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ブックマーク / labaq.com (3)

  • 人類史上、最も被害総額の大きかった事故ワースト10 : らばQ

    人類史上、最も被害総額の大きかった事故ワースト10 人間である限り事故は起こり続けるものかもしれませんが、時折とんでもないスケールの事故が発生することがあります。 ほとんどは過失による事故で、人的、物的被害も莫大なものとなります。 歴史上、それら被害を一掃させるためにかかった費用の大きなもの、ワースト10をご紹介します。 ちなみに死傷者は費用では計り知れないので、金額の中には含まれていません。 また、テロ・戦争・天災なども含まれていません。 10位 タイタニック 1億5000万ドル(約105億円) 1912年4月15日、氷山にぶつかって沈んだ豪華客船タイタニック号と言えば説明する必要がないほど有名ですが、ワースト10のリストにぎりぎり入りました。 1500人以上が命を奪われたこの客船は、当時700万ドルかかったと言われており、現在のUSドルにすると1億5000万ドルに相当するそうです。 9

    人類史上、最も被害総額の大きかった事故ワースト10 : らばQ
  • らばQ : 地球から人類が消えても、永遠に残るもの

    地球から人類が消えても、永遠に残るもの 人間がこの地球に現れておよそ10万年以上の月日が流れました。人類は地球のあらゆるところに住み着き、それぞれ自分たちが住みやすいよう、手を入れて来ました。 さて、それではこの地球から突然人間がいなくなってしまったら、どうなるのでしょうか? そんなことを真面目に考えちゃったサイトがあったので、ご紹介します。以下よりどうぞ。 Without us on the earth, What Traces of us would linger? What would disappear? 元のサイトはFlashでマウスオーバーすると文章が出てくるというギミックをもちいてたのですが、それでは読みにくいので、こちらはテキストで書きますね。 人類が消えて2日後 水の汲み上げがストップすることにより、ニューヨークの地下鉄は完全に水浸しになる。 7日後 原子炉の冷却水を循環

    らばQ : 地球から人類が消えても、永遠に残るもの
  • 電線やケーブルがスパゲティみたいになった写真14枚 : らばQ

    電線やケーブルがスパゲティみたいになった写真14枚 パソコンや周辺機器が増えてくると、机の後ろは増えたケーブルでジャングルのようになっていたりします。 掃除しようにも線が抜けるのが怖く、ホコリも凄かったり…。 そんなケーブルに悩まされる時代を象徴するような、電線やケーブルまみれの写真をご覧ください。 どんな配線工事してたらこんなことに…。 配線とかそう言う次元を超越してしまった例。 盗電がバレることはないでしょう。 空がほとんど見えません。 つながってればOK。 むしろちゃんと機能してるのが凄い。 罠? 中身が見えません。 うっかり足を引っ掛けたら徹夜作業。 スーパーコンピューターの中だそうです。 ハエが引っかかりそう。 ケーブルの海。 ケーブルの…天の川? Dark Roasted Blend: Really Bad Wiring Jobsより ELECOM 独立スイッチ付防火タップ 2

    電線やケーブルがスパゲティみたいになった写真14枚 : らばQ
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