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心理と外交に関するCruのブックマーク (3)

  • 在キューバ米大使館「音響攻撃」の原因に拍子抜け | マイクロ波でも超音波でもなかった?

    科学者が証言 2016年11月からキューバのアメリカ大使館で、外交官が体調不良を訴えた事件が起きた。その原因をキューバ政府、もしくは第三者による音響攻撃とみていたアメリカ政府。 以前に米「ニューヨーク・タイムズ」紙は、マイクロ波が健康被害をおよぼす「フレイ効果(マイクロ波聴覚効果)」の可能性も指摘していたが、原因は特定されていなかった。 だが最近になって、また新たな原因が浮上したと、同紙が報じた。 その正体は、まったく“ミステリアス”ではない──コオロギの鳴き声だというのだ。 これを発表したのは、カリフォルニア大学のアレクサンダー・スタッブスと、イギリスのリンカン大学のフェルナンド・モンテアレグレ-Z。

    在キューバ米大使館「音響攻撃」の原因に拍子抜け | マイクロ波でも超音波でもなかった?
    Cru
    Cru 2019/03/17
    なんつうか、謎の攻撃を仕掛けられて防げなかったというストレスによる不調ではなかろうか?
  • クジラの凱歌(小田嶋隆) | 2014.4.4 | 日経ビジネスオンライン

    3月の31日、日が南極海で実施している調査捕鯨が違法かどうかを日豪が争っていた裁判で、国際司法裁判所(ICJ)が、日側完敗の判決を言い渡した(こちら)。 判決を受けて、関係各方面には、静かな衝撃が広がっているという。 なるほど。 来るべきものが来た感じだ。 今回はクジラの話をしようと思っている。 クジラの話題は、必ず荒れる。 だから、この問題に触れる時には、論点を整理して、荒れる部分と荒れない部分をきちんと切り分けたうえで、感情論に流されない冷静なディスカッションを心がけるべきだ――といったあたりの心構えが、良い子の前提ではあるのだろう。 が、建前は建前として、クジラの話を「感情論」抜きで話すのは、簡単なことではない。ほとんど不可能と言っても良い。 というのも、捕鯨問題の核心である「文化」や「宗教的伝統」は、そもそも、感情の分野の話題だからだ。これらのポイントを捨象したうえでクジラの

    クジラの凱歌(小田嶋隆) | 2014.4.4 | 日経ビジネスオンライン
    Cru
    Cru 2014/04/17
    ダイオウイカが鯨の餌。鯨食忌避ってニューサイエンスというかニューエイジというかリリーがアイソレーションタンクの中でLSDキメながら思いついたイルカの知性の話が影響してないか。いずれ文化偏見同士自覚的であり
  • 日本をユーラシアに手招きするプーチン

    2012年3月16日 田中 宇 この記事は「多極化の申し子プーチン」(田中宇プラス)の続きです。 前回の記事で、ロシアの大統領に復権したウラジミール・プーチンが、ソ連の復活を思わせるユーラシア同盟を設立したり、中露安保体制の上海協力機構が強くなったりして、米欧がロシアを包囲してきたユーラシアの地政学的状況が覆されていることを書いた。前回書き切れなかったのは、これから2期12年も大統領を続けるであろうプーチンが放つ強気の戦略が、日や東アジアの国際政治に及ぼす影響についてだ。 (Putin's foreign policies likely to tilt toward Asia) プーチンは大統領選挙の直前、日に対し、日露間の経済関係をしだいに強化し、日露関係を好転し、相対的に領土問題が重要でない状況を作り、北方領土問題を解決していきたい、と呼びかけた。数日後、野田首相は当選直後のプーチ

    Cru
    Cru 2012/03/16
    なんだか願望を投影した陰謀論に見えるなぁ
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