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2012年2月7日のブックマーク (3件)

  • 首相の権力~この国はどう決断してきたのか:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 民主党政権は迷走を続け、日政治には閉塞感が漂う。その根源は、日政治が国家の基的な意思決定すら果たせない現状にある。首相の資質を嘆いていても始まらない。伊藤博文に始まる日の首相は激しい時代の変化に晒されながら指導力を発揮する意思決定システムをどう築こうとしてきたのか。彼らの格闘の歴史を紐解く中に、決められない政治から脱却する手がかりを探る。 記事一覧 記事一覧 2013年1月7日 安倍晋三は決められる政治を実現できるか~最終回 政権交代という「坂の上の雲」(後編)その2 「決められる政治」に拘り続けた野田佳彦は官邸を去り、安倍晋三が首相の座に返り咲いた。日政治の意思決定を巡る歴史に2012年の総選挙はどう位置付けられるのか。1年間の連載を締めくくる 2012年12月6日 野田佳彦が総選挙で仕掛ける民主党の「清算」 政権交代という「坂の上の雲」(後編)その1 野田

    首相の権力~この国はどう決断してきたのか:日経ビジネスオンライン
  • フランス番長 検証!なぜフランスでは出生率が上がったか?

    2024年03月 / 02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月 まいったね。 フランスで出生率が上がった理由がナゾなのには、まいったね。 フランスでは、赤ん坊がどんどこ生まれてんのよ。 1人の女性が一生のうちに産む子どもの数を示す、合計特殊出生率という数字がある。 2008年の数字で、フランスは2.00だった。 日は1.37だ。 (以下、出生率の数字は断り書きがない限り2008年) フランスの出生率は、ヨーロッパの中でも群を抜いて高いんだぜ。 ドイツ1.38、スイス1.48、スペイン1.46、イタリア1.37(2007年)、イギリス1.84(2006年)、オランダ1.77。 な。 手厚い子育て支援で有名な北欧ですら、デンマーク1.89、スウェーデン1.91、フィンランド1.85、ノルウェー1.96。フラン

  • データを見れば人口減少の深刻さは自明。なぜ人口を増やす政策を総動員しないのか

    1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当するとともに、生命保険協会の初代財務企画専門委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年に生命保険準備会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年の生命保険業免許取得に伴い、ライフネット生命保険株式会社を開業。社長、会長を10年務めたのち、2018年より立命館アジア太平洋大学(APU)学長。2024年より現職。 出口治明の提言:日の優先順位 東日大地震による被害は未曾有のものであり、日はいま戦後最大の試練を迎えている。被災した人の生活、原発事故への対応、電力不足への対応……。これら社会全体としてやるべき課題は山積だ。この状況下で、いま何を優先すべきか。ライフネット生命の会長兼CEOであり、

    データを見れば人口減少の深刻さは自明。なぜ人口を増やす政策を総動員しないのか
    Cru
    Cru 2012/02/07
    まず、生まれた子供がちゃんと就職できて結婚できて、さらに子供を作っても老後の不安のない程度に景気が良い社会を作ろうぜ、リフレ→円安で。円高で働き口減って資産家が儲けるだけみたいな金融社会になってもなぁ