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2010年9月1日のブックマーク (3件)

  • 人気回復用じゃないの? (#1818372) | 相撲協会、iPad 導入へ | スラド

    AR技術があったら新弟子もいらんようになりますな AR技術で往年の名横綱同士の対戦が見られるというオールスター大相撲をいっぺん見とかなあかんと 上方からiPod持った男 案内役に案内されて超満員の国技館の砂かぶりに男がやってまいりました 「えぇこないなええ席でよろしいのん?嬉しいわ~生まれて初めてや」 iPadに映し出される名勝負に満員の観客と一緒に歓声をあげたり拍手をしたり 数時間も見た頃、さぁ今日の結びの一番、雷電 対 千代の富士の対戦が始まります 「お、さすが雷電や。体大きいなぁ。千代の富士も身体のバネが一番ある頃や。これはええ勝負やで」 両者土俵入りし豪快に塩を撒く雷電、力水もつけて立会いに…なかなか入りません 雷電にしてみたら「俺の時代には制限時間などなかった」てなもんですわな 睨み合いが続くもなかなか土俵に手がつきません 5分も経った頃やっと両者気合十分で土俵に手がついた! 「

    Cru
    Cru 2010/09/01
    これはいい:"取り組みが終わると次までの間に野村スコープ(懐かし!)みたいな感じで画像が重なって解説が入るとか、天井カメラの画像がリアルタイムで配信されるとか"
  • 貨幣の「簿価」と「時価」 - himaginary’s diary

    アルファブロガーの会計士として有名な磯崎哲也氏のツイート経由で、日銀券に関する磯崎氏とito_haru氏との論争があったことを知った。 その中で磯崎氏は次のように述べている。 これを読んで、少し前のMacromaniaのエントリに、ほぼ同様の指摘があったことを思い出した。以下に該当箇所を引用してみる。 ...the Fed did not simply create new money out of thin air. It created the money out of your mortgage, which in turn, is an income-generating security backed by a real asset (your home). Now, we might all agree that creating fiat money and distribu

    貨幣の「簿価」と「時価」 - himaginary’s diary
    Cru
    Cru 2010/09/01
    社債みたいに考える人が多いときは社債のように動き、株式のように考える人が多ければ株式のように価値が決まるという事では。通貨の発行主体が株式みたいに扱ってると人が信じればデフレ脱却?
  • ドイツ経済の急回復を歓迎できない理由  JBpress(日本ビジネスプレス)

    ユーロ圏に住む者すべてにとって、ドイツのスーパーを訪れることは、摩訶不思議な体験となる。 先日、筆者がその体験を楽しんだ際は、ドイツで売られている商品の価格水準が概して、ベルギーやイタリア、スペインと比べて、およそ半額強であることが分かった。 これはもちろん、非科学的な推量に過ぎない。ただ、筆者がユーロ圏各国のイーベイのサイトで売られている商品を特定のカテゴリーで比較した時も、30%程度の価格差があることが判明した。 物価が極端に安いのにユーロ圏内で調整が起きない このような価格差は、ユーロ圏各国の経済実績の格差を多少なりとも説明すると同時に、今後何が起きるかを見通すうえでの指針になる。この格差の真に興味深い点は、この現象がどのように生じたかではなく、なぜこれが自己調整しないのか、ということである。 どのように起きたかは分かっている。ドイツは競争力の面で不利な為替レートでユーロ圏に加わり、