Postfix 2.0 系は、1.0系と設定が少し変わっていることと、おやじの環境では、SMTP -> SMTP Auth -> SMTP Auth +TLS と SMTP サーバが成長してきたためコンテンツがバラバラになっているので、ここで整理しておくことにしました。Postfix 1.0 系については、こちらを参考にしてください。
Postfix 2.0 系は、1.0系と設定が少し変わっていることと、おやじの環境では、SMTP -> SMTP Auth -> SMTP Auth +TLS と SMTP サーバが成長してきたためコンテンツがバラバラになっているので、ここで整理しておくことにしました。Postfix 1.0 系については、こちらを参考にしてください。
[ 自宅サーバーWebRing ┃前 |ID=72 前 後5表示 |次 ┃乱 移動 |サ イト一覧 ] パ ソコンおやじのHPは、Linux(SuSE9.3)/ Athlon64サーバ/Bフレッツマンションタイプ(VDSL方式)で運用しています。 サーバ初心者のおやじが、無謀にもLinuxに挑戦しました。現在、試行錯誤の末、WWW/メール/FTP/DNS/Proxy サーバが稼働中です。SMTP Authentication、POP/SSL等、セキュリティを考慮したシステムを目指しています。 ■FileZilla Server0.9.44の日本語化パッチをダウンロードに 追加しました。(2014.05.04) ■FileZilla Server0.9.43の日本語化パッチをダウンロードに 追加しました。(2014.01.04) ■FileZilla Server0.9.42の日本語化パッチ
おやじは。諸般の事情から FTP サーバはどうしても ProFTPD を使用したかったため、かなり姑息な手段で RPM を作成して動かしましたが、これで本当に大丈夫なのということもあり、いざと言うときのために SuSE の FTP サーバのデフォルトである vsftpd についても、動作確認しておくことにしました。 ProFTPD に比べるときめ細かな設定ができないことや、TLS 対応もできない等がありますが、おやじとして最も問題と思うのが PASV モードでの NAT ルータ越えのインターネット公開が動的 IP 環境下では ProFTPd のように簡単ではないということです。バーチャルホスト等、ベーシックな動作には問題はありません。ただ、デフォルトの考え方が今一ついていけないところがありますが。 バージョン2.0.4から、ProFTPDと同様にPASVモードでクライアントに通知するサーバ
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