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2016年9月12日のブックマーク (5件)

  • クリントン夫妻の友人47人が不可解な死を遂げていた! 自殺から飛行機事故、銃撃まで…! (2016年6月9日) - エキサイトニュース

    夫は第42代米国大統領ビル・クリントンで、自身も米国初の女性大統領を狙うヒラリー・クリントン。昨今、彼女の名前をメディアで見聞きしない日はない。しかしビルとヒラリーの周囲には、どす黒い疑惑が渦巻いていた――!? クリントン夫の周りに「不自然な死」が多いことをご存じだろうか? 実は最近になって、複数の海外メディアがこの疑惑を報じていて、その数何と47人。「クリントン夫友人たちは、変な死に方をする癖をお持ちのようだ」と皮肉られている。その中でも特に有名な10人を紹介したい。 【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/06/post_9975.html】 ■ジェームス・マクドゥガル:1998年/心臓発作 マクドゥガルはアーカンソー時代、クリントン夫不動産ビジネスのパートナーであった。しかしこのビジネスには不正があり、後に社名を取って「ホワイトウォーター疑惑」と

    クリントン夫妻の友人47人が不可解な死を遂げていた! 自殺から飛行機事故、銃撃まで…! (2016年6月9日) - エキサイトニュース
    Cru
    Cru 2016/09/12
    こわー
  • クリントン氏、肺炎に=同時テロ式典で体調崩す-米:時事ドットコム

    クリントン氏、肺炎に=同時テロ式典で体調崩す-米 11日、米ニューヨークで、体調不良から回復し、報道陣に手を振るヒラリー・クリントン氏(中央)(AFP=時事) 【ニューヨーク時事】ロイター通信によると、米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(68)は11日、ニューヨークで開かれた同時テロから15年の追悼式に参列した際、暑さで体調を崩し、早めに式典会場を離れた。陣営スポークスマンが明らかにした。クリントン氏はその後、肺炎と診断された。  ただ、医師によれば「順調に回復している」という。  クリントン氏は式典会場を離れた後、ニューヨークにある娘のチェルシーさんの自宅で休息。チェルシーさん宅を後にする際、報道陣に「気分はとても良い」と話した。  ニューヨークの追悼式には共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)も参列していた。(2016/09/12-07:16) 【国際記事一覧へ】 【

    クリントン氏、肺炎に=同時テロ式典で体調崩す-米:時事ドットコム
    Cru
    Cru 2016/09/12
    オイオイ…。ブッシュJr.を超える悲劇になるかもしれないトランプ大統領にまた一歩…
  • 小池百合子都知事、突然「都庁全職員を粛正」ヒステリー発言の波紋(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    Cru
    Cru 2016/09/12
    山本氏のこの指摘やそれに対するブコメの反応をいま現在の報道の姿勢に照らし合わせると、まさに氏の懸念する方向に事態がすするでるし、それが一番妥当であっても盛り土無しでの政治的着地点がなくなる恐れ
  • 貧乏人は人への頼り方を知らない

    私は宮廷(旧帝大)卒業後、就職、退職、無職、起業という道を進んできた。 こういう貧困ニュースを見るたびに思うのだが、苦しい人は人への頼り方も知らないと思う。 私が無職になって、生活に困窮した時、真っ先に友人に頼った。 時にはたまたま知り合った人の家に居候をしたこともある。 ただのニート暮らしではなく、そこにはビジョンがあった。 働くだけではスキルが身につかないことが多い。 だから勉強できる環境が欲しかったのだ。 それを率直に主張し続ければ、居候ぐらいさせてやるという人が100人に数人は見つかる。 そういう人たちに頼ることで自分の時間を作り、必要なスキルを身につけた。 だが、レールの上に乗っているとこんな生き方はとんでもないと思うだろう。 例外に言及しても無意味だという人もいる。 しかし、当に自分の生き方を変えたいと願うのであれば、一人では不可能なことはたくさんある。 また、行政に頼っても

    貧乏人は人への頼り方を知らない
    Cru
    Cru 2016/09/12
    旧帝大のブランド力を故意に無視してないか、このエントリ?…と思ったが追記は良い。
  • 定着し始める多極化

    2016年9月10日 田中 宇 9月4-5日に中国の杭州市で開かれたG20サミットにおいて、ロシアのプーチン大統領は、世界の主要な諸国の指導者たちから相次いで2者会談を望まれてひっぱりだこで、非常に忙しい時間をすごした。 (Popov on the G20: A Geopolitical Stalemate) (Kremlin: Putin to meet Turkey's Erdogan, UK's May, Saudi's bin Salman in China) 最も大きな意味があったのは、プーチンと、英国のメイ首相との会談だ。前回の記事「ロシアと和解する英国」(田中宇プラス)で書いたように、戦後の西側のソ連・ロシア敵視策の元祖・黒幕だった英国は、6月にEUからの離脱を決めた後、7月に就任したメイ首相が、70年間のロシア敵視をやめて親ロシア姿勢に転換し、今回、初めてプーチンと首脳会談

    Cru
    Cru 2016/09/12
    この記事の末尾自体が中国軽視の気もするが、全体的に興味深い指摘。ブッシュJrが政権とってなかったら世界は全く違ってたろうなぁ。疑惑のフロリダとか。