タグ

2012年6月29日のブックマーク (3件)

  • 経済学者は自信過剰。オマエモナー - himaginary’s diary

    とジャスティン・フォックスがこちらの論文を基に書いている。 ぐぐってみると、該当論文については日語で既に素晴らしい解説が存在するので詳細はそちらを読んで頂くとして、要は、単回帰の統計量から予測値に関する情報を読み取る能力を試す質問票を257人の経済学者に投げたところ、誤った回答が多かった、という話である。 論文の著者がシンポジウムでこの内容を報告した時の反応をフォックスは以下のように報告している。 When Hogarth presented the paper at the International Symposium on Forecasting in Boston Tuesday, there was some debate over whether it was really fair to pick on economists as he and Soyer had. The

    経済学者は自信過剰。オマエモナー - himaginary’s diary
  • 表現が広がる! 「コミPo! ビジネス文書 マンガセット・スターターパック」

    コミPo! 製作委員会(ウェブテクノロジ・コム内)は、ワープロのように簡単にマンガを作成できるソフト「コミPo!」に追加データとガイドブックをセットにした、「コミPo! ビジネス文書 マンガセット・スターターパック」を8月3日に発売。AHSを通じて価格1万2,800円で販売する。対応OSは、Windows XP(SP3 32ビット) / Vista(32ビット) / 7(32/64ビット)。 「コミPo!」は、素材をドラッグ&ドロップで配置するだけで簡単にマンガを作成できるソフト。今回発売する新パックは、ビジネスシーン用の追加素材データとガイドブック(インプレスジャパン刊)をセットにしたもので、ビジネススーツなどの服装データや重役をイメージした恰幅の良い中年男性キャラクター、過去にリリースした無償の追加アイテムなどを収録している。 合わせて従来の「コミPo!」の画風とは異なる2頭身キャラク

  • 小型衛星放出ミッション:「きぼう」とは - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    国際宇宙ステーション(ISS)の各モジュールの中で唯一、エアロックとロボットアームを合わせ持つ「きぼう」日実験棟の機能を活用し、「きぼう」から小型衛星を放出するミッションです。 小型衛星放出機構とは、CubeSat規格(10cm3)の超小型人工衛星を「きぼう」のエアロックから搬出した放出機構で打ち出し、軌道に乗せるための仕組みのことで、親アーム先端取付型プラットフォーム、衛星搭載ケース、分離機構などから構成されています。 小型衛星放出機構で打ち出される衛星は、ロケットで直接打ち上げられる衛星に比べて、以下のメリットがあります。 打上げ環境条件が厳しくない(ISS向けの船内貨物として打上げられるので、震動等の打上げ条件が緩くなっています。) 打上げ機会が多い(各国のISS向け輸送機が利用できます) 打上げ後、軌道上でのクルーによる事前チェックアウトが可能です(より確実なミッション達成)

    Cru
    Cru 2012/06/29