serial number01は下北沢ザ・スズナリで、日本初の原子力発電所が東海村に出来た日の物語。詩森渾身の新作を、素晴らしいキャスト陣で送ります。
http://opengameseeker.com/archives/7155 このエントリを見て、同業者として思う事は色々あったけど、まず思うのはフロムとセガは給料が安すぎて「専門学校」呼ばわりされてる悲哀だよな。数年かけて、ようやく使い物になる所まで育てて、これから活躍してもらおうって所で有望な若手は転職をしてしまう。著者も4年目なりの可愛らしい気づきと能力を得て、これから中堅として、育てなくてはならない保護対象ではなく、育っていくプロとして使える目途が立ったなって所で消えていくわけだ。フロムの管理職としては、残念というところだろう。 他社と比較して相対的に給料が安い事が事の本質に横たわっている問題ではあるけど、フロムが作ろうとする製品に人数が必要であり、その割には利益が少ない構造が続く限りは、専門学校として優秀な人材を輩出し続ける存在に留まるのだろう。 ただ、問題は、1社に限った話で
思ったまま書くから散文で失礼する。 ここ何年か、うつ病をはじめ、精神病とか生まれつきの知的障害(っていいのか分からないけど)に対する味方は変わってきてると思う。そういう病気は甘えじゃないっていう意見をよく見るようになってきた。でも正直、うつ病と甘えの違いがわからない。新型うつとかも出て来て本当に病気なのか、性格なのか、甘えなのかわからなくなってきてる。あるいは明確な境目なんてないのかもしれない。うつ病だけど、サボりたいだけの時、本当に症状が出てしんどい時ってのがあるかもしれない。ここで困るのは、そういう時の対処だと思う。本当にしんどいなら薬飲んで休む、けどサボりたいだけなら頑張って行く。自分は何となく辛い気がする、でも行かないと罪悪感があるから行かないといけないって事が多過ぎる。自分の事なのにわからない。会社に行きたくないのはうつ病のせいなのか性格のせいなのかあるいはサボりたいだけなのか。
9月3日の内閣改造に向けて波乱が出てきた。自民党の石破茂幹事長がラジオ番組で、新設される予定の安全保障担当相への就任を固辞する考えを示した。どうやら、来年秋の自民党総裁選に向けて、「安倍晋三首相対石破氏」の一騎打ちの様相になってきた。 現状では野党をすべて結集させたとしても、自民党にまったく及ばない「1強状態」であり、当面、野党は無意味といえ、自民党内の争いが日本の方向性を決める。この意味で、今の安倍政権の運営や政策がどうなるのかが重要となる。 まず、2012年9月の自民党総裁選を振り返っておこう。第1回投票で、安倍氏が141票(議員票54、地方票87)、石破氏は199票(議員票34、地方票165)、町村信孝氏34票(議員票27票、地方票7)、石原伸晃氏96票(議員票58、地方票38)、林芳正氏27票(議員票24、地方票3)だった。 そして議員のみによる決選投票で安倍氏が108票、石破氏が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く