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2018年11月10日のブックマーク (7件)

  • 地方交付税交付金の実際を見ることで日本の現状がわかる - たぱぞうの米国株投資

    地方交付税交付金マップからみる日 地方交付税マップなるものがあり、これがなかなかに興味深いので改めてご紹介します。 地方交付税は都市と地方の収入の再分配の役割を果たす 寒色、つまり青は依存度がゼロか殆ど無いことを示します。これを見ると、見事に太平洋ベルト沿いと県庁所在地のみが青であることが確認できます。 対して赤をピークとする暖色は依存度が高いことを示します。依存度が高いところだと歳入が地方交付税交付金だけで5割を超えます。青のところは地方交付税の依存度が3割以下のところです。地方には殆どありません。 特に地方の町村はほとんど赤い、依存度の高い地域であることが分かります。 今の日は東京→名古屋→大阪→広島→福岡という太平洋ベルトと、県庁所在地+県内2,3位の大都市が経済的に大きいということが一目瞭然です。 苦しいのは北海道が図抜けています。北海道の現在に日の地方の将来を見ることができ

    地方交付税交付金の実際を見ることで日本の現状がわかる - たぱぞうの米国株投資
    Cru
    Cru 2018/11/10
    ウチの田舎は企業城下町でずっと人口減少し続けてるのに青い
  • ニコニコでオススメの動画

    プレミアム会員が200万人割ってるようなので 雑学系しくじり企業https://www.nicovideo.jp/mylist/57858797 YouTubeにも上がっている 倒産した(あるいはそれに近い状態になった)企業を紹介していく動画 その企業がどうやって発展していき、そこから何故倒産したのかを説明していく コンパイルやSNKも紹介している ブロワースさんの「替え歌歴史シリーズ」https://www.nicovideo.jp/mylist/12512118 戦国時代を題材にした替え歌がメイン 解説つきなので、戦国時代になんとなく興味がある、程度の自分でも楽しめた 「人類には早すぎる動画ランキング」でも紹介された「ホトトギスのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」が有名か(替え歌ではないが) オススメは「小田氏治のパーフェクト不④鳥教室」 併せてオススメ:「替え歌歴史シリ

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  • 誰も読み解けなかったブッダの「真の教え」をいま明かそう(管賀 江留郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    世界と人間の謎のすべてを<道徳感情>で解き明かす――アダム・スミス『道徳感情論』の語られざる質に迫った「頭で冷静に考えて行動する人は、なぜすぐに淘汰されるのか」の次は、ブッダと認知バイアス克服と民主主義の謎について。『道徳感情はなぜ人を誤らせるのか』著者による渾身の論考です。 世界と人間の謎を解く ブッダと認知バイアス克服と民主主義という壮大なる三題噺をやらかすわけですが、たんなる大喜利ではありません。これによって、過去の科学者や思想家たちが束になっても解けなかった世界と人間の謎が、すべて解き明されてしまうことになってしまうのです。 この連載でこれまで見てきたように、人間社会で起きる悲劇はすべて<道徳感情>が引き起こす認知バイアスが元凶なのでした。そこから人類が解放されるにはどうしたらいいのか。その道を指し示すことにもなるのです。 ブッダほど偉大な存在なら、認知バイアスなんかすぐに克服し

    誰も読み解けなかったブッダの「真の教え」をいま明かそう(管賀 江留郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
    Cru
    Cru 2018/11/10
    認知バイアスに自覚的な人の書き方とは思えない断定口調はどういう心性から来るのか、はたまた目的があるのか。どちらかというとトンデモにありがちで不利な文体のような。しかし"ブッダの時代のインドは文字による
  • いちいち頭で冷静に考えて行動する人は、なぜすぐに淘汰されるのか(管賀 江留郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    世界と人間の謎はすべて<道徳感情>で解き明すことができる? 若者増加やイスラム国誕生の意味に迫った「若者が爆発的に増えると、なぜ国や社会は「甚大な危機」に陥るのか」の次は、アダム・スミス『道徳感情論』の語られざる質について。『道徳感情はなぜ人を誤らせるのか』著者による渾身の論考です。 共感だけでは万事うまくいかない リーマンショック以降の世界的な景気後退や金融危機、格差の拡大から、資主義の行き詰まりがやたらと叫ばれるようになりました。それと同時に、なぜだかアダム・スミスが再注目を浴びるようになっています。 アダム・スミスというと、<見えざる手>なんてキャッチ−な言葉が出てくる『国富論』の著者として、市場原理主義の教祖のようなあつかいでした。ですから、資主義が駄目になったのなら、その時点でお払い箱になるはず。逆に持上げられるようになるとは、これはまことにおかしな話です。 ところが、『国

    いちいち頭で冷静に考えて行動する人は、なぜすぐに淘汰されるのか(管賀 江留郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
    Cru
    Cru 2018/11/10
    "これらの人々は<保守主義>ではなく<システムの人>であり、その思想でフランス革命を引き起こした啓蒙主義者たちと同じ革命家なのです"
  • 地球を周回する新たな天体を確認、月とは別 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    ちりでできたコーディレフスキー雲の1つと、地球、月、太陽の位置関係を示すイラスト(原寸には比例していない)。(ILLUSTRATION BY GABOR HORVATH) 地球の周りを回る天体は、月だけではないのかもしれない。半世紀以上にわたる憶測と論争を経て、ハンガリーの天文学者と物理学者のチームが、地球を周回する2つの天体の存在をついに確認したと発表した。 研究成果は、学術誌「Monthly Notices of the Royal Astronomical Society」に掲載された。論文によると、地球から40万キロ余りという、月までの距離と同じくらいの位置に潜んでいた謎めいた天体を、研究チームは苦心の末にとらえたとのことだ。天体は2つとも、すべてちりでできているという。(参考記事:「太陽系外衛星の存在が濃厚に、確認されれば初」) 近いけれど見えない こうした天体の存在はずいぶん前

    地球を周回する新たな天体を確認、月とは別 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    Cru
    Cru 2018/11/10
    まあ、宇宙望遠鏡の維持運用に影響出るような密度じゃないんだろけどねぇ。ガンダム世代ならみんな大好きラグランジュポイント
  • 人が認識する「連続した世界」は幻であるという調査結果 - GIGAZINE

    by Sharon McCutcheon 人間の脳は4分の1秒ごとに注意のパルス(拍動)を出しており、その都度、脳は何に集中するかを切り替えることができます。パルスとパルスの間には隙間があるため、人間は「知覚していないはずの隙間」を持ち合わせるはずなのですが、脳はこの隙間を1映画を作りだすように埋めるため、連続した知覚を経験していると認識するそうです。 A Dynamic Interplay within the Frontoparietal Network Underlies Rhythmic Spatial Attention: Neuron https://www.cell.com/neuron/fulltext/S0896-6273(18)30636-6 Neural Mechanisms of Sustained Attention Are Rhythmic: Neuron

    人が認識する「連続した世界」は幻であるという調査結果 - GIGAZINE
    Cru
    Cru 2018/11/10
  • 舞田敏彦さんのツイート: "キレる高齢者。 暴行犯は30倍近くの増加よ。人口の高齢化だけでは,とうてい説明できない。若い頃大暴れした団塊世代が,高齢期に達したこともあるかな。… "

    キレる高齢者。 暴行犯は30倍近くの増加よ。人口の高齢化だけでは,とうてい説明できない。若い頃大暴れした団塊世代が,高齢期に達したこともあるかな。 https://t.co/xvTnkLYrcO

    舞田敏彦さんのツイート: "キレる高齢者。 暴行犯は30倍近くの増加よ。人口の高齢化だけでは,とうてい説明できない。若い頃大暴れした団塊世代が,高齢期に達したこともあるかな。… "
    Cru
    Cru 2018/11/10
    終戦前後に生まれた世代の人口当たり犯罪率はその前後の世代より一貫して突出してたのは昔からと「少年犯罪データベース」http://kangaeru.s59.xrea.com/ で以前から指摘されてた。彼らが50代の頃は50代の犯罪率が高かった