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2010年2月13日のブックマーク (6件)

  • 英国の「壊れた社会」 暗い鏡の中に見える姿 JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年2月6日号) 犯罪、家庭崩壊、酔っ払い、薬物。保守党は今――また明らかに多くの有権者も――、英国社会は「壊れた社会」だと考えている。果たしてその主張は正しいのだろうか。 まだ幼い子供があれほど恐ろしい凶悪犯罪を引き起こしたとは、にわかには信じ難い。イングランド北部に住む2人の男の子が英国中の親を身震いさせるような残虐な暴行の被害者となった。彼らの苦悶はそれだけで十分壮絶だったが、事件はさらにおぞましい展開を見せた。加害者も子供で、まだティーンエイジャーにもなっていなかったのである。 この残虐行為は「ただひたすら快楽と刺激」だけの目的で行われたと、当該事件の担当裁判官は述べた。そんな幼い子供にそのような悪意が巣うとは、一体、英国社会はどうなってしまったのか? これは1968年の出来事だった。男の子2人を絞殺した罪で有罪判決を受けたメアリー・ベル――タインサイド

    Cru
    Cru 2010/02/13
    少年犯罪データベース英国版。言ってる事は似てても媒体が違うか。
  • 脳科学理論が解説。「集中力」が増す3つの仕かけ(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    脳科学理論が解説。「集中力」が増す3つの仕かけ プレジデント2月12日(金) 10時 0分配信 / 経済 - 経済総合 ■なぜ残り10メートルで世界記録を取り逃してしまうか 北京五輪の代表選考会に来てくれと頼まれて東京辰巳国際水泳場に行ったとき、私は北島康介選手の泳ぎを見て驚いた。残り10メートルで、明らかに世界記録よりも体半分前に出ていたのだ。 「おおっ、やった!」 思わず私は立ち上がったが、タイムは世界記録に0.43秒及ばなかった。 北島のタイムを見た全日の平井伯昌コーチが、日選手はゴール前が弱いのだと言った。私は、原因は10メートル手前でもうゴールだと思って泳いでいるのではないかと読んだ。これを聞いた選手たちは、当然のことだが、自分たちは必死で泳いでいるのにという態度を示した。 私が、「全力で泳いでいない」と言ったのには訳がある。脳の機能は「ゴール間近だ」と思った瞬間に

    Cru
    Cru 2010/02/13
    「ゴールを決めない」じゃなくて「ゴールを遠方に持ってく」だろ。ゴールがなければ報酬系が働かない
  • 理解は押しつけから始まる - レジデント初期研修用資料

    理路整然と、病気のことを患者さんにしゃべり倒しても、「理解」を得るのは難しい。どれだけ詳しくしゃべっても、患者さんからは「お任せします」なんて終結宣言がでて、伝わっていると思ったことは、全然伝わっていなかったりする。 「それは要するに、こういうことなんですね」なんて、患者さんの口から発せられる「要するに」をお互いに共有する、理解の方法論。 誰も病気のことなんて知りたくない 主治医は病気の専門家だから、患者さんの状況に応じて、今どんなことが推定されて、それに対してどういう手段を考えているのか、教科書的に正しいことを、系統だって語ることができる。実はこれが「できる」人すら少ないのが問題といえば問題なんだけれど、一応できることになっている。 ところがたぶん、患者さんだとか、ご家族の多くは、「系統だった」話を聞いて、それを理解であると認識しない。知りたいことの重要度は、個人によってまちまちで、たと

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    Cru
    Cru 2010/02/13
    こうなると和室も単なるバリエーションのひとつだねhttp://matome.naver.jp/odai/2126577419021071201/2126578359921812802
  • 光の領分: 世界半導体生産とドル円為替の関係

    2010年2月4日木曜日 世界半導体生産とドル円為替の関係 日総研の為替相場展望にあった図。こんな関係があるんだ。半導体は2011年までは回復するというのが大方の見方なので、円安ドル高にはなりにくいということになる。過去にこういった傾向があったからといって今後もそうなる保証はないけど。 投稿者 pvpmtfv

    Cru
    Cru 2010/02/13
    日本の半導体シェアはいまや微々たるもんだから、今後この傾向が続くとすれば、素材部品輸出とかの絡みになるか
  • 光の領分: 日米英3カ国の月ごとの調整失業率の推移

    2010年2月4日木曜日 日米英3カ国の月ごとの調整失業率の推移 国会図書館の「国際比較にみる日の政策課題 総合調査報告書」の「<C社会とライフサイクル」にあった図。調整失業率とはOECDがILO基準で国際比較が容易になるように調整した失業率。これを見ると、かつての日はUSなどとは違い、景気変動と失業率があまり連動しておらず、失業率も安定して低かったのがわかる。またUKの失業率はUSに若干遅行しているように見える。 投稿者 pvpmtfv