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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (4)

  • ITエンジニアにも必要な国語力(1)

    図解の質はここにあった ITエンジニアにも必要な国語力 第1回 名前にとことんこだわるべし 開米瑞浩(アイデアクラフト) 2005/8/10 コミュニケーションスキルの土台となる図解言語。だが筆者によると、実はその裏に隠れた読解力、国語力こそがITエンジニアにとって重要なのだという。ITエンジニアに必須の国語力とはどのようなものだろうか。それを身に付けるにはどうしたらいいのか。毎回、ITエンジニアに身近な例を挙げて解説する。 「Can you speak English?」と聞かれてあたふたしてしまう日人も、「あなたは日語が話せますか?」と聞かれたら「いいえ」と答えることはないだろう。しかし、「日語が話せる」といっても、日常会話レベルの日語力とエンジニアリングに必要な日語力とでは次元が違う。ITエンジニアに必要な国語力をあらためて見直そう。 ■ITエンジニアにこそ国語の力が必要

  • 新人を迎える君へ贈るリーダーシップ超入門 ― @IT自分戦略研究所

    新人を迎える君へ贈るリーダーシップ超入門 堀内浩二 2007/3/29 こんにちは、堀内浩二です。そろそろ4月。「新人」が入ってきます。初めて「先輩」になる方も少なくないでしょう。 リーダーシップは、「組織行動論の中で最も研究されていながら最も解明されていない分野」だそうです。ですから「これさえ読んでおけば大丈夫」というマニュアルのたぐいを推薦することも難しいのですが、あえて1冊といわれれば、神戸大学の金井壽宏教授が書かれた『リーダーシップ入門』(日経済新聞社刊)という新書を挙げます。いま書いた「組織行動論の中で~」という部分も同書からの引用です。 そこで今回のコラムはこのに寄りかかりつつ、初めて部下を迎える人のための「リーダーシップ超入門」と題してお送りします。 ■リーダーとは会社が決めるもの、リーダーシップとは仲間が認めるもの 「次のプロジェクトでチームリーダーやってくれないかな」

  • XML、学びの第一歩 ― @IT自分戦略研究所

    第1回 XML、学びの第一歩 穴沢悦子、木村達哉 2006/7/1 ■開発者の目線でスタートする 「XMLデータ形式を使うメリットを一言で教えてください」とよくいわれるが、XMLという技術は、それを利用する立場によって享受する恩恵が異なるので、この質問の返答はなかなか難しい。 例えばエンドユーザーの場合、「データ形式をXML形式にするかどうか」ということにはあまり関心がないことが多い。たとえXMLが採用されたことによって、よりリアルタイムにかつその場に最も適したフォーマットで情報閲覧ができるようになっていたとしても、一般の利用者はそれでXMLに感謝したりはしない。別にXML以外の技術で実現してくれてもよかったと思っている。 では、なぜXMLがここまで活用されているのか。それは、XMLがシステム開発者に多大な恩恵をもたらしたからだろう。では開発者にどのような恩恵をもたらしたのか。これを説明す

  • プロマネの楽しさとつらさはどこにある? - @IT自分戦略研究所

    プロジェクトマネジメントの方法は、各企業によって特徴があろう。さまざまな制限を課せられたプロジェクトマネージャは、どのようにしてプロジェクトをマネジメントしているのだろうか。連載では、現役のプロジェクトマネージャに登場していただき、実際にどうプロジェクトを進めているのか。またプロジェクトに対する考え方などを伺っていきたい。 プロジェクト・マネジメントの現場には、それぞれの企業が抱えるビジネス課題があります。その課題に立ち向かってきたプロジェクト・マネージャは、どのような考えを持ち、どのような経験をしてきたのでしょうか。 もし皆さんの中でプロジェクトマネージャ(プロマネ)を目指したい人、プロマネを数年経験したが、スケールアップを図りたい人、または企業の中でのプロマネの在り方を考えたい人であれば、現場で戦っているプロマネの言葉から、何かヒントがつかめるかもしれません。 今回話を伺ったのは、い

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