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2016年12月20日のブックマーク (6件)

  • OKMusic - 全ての音楽情報がここに

    サービス終了のお知らせ 2024年3月31日(日)をもちまして、『OKMusic』の運営を終了いたしました。 長きにわたりご愛顧いただきありがとうございました。 これまでご利用いただいておりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、 ご理解のほどお願い申し上げます。 なお、ご登録いただきました皆様の個人情報はお問い合わせ対応の為、一定期間保管した後、消去いたします。

    OKMusic - 全ての音楽情報がここに
    Cru
    Cru 2016/12/20
  • 機械のための機械  ヒース・ロビンソン

    SF作家の星新一は、欧米の一コマ漫画に興味を持っていて、その探求成果を『進化した猿たち』(新潮文庫)という楽しいにまとめています。これはテーマ別にスクラップした一コマ漫画を、文章とともに紹介するというものでした。僕がこの手のジャンルの漫画に興味を持ったのも、おそらく、このがきっかけだったと思います。 その後、一コマ漫画を扱ったをいくつか読む機会がありましたが、とりわけ印象に残ったのが、やたらと機械が出てくる漫画でした。来、機械というものは実用に役立てる便利なもののはずですが、その漫画では、やたらと複雑化して、どう考えても役に立つとは思えない機械がところ狭しと描かれていました。 気になったものの、その機械の漫画の作者名はわかりませんでした。こうした一コマ漫画を扱ったは、以前は作者名を記していないものが多かったのです。そんな折り、古屋で手に入れた『文藝春秋デラックス 世界のマンガ』

    機械のための機械  ヒース・ロビンソン
    Cru
    Cru 2016/12/20
  • 「2島返還」に応じるなと日本を恫喝した人物 北方領土問題の解決が許されなかった冷戦の枠組み | JBpress (ジェイビープレス)

    北方領土問題など、長く対ソ外交、対ロ外交に携わってきた元外務省欧亜局長の東郷和彦氏の著書『北方領土交渉秘録――失われた五度の機会』(新潮社)を読んで、中曽根康弘元首相が、北方領土問題をスターリン主義の残滓(ざんし)と位置づけ、その趣旨をソ連時代のゴルバチョフ書記長に正面から提起していたことを知った。 同書は次のように記している。 1988年7月に訪ソした中曽根元首相は、「IMEMO(世界経済国際関係研究所)で講演を行い、『時代精神』という自身の世界観を披歴(ひれき)、スターリニズムの残滓としての北方領問題という鋭い切り口を提起した。さらに、この点をテレビ・インタビューでも明快に指摘した。スターリニズムの問題は、当時のソ連の言論界ではなお微妙な問題をはらんでいただけに、幅広い批判の自由を認める『グラスノスチ』政策に賭けた前総理の気迫には、凛としたものがあった」という。 この後ゴルバチョフとの

    「2島返還」に応じるなと日本を恫喝した人物 北方領土問題の解決が許されなかった冷戦の枠組み | JBpress (ジェイビープレス)
  • 北方領土「進展なし」でもプーチン来日が成功だった理由

    きたの・よしのり/1970年長野県生まれ。モスクワ在住24年の国際関係アナリスト、作家。その独特の分析手法により、数々の予測を的中させている。1996年、日人で初めて、ソ連時代「外交官・KGBエージェント養成所」と呼ばれたロシア外務省付属「モスクワ国際関係大学」(MGIMO)を卒業(政治学修士)。1999年創刊のメールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」は現在読者数3万6000人。ロシア関係で日一の配信部数を誇る。主な著書に「隷属国家日の岐路」(ダイヤモンド社)、「プーチン最後の聖戦」、「日自立のためのプーチン最強講義」(共に集英社インターナショナル)など。 ロシアから見た「正義」 “反逆者”プーチンの挑戦 ウクライナ問題などで欧米に楯突き、“反逆者”となったプーチン・ロシア大統領。しかし、ロシア側から物事を眺めれば、ウクライナ問題で暗躍する欧米側の思惑など、日で報道されている“

    北方領土「進展なし」でもプーチン来日が成功だった理由
    Cru
    Cru 2016/12/20
    そもそも北方領土は二島「引き渡し」で決着するはずが米国の工作でハードル上げて政治的に解決困難なように世論が誘導されたのが大きいってのは、米公開公文書からも明らかじゃなかったっけ?
  • [FT]自動運転車を買いたいと思わなくなる未来 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]自動運転車を買いたいと思わなくなる未来 - 日本経済新聞
    Cru
    Cru 2016/12/20
    なるほど。自動運転技術は自家用車という輸送力バブルを潰す可能性があるか。これはすごいデフレ圧力かもしれん。そして電機衰退後日本に残った主要な輸出力かつ最終アセンブリ産業である自動車業界に負のインパクト
  • [FT]カジノ解禁、アベノミクスは未知の領域へ - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]カジノ解禁、アベノミクスは未知の領域へ - 日本経済新聞