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2010年10月28日のブックマーク (3件)

  • ホワイトハウスの大統領経済顧問の役割・その5 - himaginary’s diary

    これまで紹介したキース・ヘネシー前NEC委員長のブログエントリでは、冒頭に経済政策に関係するホワイトハウスの組織を概観している。今日はその部分を紹介してみる*1。なお、以下は必ずしも逐語訳では無いことに注意されたい。 ホワイトハウス事務局 お馴染みの名前、テレビで良く目にする顔、マスコミが「ホワイトハウス職員」と呼ぶ人たちは、大抵がホワイトハウス事務局に属する。 ラーム・エマニュエル(Rahm Emanuel)大統領首席補佐官 ジム・メッシーナ(Jim Messina)大統領次席補佐官 モナ・サトフェン(Mona Sutphen) 大統領次席補佐官 デビッド・アクセルロッド(David Axelrod)大統領上級顧問 バレリー・ジャレット(Valerie Jarrett)大統領上級顧問 ピーター・ラウズ(Peter Rouse)大統領上級顧問 ダン・ファイファー(Dan Pfeiffer)

    ホワイトハウスの大統領経済顧問の役割・その5 - himaginary’s diary
  • 誰も見ていないと、暴力をふるう広告

    屋外広告にカメラを埋め込み、撮影した画像を顔認識技術と組み合わせることで、「その広告を何人の人々が見たか、どんな人々(性別や年代など)が見たか」を把握する――という発想は既に実用化されているわけですが、それを ■ High-tech anti-domestic violence advertising. (copyranter) アムネスティ・インターナショナルがドイツのバス停に設置した広告について。カメラが埋め込まれていて、周囲にいる人物がその広告を見ているかどうかを把握する、というところまでは一緒なのですが…… ご覧のように、見られているか否かを認識するのはマーケティング用のデータを集めるためではなく、広告に「ある変化」を起こさせるため。その変化とは、「誰も見ていないと、仲の良さそうな夫婦の夫が豹変し、を殴る」というもの。実はこれ、ドメスティック・バイオレンス(家庭内暴力)の防止を訴

    誰も見ていないと、暴力をふるう広告
  • 検察と政党政治の100年戦争を考える:完結編 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2010年10月26日 検察と政党政治の100年戦争を考える:完結編 カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「かみぽこ政治学」です。 検察審査会が、 小沢一郎元民主党代表の 資金管理団体「陸山会」の 土地購入を巡る 政治資金規正法違反を 不起訴処分とした 検察の判断を 「追及不足」として、 「起訴相当」 と議決した。 今回は、これを約100年間に渡る 「政党政治VS検察」 の戦いの流れの中に 位置づけてみたい。 約100年前、 平沼赳夫衆院議員の祖父で 検察官僚の 平沼騏一郎 が、汚職事件に関連する政治家を 罪に問うかを交渉材料として、 政治に対して 影響力を行使しようと したことから 「政治的検察」 が誕生した。 その後、検察は 歴史的に権力の座にある(座を狙う) 政治家をターゲットにした 駆け引きを繰り返して 政治的影響力を高めてきた。 中には、まったくのでっち上げや 形式犯でしかないものを

    検察と政党政治の100年戦争を考える:完結編 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
    Cru
    Cru 2010/10/28
    コメント欄:”法治主義を守るという意味で第一ラウンドは行政訴訟で闘っていただきたいと思います”。なるほどそういう考え方も