改札ミスると反対側に出るのが大変な駅って糞だわ
9回目の地下水のモニタリング調査で、ベンゼン濃度が環境基準の79倍まで急上昇した理由について、あれこれ憶測が飛んでいる。9回目の調査業者が不適切な調査を行なったので異常値が出た、8回目までの調査業者(複数)が不適切で汚染を見過ごしていたなどと色々と言われている。 さて、賑やかで楽しい事になっているが、9回目が適切だったと主張するのは無理筋なようだ。他の数字とつき合わせると9回目の結果が極めて異常であり、証言から9回目は東京都も業者も調査精度を最優先にして仕事をしようとはしていなかった事がわかる。再調査でびっくりする可能性が無いわけではないが、今の数字自体は無価値に近い。 東京都がしっかり地下水の調査を監督していなかったと言う批判はあると思うが、豊洲移転の是非を決めるような材料ではない。そもそも食材の安全性や市場関係者の健康に影響が無い地下水の汚染をそう気にする必要はないので、事態の混乱だけ
引き続き、ITを使っての「おかん」(実家の母)対策。今回のテーマは「おかんが家中のあちこちに置き忘れる鍵を見つける」である。 歳を取って物忘れが激しくなった母は、週に何回かデイサービスやリハビリに行ったり、筆者やヘルパーさんと買い物や散歩に出かけたりなのサポートを受けているが、デイやリハビリは玄関先まで送り迎えしてもらえるし、買い物や散歩などの外出は必ず誰かが付き添うので、外で鍵をなくすことはほぼない。問題は母が家に帰ってから、もしくは家で1人でいるとき、である。 引き続き、鍵を家じゅうのあちこちに置き忘れる「おかん」対策 鍵はタンスの脇の鍵掛け(鹿の形をした置物)に掛けることになっている。買い物から帰ってきたとき、筆者やヘルパーさんの目が届けば、母が置き場に鍵戻しているか、できる限り確認している。ただし帰宅時は何かとやることが多くて目が届かないこともある。 デイサービスの帰りに送ってもら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く