/* googleAdsense ----------------------------------------------- */ */ 都会で中国電力と祝島の戦いの報道を見ていると、祝島の人々は被害者であり、かわいそうだという認識を持ってしまいそうだ。だが、私たちはこの認識を捨てたほうがいいかもしれない。 彼等はお金よりも守るべきものを知っている。そしてそれを守り、かつ、新しいエネルギーまでも手に入れようとしている。週に一度行なわれる全村を上げてのデモすら、健康に役立てているのではないかと思われるほど、和やかなムードまである。 都会の人が手に入れたくても手に入れられないものが祝島にある。 NEWS23の報道の動画だ。動画を見ればその内容を知ることができるが、このエントリーでは私が感じたことを含めて、解説していこうと思う。あくまで私個人の感想です。私はメディアの報道をみて個人個人が何を
![山口県「祝島」が、かわいそうな反原発の過疎の村という認識は捨てよう。民度が高くチャレンジし続ける人々がいる。:ざまあみやがれい!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2c54bb468e290b7d095315a464c67206e331efc8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Famenohimoharenohimo%2Fimgs%2F7%2F2%2F72eebe8c-s.jpg)