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ブックマーク / tabi-labo.com (3)

  • 4分間、瞬きができない。外国人が撮影した「日本」の迫力

    そこに暮らしているからこそ見えづらくなる魅力や躍動感が、外から見ると浮き彫りになる。これはその好例だ。 たった3週間で、東京、大阪、京都、広島などを撮影して周ったドイツ人クリエイター、ヴィンセント・アーバン。彼の作品『In Japan - 2015』を見て感じられるのは、世界最先端が垣間見える都市や歴史情緒溢れる下町の文化だけではない。 その時、その場、そこにいる人によって異なる千姿万態の表情を、深く、鋭く切り取り、その違いをBGMや音声との絶妙な絡みによって見事に表現した。 日を紹介した動画のなかでも史上最高のクオリティだ、と評価する人は多い。その理由のひとつは、異国の人が撮ったとは思えない“わかってる感”にある。

    4分間、瞬きができない。外国人が撮影した「日本」の迫力
  • 【新社会人、必見!】疲れ知らずのあの人が実践している「14の習慣」 | TABI LABO

    睡眠不足など、様々な要因で精神的にも疲れていると感じてしまう・・・。疲労は、あなたのやる気やエネルギーを削いでしまうもの。一方、いつでも元気で、仕事のできる人がいる。 同じ毎日を送っているはずなのに、何が違うのか。疲れ知らずの人が実践している「14の習慣」を紹介する。 01. オフィス前に軽いランニング 朝に運動をする ナイキのCEOであるマーク・パーカーや、マイクロソフトCEOのスティーブ・バルマー。彼らを始め、多くの成功者は4時~5時に起床し、1時間ほどヨガやランニングなどの運動をしている。朝の運動は、カラダと脳の目覚めを助け、疲れを感じさせずに1日のパフォーマンスを最高のものにしてくれる。 02. 会社でも構わず15分睡眠 昼寝をよくする 疲れを取るにはとにかく寝ることが大事。それも夜ぐっすり寝るより、昼寝の方が効果が高い。オフィスで横になる必要なれればベストだが、椅子にもた

    【新社会人、必見!】疲れ知らずのあの人が実践している「14の習慣」 | TABI LABO
  • 「人はなぜ働くのか?」 ハーバード出身のビジネスマンと田舎漁師の会話が刺さる | TABI LABO

    メキシコのとある田舎町。 アメリカ旅行者と地元の漁師が会話をしている。 「それ、すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの?」 「そんなに長い時間じゃないよ」 「もっと漁をしていたら、もっとたくさん魚が獲れたんだろうね。惜しいな〜」 「でも、自分の家族がべるには、これで十分だよ」 「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするのさ?」 「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって・・・これでもう一日終わりだね」 すると旅行者は、急に真剣な顔になり、漁師にこう提案した。 「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、君にアドバイスしよう。 いいかい? 君は毎日もっと長い時間漁をするべきだ。それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買うといいだろう

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