労働に関するColdFireのブックマーク (66)

  • 「企業最大の費用は人件費ではありません」樋口耕太郎氏のツイートから

    樋口耕太郎 @trinity_inc 企業最大の費用は人件費ではありません。経営者のエゴです。 RT @northfox_wind 元友人の上場企業の社長に聞かせてやりたいな~ RT @trinity_inc: たった一回の・・資調達のために・・莫大な費用を払い続ける・・株式上場ほど高価なお金は存在しない。 2010-12-09 11:25:50 樋口耕太郎 @trinity_inc 企業最大の費用(経営者のエゴ)が、一般的な企業金融論で全く語られていないのは、とても不幸なことです。例えば、私が04年に買収したサンマリーナホテルは、当時築20年。建物躯体の経済耐用年数が仮に40年とすると、ホテルとして経営できるのはその時点であと20年ということになります。 2010-12-09 11:51:09

    「企業最大の費用は人件費ではありません」樋口耕太郎氏のツイートから
  • 日本学術会議、「大卒後3年間は新卒扱い」を提言(2) - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    さて、一昨日公表された日学術会議の「回答 大学教育の分野別質保証の在り方について」の第三部「大学と職業との接続の在り方について」をみていきたいと思います。 http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-21-k100-1.pdf まず、「1.若者を取巻く困難」から説き起こされていて、まあたしかに前回の雇用調整期、あるいは現在の不況下において若年雇用情勢が厳しいことは事実です。長期化する就活が学生さんには大きな負担、先生方にも多大なご迷惑となっていることも問題でしょう。ただ、この現状認識はどうなのか。 …従来から、多くの企業は採用に当たって、積極性や協調性などの学生個々人の人間性や、将来的な「訓練可能性」などを重視してきたとされるが、近年、企業が学生に対して求める能力の要求水準が高まる、あるいは、若者一般に対する企業の評価が厳しいものとなってきて

    日本学術会議、「大卒後3年間は新卒扱い」を提言(2) - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
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    ColdFire 2010/08/19
    なるほど、大学の教育を既に企業が評価しているという前提ではこういう議論になるわけだ。実際にどこまで評価されているんだろうか?
  • 北海道はホントに最賃ギリギリが一番多い - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    厚生労働省のHPに、去る7月20日の中央最低賃金審議会目安小委員会の資料がアップされています。 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000k6g0.html この資料のうち、資料2 昨年と今年の賃金分布というグラフがなかなか衝撃的です。 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000k6g0-att/2r9852000000k6kc.pdf ここには、北海道、山梨、沖縄、佐賀の4道県の賃金分布が描かれているのですが、山梨や佐賀が最賃よりもはるかに高い水準に最頻値があるのに対して、北海道と沖縄は最賃すれすれに最頻値があるのです。 特に北海道。昨年の最頻値は昨年の最賃額の枠、今年の最頻値は今年の最賃額の枠。つまり、最賃ギリギリにべったりと張り付いている労働者があらゆる賃金階層の中で一番多いということです

    北海道はホントに最賃ギリギリが一番多い - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    ColdFire 2010/08/12
    北海道の最賃と生活保護の格差は実際は39円かな。それでも十分に大きいけど。最も乖離が大きいのは神奈川県の47円。次が東京都の40円。都市部ほど貧しい?
  • ホワイトカラーの派遣社員の話3 - 非国民通信

    初めて派遣社員の存在を意識したのは、小売店でバイトしていた頃のことです。当時フリーターであった自分から見ると、派遣社員は同じ非正規雇用でも随分と時給に差があるわけで、ちょっとは羨ましい存在でした。バイトはともかく正社員と派遣社員は残業の多い職場でしたので、残業代の支払われない正社員よりも派遣社員の方が手取りが多いなんてことも珍しくありませんでした。たぶん、1時間当たりの給料が最も少なかったのは店長ですね。店の中で偉くなるほどサービス残業時間が長くなる、店の中で偉くなるほど1時間当たりの給与は低くなる、まぁ飲とか小売りの世界ではよくあることです。 店の中では間違いなく店長より時給の高かった派遣社員ですが、他の職場でもそうであったように、定期的に派遣社員が入れ替えられていたのもまた事実です。「畳と女房は新しい方がいい」なんて諺もありますが、「派遣社員は新しい方がいい」みたいな雇用慣行が行き渡

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    ColdFire 2010/07/05
    こりゃちょっとひどくないかい?
  • machineryの日々 派遣の現実とは

    01« 1234567891011121314151617181920212223242526272829»03 自己レスになりますが、非国民通信さんとのやりとりの中で、 あと、これは非国民通信さんのエントリで気になった点ですが、 > よく「イレギュラーな勤務が求められる営業は派遣には置き換えられない(だから非正規への置き換えが無限に進むわけではない)」みたいに言う人もいますけれど、それは実情に疎い素人の青写真に過ぎません。雇用側が非正規雇用の比率を増やしたいと思えば、その分だけ正規雇用の椅子は脅かされるのです。「正社員を守るために派遣社員が犠牲にされている」なんて言論にもまた事欠かないわけですが、むしろ(雇用主の好きにできる契約である)非正規雇用の拡大が、(雇用主にとって好きにしにくい契約である)正規雇用を脅かしていると見た方が現状を的確に捉えていると言えます。 確かに業務内容だけで正規

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    ColdFire 2010/07/05
    ほお。
  • 「就活に喝」という内田樹に喝 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    神戸女学院大学文学部総合文化学科教授の内田樹氏が、就活で自分のゼミに出てこない学生に呪いをかけているようですな。 http://blog.tatsuru.com/2010/04/14_1233.php(就活に喝) >ゼミに行くと欠席が9名。 ほとんどの四年生は最終学年はゼミしか授業がないはずであるので、ゼミに来ないということは、フルタイムで就活に走り回っている、ということである。 気の毒である。 だが、浮き足立ってことをなして成功するということはあまりない。 >それに、私に「ろくな結果にならない」というようなことを言わせてはいけない。 私の言葉はたいへん遂行性が強いからである。 私が「そんなことをすると、ろくな結果にならない」とうっかり口走ってしまうと、それはきわめて高い確率で現実化するのである。 だから、君たちがわが身の安全をほんとうに案ずるなら、私を怒らせてはいけない。 >追伸:と書い

    「就活に喝」という内田樹に喝 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    ColdFire 2010/06/25
    呪い騒ぎ・・・笑ったが、笑いごとじゃあないんだろうねえ
  • 決まってるじゃないか。自分の成長のためだよ! - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ダイヤモンド・オンラインの「格差社会の中心で友愛を叫ぶ」から、「じつは派遣より悲惨!?“ブラック化”する外・小売チェーンの正社員たち」というタイトルの、読んでいくうちに背筋が冷えてくるリポートを。筆者は西川敦子さん。 http://diamond.jp/articles/-/7843 >“交通事故を引き起こす社員がやたらと多い”。 これが「外産業の裏側」の管理人で、大手外チェーンで働く大塚賢児さん(仮名・30代)の率直な感想だ。疲労と睡眠不足でハンドル操作を誤るのだろうか。車が全損するほどの大きな事故もまれではないそうだ。 社員の悲劇はそれだけにとどまらない。 「寝床から起き上がれない」と電話をかけてきたきり、退職する社員。接客中に倒れる社員。突然、失踪してしまう社員。 今までに大勢の同僚がこうして職場から消えて行った。 大塚さん自身、危うい場面を何度も経験している。運転中、信号待ち

    決まってるじゃないか。自分の成長のためだよ! - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • もちつけblog(仮)、、、の跡地(はてなダイアリーに移転。) 社会保険と労働時間 -ベーシック・インカムを唱える前に- 濱口桂一郎『新しい労働社会』(5)

    ■ベーシック・インカムと、労働における「承認」の側面■ 著者は、労働を社会からの承認を受けるのために必要なものと考えています。そのため、社会的承認の機会を奪うベーシック・インカム論には否定的です。曰く、「怠惰の報酬を社会一般に要求するならば、それは直ちに怠惰ではなくても無能であるがゆえに社会から排除されることの報酬に転化してしまうと思っています。そしてわたしが「いけないこと」と考えるのはそういう社会的排除の正当化です」。(「攝津正さんの拙著に触発された感想」『EU 労働法政策雑記帳』様) 。「働かない=無能者」というレッテルによって、「class 階級」を顕在化させたくないというのが、意図のようです。 もっと端的には、「働くことが人間の尊厳であり、社会とのつながりであり、認知であり、生活の基礎であるという認識であろう」と著者は述べています(「働くことは大事である。だからこそ働くことを報酬に

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    ColdFire 2010/03/23
    hamachan先生らしい現実を重視した見事な論陣です。
  • 国家公務員採用、大幅な抑制も…総務相表明 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ソウル=古川肇】韓国訪問中の原口総務相は21日夜(日時間同)、ソウル市内で同行記者団と懇談し、2011年度以降の国家公務員の新規採用について、「民間企業がこれだけ雇用が苦しい中で政府が一切減らせないのか。聖域ではない」と述べ、大幅な抑制もあり得るとの考えを表明した。 「早期勧奨退職」については、「天下りのあっせんはやらないが、全部やめると、その分、(各省庁に)人が滞留することになる」と指摘し、当面は継続すべきだとの認識を示した。 このほか、原口氏は〈1〉国家公務員の「退職管理基方針」は、4月中旬の閣議決定を目指す〈2〉民主党の衆院選政権公約(マニフェスト)に掲げた総人件費の2割削減に向け、夏の参院選前にも今後3年間の工程表を策定する必要がある――との考えを示した。

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    ColdFire 2010/03/22
    こういうときこそ公的セクターでとらないとダメでしょう。好況の時こそ減らすべきなのですよ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…

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  • 賃金と配当と内部留保のこれ以上ない簡単な整理 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    世の中というか、ネット界で話題になっているらしい議論が、どれもこれもあまりにも論点を外しているので、別に議論に割ってはいる気もないけれど、そもそもの概念についてこれ以上ない簡単な整理を。 企業は労働と資というインプットを経営によって付加価値というアウトプットに変えるメカニズム。付加価値のうち、労働への報酬が賃金、資への報酬が配当、その残りが内部留保。 内部留保は次の活動へのインプットになり、そのアウトプットが再び賃金、配当、内部留保に分かれ、これがずっと続く。 大事なことはこうだ。労働への報酬たる賃金と資への報酬たる配当とは付加価値というパイの取り合いの関係にある。 これに対し、賃金と内部留保、配当と内部留保の関係というのは、短期的にすぐに労働ないし資に賃金ないし配当として渡してしまうか、それともとりあえず企業の中にとっておいて、さらなる生産活動を通じてより膨らませてから、賃金なり

    賃金と配当と内部留保のこれ以上ない簡単な整理 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    ColdFire 2010/02/23
    見事な整理。
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

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    ColdFire 2010/02/23
    こういう文脈だったのか。確かに戦後の復興のためには必要な思想だったのだろう。
  • machineryの日々 ナショナルミニマム削減論としてのチホーブンケン

    02« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»04 最近労働ブログの様相を呈している拙ブログですが、久しぶりにチホーブンケンネタなど書いてみます(といっても、だいぶ前のhamachan先生のエントリからの孫引きで、しかも国公一般という国家公務員の労働組合の方のブログなので、結局労働つながりではありますが)。今回登場していただくのは、拙ブログでもねちねちと取り上げさせていただいている湯浅誠内閣府参与です。 しかし、いまナショナルミニマム(政府がすべての国民に保障する最低限度の生活水準)は、「地域主権」「地方分権」という流れの中で、軽視されています。最近では、地方自治体の仕事の内容や方法を国が定める「義務づけ」をはずすという流れの中で、保育所の最低基準を無くそうとする動きなどが出ています。 民主党の政策の中で、いちばん違和感

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    ColdFire 2010/02/20
    そういえば湯浅氏やめちゃいましたね。たぶんよかったんでしょう。
  • 「他人に暴行を加えた」という理由で行う懲戒解雇の相当性 - la_causette

    大阪地裁昭和49年5月28日労働判例205号35頁は、次のように判示しています。 右の申請人の暴行に至る動機、態様、労務委員会当時における会社側の結果の認識および前認定の申請人の酩酊の状況等から考えると、申請人の所為は、会社創立記念日の祝宴における所為としては全く相応しくない非常な行為であるとの非難を免れないが、しかし酒に酔ったうえでの行為であり、意図的に暴行を加えようとしたものとは認めがたく、かつその傷害の結果も偶発的なものと認められるから、申請人に対し、会社就業規則第七四条二号にいう「他人に暴行を加えた」という理由で懲戒解雇に至ることは、その処分に至る事実の評価が苛酷に過ぎ、その情状の判定、処分の量定等の判断を誤ったものというべきであり、結局その処分が客観的妥当性を欠くが故に、就業規則適用の誤りとして、懲戒解雇は無効と解するのが相当である。 まあ、脚家だの漫画家だのという通常であれば

    「他人に暴行を加えた」という理由で行う懲戒解雇の相当性 - la_causette
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    ColdFire 2010/02/05
    ちと状況が違う気がする。格闘技のプロが素人に暴行してはマズイだろう。
  • 米に入れば米に従う仏企業 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ビジネスウィーク誌の興味深い記事。 http://www.businessweek.com/globalbiz/content/jan2010/gb20100122_716025.htm(U.S. Labor Takes Its Case to European Bossesアメリカに進出したフランス企業に対して、アメリカのサービス労働組合が、フランス企業のやり方がひどいと、フランスの社に押しかけようという話です。 >The Service Employees International Union will picket the annual meeting of French food-service group Sodexo (SDXAY) in Paris on Jan. 25 as U.S. unions take their organizing efforts abro

    米に入れば米に従う仏企業 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 昼休みで書ける城繁幸氏ネタ - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    考えをまとめてきちんと書かなければいけない課題がいくつか投げかけられているのですが、なにしろ雇われの身としてはあれこれ火の粉がかかる中でなにせ時間がなくてすみません。なんとかならんか、この状態は…。というわけで今日も小一時間で書けるネタということで、困ったときの城さん頼み(笑)。毎日ネタですみません(笑)というか、ネタにマジレスするのもカッコ悪いのではありますが、相変わらず電波飛ばしまくってます…。 ということで城繁幸氏のブログから一つ二つ。まずは1月29日の「当に日解雇規制は緩いのか」というエントリ。 http://blog.goo.ne.jp/jyoshige/e/6d0713908f0e40daa4b0497d3d250eba モリタクがまた妙なことを言っている。もうこの人はほっといても良いのだけど、僕のことを意識した反論くさいし、何よりこういうのを野放しにするのはやっぱり教育

    昼休みで書ける城繁幸氏ネタ - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
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    ColdFire 2010/02/03
    確かに城氏には中高年に対する憎しみで凝り固まっている印象がある。
  • 城繁幸氏に関する後藤和智さんの批判 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    トンデモ若者論を完膚無きまでに叩き潰す手捌きの見事さで名の高い後藤和智さんが、若者擁護論の仮面をかぶったよりトンデモな論の代表格である城繁幸氏に対して、痛烈な批判を繰り出しています。一言一言が見事の一言。 まずは後藤さん自身によるまとめ。 http://togetter.com/li/3323 >[B!] だめだこいつ、早くなんとかしないと…「解雇規制は社会主義」みたいな考え方が先鋭化するあまりものすごいトンデモに行ってしまっているよ(もちろん解雇規制にも問題はあるけど、こいつの前ではそんなの吹き飛ぶ) 派遣法改正? そんなことより「憲法改正」だ! >城繁幸の危うさを格的に認識するようになったのは、湯浅誠を「貧困ビジネス」と罵り、またさもセーフティネットの必要性の議論が社会主義であるかの如く罵り始めたころから。 >『若者はなぜ3年で辞めるのか?』(光文社新書、2006年)で打ち出した「昭

    城繁幸氏に関する後藤和智さんの批判 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    ColdFire 2010/02/03
    経済成長が城氏のような人を黙らせるために必要なのはよくわかる。でもリフレ派のホープで経済成長の効用を説く飯田先生も城氏と共闘するみたいなこといってるんだよねえ。困るな。
  • ここ1年間、育休者を70名以上自発的退職に誘導したことを、経費削減の成果として社内会議で報告されている。事実を他言無用にし続けることもアホらしくなった。 #wmjp

    ここ1年間、育休者を70名以上自発的退職に誘導したことを、経費削減の成果として社内会議で報告されている。事実を他言無用にし続けることもアホらしくなった。 #wmjp

    ここ1年間、育休者を70名以上自発的退職に誘導したことを、経費削減の成果として社内会議で報告されている。事実を他言無用にし続けることもアホらしくなった。 #wmjp
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    ColdFire 2010/02/02
    やれやれ。ケーザイガク的には正しいんだろうねえ。
  • 森永卓郎v.s.城繁幸v.s.小倉秀夫という三つどもえの戦い。

    http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20100125/206958/?P=5 http://blog.goo.ne.jp/jyoshige/e/6d0713908f0e40daa4b0497d3d250eba http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/2010/01/post-abc5.html 戦いの発端は森永<.strong&gt;氏。氏曰く「実は日は雇用の厳格性はそれほど高くねーよ。根拠?OECDの統計だよ!」 OECD(経済協力開発機構)では、労働者保護に関する「雇用保護の厳格性」という数字を公表している。それによると、正社員のみと正社員+非正社員のそれぞれについて、主な先進国は次のような数字になっている。数字が大きければ大きいほど雇用保護が手厚いことを示している。 OECD(経済協力開発機構)によ

    森永卓郎v.s.城繁幸v.s.小倉秀夫という三つどもえの戦い。
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    ColdFire 2010/02/02
    詳しい。見事なり。
  • 公共心のあるテレビ局の人が金輪際使うべきでない人 - la_causette

    OECDの統計を見る限り、日は正規雇用労働者の保護も、世界水準で見るとさほど手厚くないようです。 さらに、OECDの報告書を見ていくと、「Individual dismissal of workers with regular contracts」はさらに、 procedural inconveniences that employers face when starting the dismissal process, such as notification and consultation requirements notice periods and severance pay, which typically vary by tenure of the employee difficulty of dismissal, as determined by the circumst

    公共心のあるテレビ局の人が金輪際使うべきでない人 - la_causette
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    ColdFire 2010/01/30
    解雇規制の国際比較データの見方の解説。だがこれは城氏が正しいのだ。「REGULAR3_v3」は確かにOECD諸国中では日本が一位になっている。