ビジネスとゲームに関するCommunicateのブックマーク (2)

  • 2010年のゲームコンテンツ・プラットフォーム事情 - FutureInsight.info

    先日、kawatanとちょうどじゃんがらラーメンを原宿でべている時に話したことなのだが、間違いなく2010年はソーシャルアプリ、個人が作るコンテンツ、現在まだデジタルになっていないコンテンツの囲い込みがはじまる。大きいところでApple、SONY、Amazon、MS、小さいところだとGREE、Mixi、そしていくつものベンチャーである。 いままでベンチャーが決済、ユーザー管理、オープンソーシャルを含むプラットフォームをつくることなんて、とても開発費、サーバ代金がペイするものではなかった。しかし、近年のクラウドを利用した従量課金的サーバプラットフォームを利用することで、非常に高機能なプラットフォームを提供することが可能になりつつある。この時、さまざまな業界でさまざまな事情があるだろうから、それを十把一絡げにするのはあまり得策ではない。ただ、僕が知っているゲーム業界でこんな動きがあるんじゃな

    2010年のゲームコンテンツ・プラットフォーム事情 - FutureInsight.info
    Communicate
    Communicate 2010/01/02
    『2010年はソーシャルアプリ、個人が作るコンテンツ、現在まだデジタルになっていないコンテンツの囲い込みがはじまる』 『ゲーム参加への敷居の低さが、今後もソーシャルゲーム市場を押し広げるのは確実』
  • http://japan.internet.com/busnews/20090806/6.html?rss

    Communicate
    Communicate 2009/08/10
    『時間がかかるじっくり型ゲームのためユーザー滞在率が高まるほか、ゲーム用のアイテムを購入しないとなかなか上位になれない巧妙なものが多い』 ビジネス展開でGREEが絶好調。客層やビジネスモデルの差も
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