ブックマーク / www.huffingtonpost.jp (3)

  • 【地方創生】公共事業を「墓標」から「稼ぐインフラ」へ転換する方法とは?

    「地域活性化」や「町づくり」という名目で、多額の補助金を注ぎ込んで進められる公共事業。しかし、鳴り物入りで建物がオープンしてみるとテナントは埋まらず、客足も売上も見込んでいた目標に届かない。建物のライフサイクルコストは総工費の4〜5倍かかるといわれ、建設費用に300億円かけた場合はその後、1500億円が必要となる。巨額の維持費用は地元自治体が補填、やがて住民の生活に重くのしかかるという悪循環へ−−。 そんな公共事業の失敗例を「墓標」と呼んでレポートを発表しているのが、エリア・イノベーション・アライアンス代表理事の木下斉さんだ。各地で地域の再生を手がけ、公共事業の現場で実践してきた。安倍内閣は「地方創生」を大きな目標に掲げ、12月27日にはその「長期ビジョン」と「総合戦略」を閣議決定した。

    【地方創生】公共事業を「墓標」から「稼ぐインフラ」へ転換する方法とは?
  • みずほ銀行、コールセンターに人工知能を導入へ 問い合わせ時間が30分から8分に

    みずほ銀行は、人工知能コンピューター「Watson」を利用して、顧客からのコールセンターなどへの問い合わせにタイムリーに回答する世界初のシステムを導入すると発表した。

    みずほ銀行、コールセンターに人工知能を導入へ 問い合わせ時間が30分から8分に
    CowardSmith
    CowardSmith 2014/11/07
    すでに実用化に至っていたか…。
  • 空飛ぶ自動車「エアロモービル」最新試作機が完成【動画】

    映画SF小説に登場した「空飛ぶ自動車」が、現実に市販される日が近づいている。スロバキアのエアロモービル社が、空飛ぶ自動車の最新試作機「エアロモービル 3.0」を10月29日に発表した。青と白に彩られたイルカのような優美な機体が空中へ飛び立つ動画も公開されている。 「エアロモービル 3.0」は全長6mで、翼を折りたたむことで地上走行時の全幅は1.6m。駐車場に停めることも可能だ。自動車用のレギュラーガソリンを使った2人乗り。鋼鉄のフレームをカーボン製のカバーで覆っているため、重量はわずか450kg。飛行時の最高時速は200km、航続距離は約700kmに伸びたという。東京から岡山まで一気に飛べる計算だ。 開発したのは、BMWやフォルクスワーゲンで自動車デザイナーをしてきたステファン・クラインさん。20年間にわたって「空飛ぶ自動車」の開発を進めてきたという。ロイターに対して、彼は「われわれの楽

    空飛ぶ自動車「エアロモービル」最新試作機が完成【動画】
    CowardSmith
    CowardSmith 2014/11/04
    これはすごい。
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