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2016年6月6日のブックマーク (5件)

  • 経営者に正当な賃金を支払わせたいなら、 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    正当な賃金を支払う会社に転職しましょう。 正当な賃金を支払う会社がどこにあるのかって? それは、正当な賃金を受け取っている労働者が知っています。 インターネットで聞けばいいじゃないですか。 正当な賃金を支払う会社に転職しようとしたけど、面接で落とされた? たまたま相性が悪かったんです。どんどん次を探しましょう。 正当な賃金を支払う会社に応募しても、自分は採用される気がしない? 気のせいである可能性がけっこうあります。 まずは、20社ぐらい応募してみましょう。 話はそれからです。 冷静に考えて、正当な賃金を支払う会社が自分を雇うとは思えない? ...あなたの言う「正当な賃金」の定義はなんでしょうか? 多くの経営者は、 「500万円払うだけの価値がある仕事」をしてくれる労働者に500万円払うのが「正当な賃金」の支払いだと考えています。 もし、あなたの言う「正当な賃金」の定義が、 「自分が人間ら

    経営者に正当な賃金を支払わせたいなら、 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    Cru
    Cru 2016/06/06
    言い方がアレだが、問題は福祉行政にある。現在のまま労働分配率が上がらず若年層の所得が低下し続けてはGDPの縮小から企業利益にもマイナスだが、合成の誤謬から脱出させるのは政府による規制。派遣労働自由化も愚か
  • 日本企業の将来を左右する「ひとみ」事故の根本原因 100万台のサーバーを管理するグーグルに学ぶこと | JBpress (ジェイビープレス)

    周回軌道に投入後、異常な回転を起こし破壊されてしまったX線天文衛星「ひとみ」について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が報告書を取りまとめた。 最大かつ直接的な原因はデータ入力に関する人為的なミスなのだが、背後には、社会のIT化という、大きな問題が横たわっており、報告書もそれを半ば認める内容となっている。これは、日におけるもの作りのあり方や、ひいては、日企業のビジネスモデルにもつながる話であり、多くの人にとって共有すべき話題である。 機体はバラバラに破壊され、一部は地上に落下 「ひとみ(ASTRO-H)」は、世界最高の観測性能を持つ宇宙X線観測用衛星である。ひとみを運用することで、ブラックホールをはじめとする、宇宙の進化に関連する研究が進むことが期待されていた。ちなみに、ひとみの開発には約300億円の国費が投入されている。

    日本企業の将来を左右する「ひとみ」事故の根本原因 100万台のサーバーを管理するグーグルに学ぶこと | JBpress (ジェイビープレス)
    Cru
    Cru 2016/06/06
    たった一例で大きな話になってるが。事故に至るまでの問題点をJAXAが把握しており、一般に通じる話として紹介してるならアリか。しかしセンスの問題と言い日本の企業体質みたいな話に持ってった時点で主語大きすぎ確
  • 原画展.info

    2025年は、ムーミン小説の出版80周年です。 2025年は「ムーミン」小説1作目の出版80 周年です。 80 周年のテーマは“The door is always open”(ザ ドア イズ オールウェイズ オープン)。 ムーミンたちの暮...

    原画展.info
  • 「消費税5%に戻す!」民主幹部が明かす“まさかのシナリオ” (女性自身) - Yahoo!ニュース

    「もともと自民・公明・民主の3党合意で決まった消費税増税です。しかし消費税を上げたことで経済が悪化しているいま、臨機応変な対応をすべきなんです。8%据え置きなんて生ぬるいんです」 誌記者にそう明言したのは、民主党で筆頭副幹事長を務める馬淵澄夫議員(55)。民主党政権時には国土交通相も務めた馬淵議員は、民主党内での政策決定において今なお大きな影響力を持つ。来年4月に10%に引き上げられる消費税。しかし馬淵議員は今月1日、自身のブログでこれに待ったをかけ、「消費増税を5%に戻します!」という政策をぶち上げた。 《(前略)景気回復のために2年間の特例措置で5%へ引き下げる》 《いち早く、民主党が、(消費税増税の)凍結のみならず引き下げまで検討、言及すべきだ》 このままの消費増税に異を唱える声は、政府内からもあがっている。2月26日、菅義偉官房長官(67)は記者会見で「税率を上げても税収

    「消費税5%に戻す!」民主幹部が明かす“まさかのシナリオ” (女性自身) - Yahoo!ニュース
    Cru
    Cru 2016/06/06
    これをなんで政権担当時に言えなかったかな。今更感満載。震災後の超円高サプライチェーン批判の時にすべきことをあなたなら解っていたはず
  • 世代間対立問題の本丸は「日本型雇用慣行」

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 安倍普三首相が、衆院総選挙で争点となった「アベノミクス」以外の、憲法改正や集団的自衛権を含む安全保障法制の整備、原発再稼働など首相の「やりたい政策」についても、「信任を得た」と繰り返し言うようになった。首相は総選挙大勝を契機に「やりたい政策」を公然と推進する姿勢に転じたようだ(第96回を参照のこと)。だが、首相のやり方は、あまり上手ではないよう

    世代間対立問題の本丸は「日本型雇用慣行」
    Cru
    Cru 2016/06/06
    そもそも非正規雇用は労働法的に違法って前提で考えると結論は随分変わると思うんだけどね