blog.edunote.jp いまさら改訂について言及してみるテスト これ、Facebook の プログラミング教育関連のグループでも話題になっていたやつ。 一般的な「プログラミング教育」と小学校で必須化されて、既存の教科・単元の中で行う「プログラミング教育」をきちんと分けて考えないといろいろとおかしなことになるんですよね。 第二版になって大きく変わった点、「プログラムを作成する活動」が公式にやってよいことになりました。第一版だとね、プログラミング言語の知識理解や実際の製作に必要な技能は「教えない」だから、プログラミング言語でプログラムのコードを書くことは「やってはいけない」 「プログラミング的思考」とかいうトンデモ概念が出てきて、それは「論理的な思考」とはなにが違うんだい?ということに。電子機器を購入できない、みんなビンボが悪いんや!的自治体に忖度して、アンプラグドな実践が花盛りであり