ったら、つまりダメ出しをしたくなったら、 「ここがよくない」 というかわりに 「ここがもったいない」 と伝えてみる。 「よくない」や「イマイチ」では相手を評価されるモードに追い込んでしまうことになるため、「いい」といってもらえるまで試行錯誤を強いられることになります。 もちろん、そのような「もがき」が必要なケースもありますが、特に追い詰める必然性がないなら、 「ここがもったいない」 と指摘することによって、 (あなただったらもっとここはこういう風にできるだろうに) という気持ちを込めることができます。 つまり、暗に相手にポテンシャルがあることを支持することになるわけです。 「もったいない」 といわれれば、たいていの人は「よっしゃ!」と奮起するのではないでしょうか。逆に「よくない」といわれて奮起できる人はまれでしょう。 いうまでもなく、相手
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