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脳と言語に関するCruのブックマーク (10)

  • 「子供を1歳くらいから英語漬けにした結果、小学校中学年になっても全然勉強についていけない子を作り出した親がいる」から始まるさまざまな議論

    やとー@💉💉💉💉🇯🇵🇹🇼🎷 @810jam ほんとに子供を1歳くらいから英語漬けにした結果、小学校中学年になっても全然勉強についていけない子を作り出した親がいる

    「子供を1歳くらいから英語漬けにした結果、小学校中学年になっても全然勉強についていけない子を作り出した親がいる」から始まるさまざまな議論
    Cru
    Cru 2022/03/31
    欧州では常識だと聞いた記憶。母国語確立してて且つ言語習得が早い小学生くらいで海外暮らしになった場合とは違うと思うよ。
  • 「自閉症は津軽弁を話さない」この謎に挑んだ心理学者が痛感したこと(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    自閉症の子どもは津軽弁を話さない。そんなの一言をきっかけに、心理学者の松敏治氏はことばと心の謎の解明に乗り出した。松氏は「最初は軽い気持ちで調べていたが、にまとめるまで十数年がかかった。現場の人々の経験や感覚に目を向けることの大切さを痛感した」という――。 【この記事の画像を見る】 ■「ことばと心の謎」に迫る研究のきっかけ ある日、町の乳幼児健診から帰ってきた心理士のが、ビールを飲みながら「自閉症の子どもって津軽弁しゃべんねっきゃ(話さないよねぇ)」と言ってきました。 障害児心理を研究する私は、「それは自閉症(自閉スペクトラム症:ASD)の独特の話し方のせいだよ」と初めは静かに説明してやりました。しかしは、話し方とかではなく方言を話さないのだと譲りません。 やり取りするうちに喧嘩になり2、3日は口を利いてくれませんでした。こちらも長年、その道の研究職であるつもりでしたから、たと

    「自閉症は津軽弁を話さない」この謎に挑んだ心理学者が痛感したこと(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
  • 日本語で初対面の人と仲良くなるのむずい問題

    ちょうど1年前、初めて国内の大きなテック・カンファレンスに行ったときの話。業界歴が浅いために知り合いがおらず、完全ぼっちで参加した。 セッションをやってる間はライブツイートしたりしながら自然に時間が過ぎる。しかしこれだけ大勢の参加者がいるのに、途中の休憩や隙間時間でびっくりするほど誰からも話しかけられることがなく、自分から軽く話しかけるのも非常に難しく感じる。話しかけるどころかお互いに必死で視線を避け合っている。 そんな孤立感が地味に積み重なるうちに懇親会の時間になった。ギリギリの気力で参加を試みたが、やはりまったく入り込める感じではなく、ものの数分で内心半泣きになりながら退散した。 心が折れて、カンファレンス2日目はもういいや、行くのをやめようと思った。が、私のちょっとした弱音ツイートを偶然見た優しいフォロワーのひとりがDMをくれて、その人に挨拶するためだけでも行ってみようと、2日目の夕

    日本語で初対面の人と仲良くなるのむずい問題
    Cru
    Cru 2019/12/02
    言語構造の問題というより、言語を切り替える時にマインドセットも自動的に切り替わっちゃうんじゃないかしら?社交はこうすべきみたいなビヘイビアとか
  • 人類の文化的躍進のきっかけは、7万年前に起きた「脳の突然変異」だった:研究結果

    Cru
    Cru 2019/09/05
    今度か2001年リメイクするときは原人じゃなくて解剖学的現世人類がモノリスに触れる演出にしないと。
  • ニカラグア手話 - Wikipedia

    ニカラグア手話(Lenguaje de Signos Nicaragüense、略称LSN、またはIdioma de Signos Nicaragüense、略称ISN)は、ニカラグア共和国において、1970年代から80年代にかけて自然発生的に誕生した視覚言語である。ニカラグアにおける聴覚障害者の公式の意思疎通手段であり、第一言語として定められている[1]。 世界で最も新しく誕生した言語とされ[2]、また、歴史上はじめて学者たちによって誕生の瞬間が目撃された言語であるとされる[3]。 概要[編集] ニカラグア手話は、ニカラグア・マナグアの聴覚障害を持つ児童たちによって生み出された。手話は年月と共に年少者へ受け継がれ、進化・複雑化していっており、80年代前半までの初期のものをLSN、80年代後半のものをISN、と呼称する[4]。また、聴覚障害者と健常者の間での手話をPSNと呼ぶ[1][4]。

  • いい加減ローマ字表記Rya, Ryu, Ryoは止めてほしい(追々記有)

    仕事柄ちょくちょく海外に行くことがあるんだけども、自分の名前をどう呼んでもらうかで毎回非常に悩んでいる。 タイトルの通り、名前の一部にRyuが入っており、一部の外人には大変に読みづらいらしい。 この「リャ・リュ・リョ」問題で指摘されている事柄と自分が気付いたことをまとめる。 (A) 舌を巻く"R"の発音で「リャ・リュ・リョ」は物理的に発音できない小学校・中学校の頃に巻き舌の"R"の発音を習ったと思う。 舌を喉側に巻きながら「アール(アーゥ)」と発音するアレです。 これに基づいて"Ryu"の表記に従うのであれば、"Ryu"は、(1)"R"の巻き舌をしながら(2)「ュー」で舌の先を弾く必要がある。 つまり、『巻き舌をしながら舌の先を弾く』というパラドックスが"Rya,Ryu,Ryo"に存在するために、スペル通りの発音は絶対にできない。 ネイティブスピーカーうんぬんに関わらず、英語で"Rya,R

    いい加減ローマ字表記Rya, Ryu, Ryoは止めてほしい(追々記有)
    Cru
    Cru 2016/11/09
    フランス人はhを発音できないし、インド人は有声帯気音を発音してもらえない。Lyuなら発音できるとしてもtokyoがトキオになるのは解決できない。Buddhaをブッダと発音しても非インド人は気にしない。仏心をもって受容せよ
  • 「He is sad」と言えても「彼は悲しい」と言えないことをめぐって - 翻訳論その他

    「私は悲しい」と言えるのに「彼は悲しい」とは言えない。なぜか。彼の気持ちは彼にしかわからないからだ。その通りだが、でも英語では「He is sad.」と難なく言えるのだ。どういうわけだろう。いくつかの考え方がある。 たとえば「悲しい」と言う単語は、英語では「私は」のときは”I am sad.”「あなたは」のときは”You are sad.”「彼は」のときも”He is sad.”と、みんな同じ形で言うことができる。ところが日語はそうはいかない。「私は悲しい」はいい。しかし、「あなたは悲しい」とか「あの人は悲しい」というのはヘンだ。他人の気持ちはわからないという論理である。(中略)恐らく英語の”He is sad.”は、日語にしたら、 彼は悲しいのだ に相当する意味であろう。 (金田一春彦『日語(新版)』岩波新書p.182) 英語の「He is sad.」は、日語の「彼は悲しい」とい

    「He is sad」と言えても「彼は悲しい」と言えないことをめぐって - 翻訳論その他
    Cru
    Cru 2015/03/13
    なんだか受動意識仮説について述べてるように見えてしまうところが興味深い
  • 世界の手話│手話.com

    Cru
    Cru 2015/03/03
  • 「英語式語順は、自然な思考の順番に反する」研究結果 « WIRED.jp Archives

    Cru
    Cru 2011/08/17
  • Listen-IT: 英語を聞けば聞くほど英語の音が聞き分けられなくなるリスク

    前回は、「英語を聞いて理解できるようになるには、カタカナ脳の矯正が必要」という内容でしたが、今日はさらに恐ろしい話。それは 「英語を聞けば聞くほど、英語の音が聞き分けられなくなることもある」 ということです。ネイティブスピーカーの教師につく、英語の学習テープを聴く。いろいろな人が長時間かけて英語を理解するための練習をしているわけですが、実はこれが、より聞分けを難しくしていることもあるのです。どんな怪談!? 脳神経学の研究で明らかになってきたのが、人間の脳は 「既に知っていることがさらに補強される傾向がある」 ということ。 たとえばredという単語を聞いたとき、まず日人の頭の中では「レッド」という「カタカナ」で理解されます。そして鉛という意味のleadもカタカナにすれば「レッド」。どちらも「レ」という音として認識されるわけです。つまり、 redというRの音を聞く→「レ」 leadというL

    Cru
    Cru 2010/04/17
    多分、脳内のフォルマントによる聴音カテゴリーが学習によって拡張してしまう現象。id:willnetさん、発音と聴音はまったく別の機能。発音のフィードバックもあるけど、聞いてすぐ正解を知る訓練が効果的と思われ。
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