でるた @delta0401 樋口真嗣監督が子供の頃に見て強烈なインスパイアを受けたという、奇獣・重工業が登場するタローマン18話だ!!!この回が無ければ樋口さんは監督を志すことなく、平成ガメラシリーズも生まれず、日本特撮の進化は停滞していた、歴史のターニングポイントと言っても大袈裟ではないですからね。 2023-08-05 23:03:48
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札幌市の地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内にある500M美術館に展示されている一枚の襖絵が注目を集めている。歴史的な戦乱を描いた作品かと思い目をこらすと、そこにはきのことたけのこたちのチョコでチョコを洗う壮絶な戦乱絵巻が展開していた……。思わずネットで拡散されるのもうなずける。 「明治物語」。ちなみに1つだけモグリ(たけのこを被ったきのこ)がいるらしい。現地で探してみてください(画像提供:葛西由香さん) 作者は古典作品をオマージュし、現代の要素を掛け合わせることで生まれる面白みや違和感に焦点を当てた作品を手掛ける葛西由香さん。現在展示中の二作品で「札幌大谷大学卒業制作展2016」にて芸術優秀賞を受賞している。 作品は、鎌倉時代に描かれた「平治物語絵詞」に、平成の代表的な戦いである「きのこたけのこ戦争」をやつした。そして、たけのこの里ときのこの山の製造元である明治
フリーイングより、「テーブル美術館」の絵画シリーズ第1弾として、画家・ムンクによる名画「叫び」を立体化した「figma 叫び」が発売決定。 「グッドスマイルオンライン」他で予約受付がスタートしており、価格は5,800 円(税込)。発売時期は2017年5月が予定されています。 だれもが知っている芸術作品がfigmaになって動き出す「テーブル美術館」。シリーズ第7弾を迎え、新たな挑戦として「絵画」をフィギュア化。エドヴァルド・ムンクの代表作「叫び」が立体化されました。 ピースやハートを表現できる、表情豊かな手首パーツが付属しており、要所に軟質素材を使用することで可動域を確保しており、くねくね可動するとのこと。
アートの世界にアバンギャルドな思想をもたらした「ダダイズム」の誕生から100年。この夏、日本でも100周年を祝うイベントの展開されることになり、5月19日、スイス大使公邸で記者発表会が行われました。その会場に何と、「ウルトラマン」の怪獣(宇宙人)ダダが乱入! フリーダムすぎだろ!? 「来ちゃった」的なノリで記者発表会に乱入する宇宙人ダダ。でも、決して駄じゃれではないのです ダダイズム(もしくはダダ)とは、ヨーロッパの移民や亡命者によって1916年、スイス・チューリヒを起点に広がった芸術運動。既成概念の否定や破壊に端を発する思想。その後シュールレアリスムやポップアートなど現代アートへと派生していくことになります。 ダダイズム100周年フェスティバルのメインビジュアル そんなアカデミックな雰囲気に包まれた場に突如出現した宇宙人ダダ。単なる駄じゃれと思われがちですが、実は、ダダをはじめウルトラ怪
【俺のTシャツ】まさかのコラボイベント「Adobe vs 月刊ムー」でもらったTシャツがマジでカッコイイ GO羽鳥 2014年12月11日 たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員たちが自慢気に紹介するのが、今回から始まった新コーナー『俺のTシャツ』である。 記念すべき第1回目は、わたくしGO羽鳥のオキニTシャツを紹介したい。Photoshopで有名なあの『Adobe(アドビ)』と、オカルト雑誌の最高峰『月刊ムー(学研)』が、奇跡のコラボをしてしまった問題作、その名も “Adobe vs 月刊ムーTシャツ” である! ・イベント来場者だけが持っている このTシャツは、2014年11月27日に「東京カルチャーカルチャー(お台場)」で開催された狂気のイベント『Adobe vs 月
前進すらもおぼつかない、できそこないみたいなロボットが戦うのを見たいなあ……。 そんな食中毒で寝込んだ日の白昼夢みたいな思いつきから、「技術力の低い人集まれ!」と自分のブログで呼びかけたのが5月の半ば。そのときはまさか2ヶ月後には100人の観客が押し寄せ、大熱狂のコロシアムが展開されるとは思っても見なかったのである。 しかしそれは本当に起こった。あの会場の熱気、笑い、歓声。いま思い出しても「あれなんだったんだろう」という気持ちである。 9/4 興奮を再び!ダイジェスト映像公開中。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:街角エラー画面コレクション
「唯一生き残ることができるのは、変化できる者である」by ダーウィン その昔、家族があつまる居間には、ブラウン管でできた大きなテレビがあり、その大きな奥行きのあるテレビの上には「こけし」や「熊の木彫り」などの民芸品がおかれていました。しかし、テレビの進歩が急速に進むにつれ、テレビの奥行きもどんどん薄くなっていき、民芸品を置くスペースも失われていきました。そして、居場所をなくした民芸品たちは日の目のあたらない場所へと次第に移動させられていったのです…。 しかし、民芸品たちもこの変化を、ただ黙って見ているだけではありませんでした。そう、彼らは「薄型テレビに対応した民芸品」へと進化することを選んだのです…。 まさに進化論そのものです。そして、こんな感じになりました。 つ、つぶらな瞳です…。 古き良き日本の文化を継承していきたいというデザイナーの思いから生まれたこの商品。その名も「薄型民芸」。 薄
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現在から遡ること約170年前、江戸時代後期に描かれた奇想天外な絵巻物「屁合戦絵巻」では、老いも若きも男も女もノリノリな雰囲気で屁合戦に参加しています。遠い昔の日本人はものすごい世界感を持っていたのですね……。 こちらの「屁合戦絵巻」は弘化3年(1846年)に写本された「福山画師 六十九翁 相覧」。おそらく室町時代に描かれたものを江戸時代になってから写しとったもので、現在は早稲田大学図書館に所蔵されています。。 放屁合戦のモチーフは元々、平安時代の天台宗僧侶・覚猷(鳥羽僧正)がユーモアと風刺を織り交ぜた戯画として伝えたもの。かなりぶっ飛んだ放屁合戦の世界観ですが、結構由緒正しきもの、ということのようです。 始まりはこんな感じとなっており、特別変わった様子はないのですが…… 1. 2. 3. 4. 5. 6. 突如、お食事中の隣で「屁合戦」が勃発しています。 7. 8. 大きな盾と鼻手ぬぐいで
ブログネタ:おすすめの本 に参加中! ぜんぜんホラー映画と関係ないネタで恐縮ですが、タコシェに素敵な洋書が入ったので宣伝させて頂きます。スペインの女性アーティスト、パロマ・ブランコさんの作品集『Porno Tapados』なんですけども、まあパッと見ただけだと、なにがなんだか分からないかもしれません。実はこれ、ハードコアな丸出しエロ本のグラビアにベタベタ色を塗り、モデルのイキ顔だけを残してスポーツや楽器を楽しむ健全なイラストに修正したものなんですよ。もう本当に下らなくて最高です。どれもこれも元のエロ写真を無理矢理に修正してまして、情けないイキ顔とアクションとのギャップや、どう考えても不自然な体勢が笑わせてくれます。スペインから輸入したもので、それほど多くは入荷してません。思いつく限りのしょうもないものを買ってみたいという奇特な方、一冊いかがでしょうか? パロマ・ブランコ作品集『Porno
子どものころ、夢中になって観ていたTVアニメ「美少女戦士セーラームーン」。そして、いつになっても夢と憧れを与えてくれるディズニーのプリンセスたち。 そんな、女子なら誰もが大好きなセーラー戦士とディズニープリンセス。もしシンデレラや白雪姫がセーラームーンの衣装や髪型に身を包んだらどんなふうになるの!? そのイラストが海外サイト「BUZZFeeD」で紹介され、話題になっています。 いや、これが実際、胸がキュンキュンしちゃうほどめちゃんこかわいいのでありますっ! これらのイラストを描いたのは、Drachea Rannakさんという海外アーティスト。よほどのセーラームーン好きのようで、彼のFacebookページにはセーラームーンをモチーフにした創作イラストがいっぱい! セーラームーンって海外にもファンが多いって本当なんですね! シンデレラ、アリエル、ジャスミン、白雪姫といった定番プリンセスから、『
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