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2018年3月26日のブックマーク (7件)

  • トランプが仕掛けた“貿易戦争” 犠牲になる日本の「23社」|日刊ゲンダイDIGITAL

    トランプ米大統領が仕掛けた“貿易戦争”によって、株式市場は世界同時株安に陥っている。 米国が鉄鋼とアルミニウムに関する輸入制限を発動した先週23日、日経平均は一時1000円を超す下落幅を記録した。 「EUや韓国は輸入制限から除外されたのに、日は対象国のままでした。市場は、トランプ大統領は中国と同じように日をターゲットにするつもりだと判断し、日株は猛烈に売られたのです」(株式評論家の倉多慎之助氏) この日、世界の主要市場のなかで、東京が最大の落ち込みを見せた。マイナス幅は、米国(NYダウ)とドイツが1.8%で、中国(上海)は3.4%、韓国は3.2だったが、日経平均は4.5%。米国や中国など海外売上比率の高い企業の株価下落がキツかった。 半導体製造装置関連のSMC(海外比率69%)は前日比でマイナス8.4%に沈み、二輪車大手のヤマハ発動機(同90%)はマイナス7.9%、工作機械大手のオー

    トランプが仕掛けた“貿易戦争” 犠牲になる日本の「23社」|日刊ゲンダイDIGITAL
    Cru
    Cru 2018/03/26
    日本の下落率が他国より高いのは緊急時の「安全通貨」買いで円高になったせいだよ。東京のプレーヤーの過半は外国人だからドル換算で考えろ。日経平均の下落率より下落率が高い銘柄選んで適当に書いた感溢れる記事
  • 月収30万円超も…ネットカフェ難民のいま|日テレNEWS NNN

    東京都内で1日4000人いるとされる、いわゆる「ネットカフェ難民」。この言葉ができた10年前と今では、ネットカフェで寝泊まりする人たちに変化が起きていた。 ◇ 東京・新宿にあるネットカフェ。全部で64あるブースの1つに、ミュージシャンを目指す31歳の男性は3か月以上寝泊まりしているという。 ミュージシャンを目指す男性「いったん住む場所がないので、とりあえずは、ここに身を置いてるってかたちですね」 また、フリーライターの26歳の男性もいた。 フリーライターの男性「終電間に合わなくて、結局、漫画喫茶とか泊まったりすることになるんだったら、それよりかは自分も楽だし、安いかなみたいな」 有料のシャワールームや洗濯機もあり、1か月6万円ほどで利用できるこの店。利用者のおよそ8割が1か月以上の長期利用だという。 ◇ 家がなくネットカフェなどで生活するいわゆる“ネットカフェ難民”。東京都では1日4000

    月収30万円超も…ネットカフェ難民のいま|日テレNEWS NNN
    Cru
    Cru 2018/03/26
    こういうのは統計で欲しいなぁ。取材対象選べばなんでも言えるじゃん
  • ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー

    サイト副編集長の岡タブー郎が編集長を務めた「BLACKザ・タブー」(ミリオン出版)が2015年7月に休刊し、もうすぐ3年が経とうとしています。 もう何年もずっと飽きず死語レベルで使われている"出版不況"という言葉ですが、今年もすでにいくつかの雑誌が休刊しています。 というわけで、「BLACKザ・タブー」休刊から現在まで、儚く消えてしまった主な雑誌を振り返ってみたいと思います。 2015年 「CHOKi CHOKi」(内外出版社) 創刊:2000年 休刊:7月号 カリスマ美容師ブームから生まれたメンズヘア&ファッション誌。「おしゃれキング」などの憧れ肩書きを生んだ。イケメン美容師・奈良裕也クンだか内田聡一郎クンだかの半裸ベッドイングラビアなど掲載していた。 「CUTiE」(宝島社) 創刊:1989年 休刊:9月号 原宿系ファッション誌のパイオニア。岡崎京子や安野モヨコが連載し、多くの有名

    ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー
    Cru
    Cru 2018/03/26
    一昨年亡くなった父の愛読雑誌の1つだったよ、歴史読本。1956年創刊だったのか。
  • 左利きで困ることってある?

    うちの子が手づかみべの練習で左手をよく使う。 そう思って見ると、積み木で遊んでいるときも左手をよく使っているようだ。 そんなんじゃ判断できないと思うけど、利き手の決まり方なんて知らないし。 使う頻度で決まるものなんだろうか、それとも先天的? 昔は矯正されたなんて聞くけど今は左利きに天才が多いとも聞くし。 知り合いにに左利きはいるけどおっさんばかり、昔より今の方が過ごしやすくなってるはず。 授業とか道具とか(はさみって変えてもらえるのか?)。思いつくのは学校のことでしょうか。 若い方orお子さんが左利きの方で学校とかで困ったこと、困ってることありますか? (追記) みなさま、ブコメ、トラバたくさんありがとうございます。 参考になる意見がたくさんあって助かります。 「不便もいろいろあるけどそこまで心配しなくても何とかなる。 なにより押し付けはいかんよ」 と解釈しました。 まだ乳児なのであまり

    左利きで困ることってある?
    Cru
    Cru 2018/03/26
    勇んで答えようと思ったら子供を持つ親と若い人限定だった。因みにハサミも改札も共用パソコンのマウスも慣れるよ。ハサミなんて覗き込む癖ついてるから刃が逆についてる左利き用の方が使いにくい
  • 危機と不況の経済的爪痕 - himaginary’s diary

    と題したIMFブログエントリ(原題は「The Economic Scars of Crises and Recessions」)の冒頭で、Valerie CerraとSweta Chaman Saxenaが、以下のように書いている。 Economic recessions are typically described as short-term periods of negative economic growth. According to the traditional business cycle view, output moves up and down around its long-term upward trend and after a recession, it recovers to its pre-recession trend. Our new study ca

    危機と不況の経済的爪痕 - himaginary’s diary
    Cru
    Cru 2018/03/26
    "潜在生産力の度重なる下方修正によって差が縮小していくように見える。そのことは、実際の生産が潜在成長力に近付くという本来の生産ギャップの縮小ではないにも拘わらず、景気循環に関する誤った感覚を生み出して"
  • グローバリゼーション:我々は何を見逃していたか? - himaginary’s diary

    という小論をクルーグマンが書いている(原題は「Globalization: What Did We Miss?」)。以下は抜粋引用。 And the basic fact in the mid 1990s was that imports of manufactured goods from developing countries, while much larger than in the past, were still small relative to the size of advanced economies – around 2 percent of GDP. Given reasonable estimates of factor intensities and elasticities of substitution, this wasn’t enough to cau

    グローバリゼーション:我々は何を見逃していたか? - himaginary’s diary
    Cru
    Cru 2018/03/26
    ”グローバリゼーションに関する最大の見逃しは、安定した完全雇用の継続が極めて重要である、という点”
  • ボルカーの成功と日銀の失敗の共通点 - himaginaryの日記 [コメント欄]2018/03/25 09:22

    David Andolfattoが、1980年代の米国のインフレの鎮静化はボルカーの功績に帰せられているが、それだけではないのでは、と書いている。 But what kept the inflation low after the recession ended? Why did the inflation rate continue to decline as the economy grew (and as the unemployment rate fell)? (拙訳) しかし景気後退が終了した後もインフレを低く保ったのは何であろうか? 経済が成長しつつある時に(かつ、失業率が低下しつつある時に)インフレ率が低下し続けたのはなぜだろうか? この後Andolfattoは、1980年代の期待インフレ率のデータとFRBの政策を対比させ、次のように書いている。 So that's the

    ボルカーの成功と日銀の失敗の共通点 - himaginaryの日記 [コメント欄]2018/03/25 09:22
    Cru
    Cru 2018/03/26
    "日本政府は「緊縮」モードにあるように見える。即ち、高い価格が付けられている国債の供給を制限することに熱心である。一方で日銀は…今や購入可能な国債の供給は底をついてしまうのではないか、と心配されている"