2010年2月19日のブックマーク (4件)

  • 「Android軍団」対「Windows Mobile 7」:携帯市場の今後は | WIRED VISION

    前の記事 「銀河系最重の星」の最新画像 11人の暗殺チーム:ドバイの監視カメラ網が捉えていた全行動(動画) 次の記事 「Android軍団」対「Windows Mobile 7」:携帯市場の今後は 2010年2月19日 Charlie Sorrel 写真:HTC社製の携帯電話 バルセロナで開催されている今年の『Mobile World Congress』は、「Androidの年」を迎えている。 米Google社のオペレーティング・システム(OS)『Android』は、2年前にここでデビューした。去年は大量の新型端末が期待されたが、登場したのはほんのわずかだった。だが今年、Android搭載機はいたるところにあふれ、台湾HTC社、米Motorola社、英ソニー・エリクソン社、『Garmin-ASUS』(米Garmin社と台湾ASUSTeK Computer社の共同ブランド)さえも端末を展示し

    Communicate
    Communicate 2010/02/19
    『Androidにとって真の顧客は誰だろう? それは携帯電話メーカーだ』 『米Microsoft社にとって試練となる。同社は、ハードウェアの最小動作要件を高飛車に指示する』
  • 第3回 Android端末に独自サービスを埋め込む

    NTT東は端末仕様を無償公開 Androidを採用する理由として各社が挙げるのが「利用に縛りがなく、オープンで使いやすい」(NTT東日ブロードバンドサービス部アライアンス推進担当の中村浩担当部長)点と、「ユーザー・インタフェース(UI)まで含めたネット端末に必要な機能がすべて提供されている」(アーチャーマインドの王継平CEO)点だ。前者の特徴によってUIやミドルウエアなどを自社仕様に作り変えられるし、後者の特徴によって短期間で開発できる。 しかも、Androidが動作するデバイスは「簡単に手に入る」(NTT東日ブロードバンドサービス部情報機器開発担当/情報機器技術サービス担当の井上修吾担当部長)。台湾韓国では、多様な画面サイズや入力方式、センサーを持つ試作端末が作られており、これらからイメージに近い端末を選んで、若干のカスタマイズをメーカーに依頼すれば端末開発が完了する。あとは各社用

    第3回 Android端末に独自サービスを埋め込む
    Communicate
    Communicate 2010/02/19
    『通信事業者にとっては、こうした水平分業が成り立つことで大きなメリット』
  • 第4回 オープンにこだわった、NTT東日本のフォトフレーム

    「光iフレーム」は、同社が2009年12月に実証実験を開始したデジタル・フォトフレームである。写真を表示するだけでなく、ウィジェット(ミニ・アプリケーション)を通じて、さまざまな情報を得ることができる。ウィジェットはあらかじめ用意されているもののほか、後からの追加も可能だ。 2010年上半期にはNTT東日の「フレッツ 光ネクスト」の利用者を対象に商用サービス開始を予定している。このサービスを成功させるために必要なのは、(1)優れたウィジェットを集めること、(2)フォトフレームを低コストで提供すること、(3)短期間で開発し、実証実験で得られたノウハウをフィードバックしていくことだ。 結果的にこれらの条件を満たすプラットフォームとしてたどりついたのがオープンソースであるAndroidだった。「Android端末が作りたかったわけではない。対象ユーザーも、Androidだからといって飛びつく層

    第4回 オープンにこだわった、NTT東日本のフォトフレーム
    Communicate
    Communicate 2010/02/19
    『(1)優れたウィジェットを集めること、(2)フォトフレームを低コストで提供すること、(3)短期間で開発し、実証事件で得られたノウハウをフィードバックしていくこと』『ウィジェット間で情報をやりとりする方法も規定』
  • 【Mobile World Congress 2010】 最新Android端末やOPhoneを展示するモトローラ

    Communicate
    Communicate 2010/02/19
    『1つが「Blur」シリーズ、もう1つが「Milestone」シリーズ』 Blurは統合IF、MilestoneはDROID系。 MilestoneベースのOPhoneも展示。