日経メディカル運営の「日本最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!
精神的に安定してる人と結婚したつもりで、後から「その人はまだ人生で不安定になる辛いことがなかっただけ」とわかり、人生初の苦境で発狂する相手を前に途方に暮れる結末はよくあります。— トイアンナ (@10anj10) June 15, 2020 トイアンナ氏のこの発言を読んで、癌で死んだ母のことを思い出した。 母はめちゃくちゃ精神が安定していた。どんなことがあっても落ち着きはらっていた。 死に至る病を宣告された日の日記は、「わたしはがんだそうだ。いやだなあ」この一言で終わり。 中卒で本といえば料理と裁縫くらいしか読まない母の語彙力では書き表せない思いもあったのだろうが、 しかし私の記憶の中にある母は笑顔でいるかそうでなければ私を叱っていて、 彼女の死ぬ直前の時期の記憶もあるのだが、まったく普段通りだった。 死ぬ前日も三食母の手料理を食べて、翌朝は母が医者に行くということで父方の祖母に預けられ、
※ただの長い愚痴吐き。 出来の悪い漫画みたいなアホな話だけど、嘘ならもっとマシな嘘をつく。 私は巷で流行りの悪役令嬢みたいな容姿をしている。 悪役令嬢とひとくちに言っても色々なタイプがあると思うんだけど、「甘やかされて育った生意気なお嬢様」と言えばいいんだろうか、とにかくそういうキャラクターを彷彿とさせる顔と声をしている。 そしてそのせいで小さな頃から地味〜に嫌な目に遭ってきた。 ・小学生の頃から、不良と仲がいいちょいワル系の教師には、ファーストコンタクトでいきなり「お前はさぞ甘やかされて育ったんだろう、俺が根性を叩き直してやる」と言われてわざと冷たくされたり悪いこともしてないのに罰則を与えられたりされる(後に「誤解だった」とか言って謝られる。クソが)。 ・うちは貧乏なのに、大人からも子供からもなぜか私が金持ちであることを前提に会話される。大人はたいてい初対面でいきなり説教や威嚇をしてくる
TV放送のおかげでBack to the Futureが少し流行っているらしい。 ファンとしては嬉しい限りだ。 吹き替えがどうなってるのか知らないが、英語だと同じ言い回しが時代で違ってたりするのも面白い。 マーティが頭に来てしまう単語も時代で違う。 閑話休題。 タイムトラベルが発生するような物語では、過去の言動が現在を変えてしまうことがあるので、異なる世界線が発生する。 某ゲートが有名になるまでは、タイムパラドックスとか平行世界という言い方が一般的だったと思う。 世の中にはこの世界線が理解できない人が一定いるということに割と最近になって気がついた。 元々は自分の兄弟がBack to the Future PART IIがよくわからなかったと言っており、確かにPART IIIへのつなぎ的なところはあるので すっきりしないところはあるのだが、よくよく話してみると、あの世界線を行ったり来たりする
世界で最も美しい顔100人(英: The 100 Most Beautiful Faces)、及び世界で最もハンサムな顔100人(英: The 100 Most Handsome Faces)は、イギリス生まれアメリカ在住の男性映画評論家を自称するTC・キャンドラー(英: TC Candler)の[1]、毎年自分が最も美しい、またはハンサムと思った人物100人を掲載するブログである。 女性版の「世界で最も美しい顔100人」は1990年より、男性版の「世界で最もハンサムな顔100人」は2013年より[1]、毎年選考されている。 選考基準は閲覧者から寄せられた提案に基づくTC・キャンドラーの独断である。以前までウェブサイトに以下の断り書きがされていた[2]。 The Independent Critics List is not a popularity contest.(人気ランキングではな
教育が上手くいっているわけではない。 優秀な移民を受け入れているのはわかるが、まったく違ったアプローチでもプロジェクトを進められるところが不思議で仕方ない。 日本の大学も企業もだが、研究といっても、米国もしくは欧州で先行していて筋が良さそうな所にお金をつぎ込んできた。 ガートナーのハイプ曲線で話題になったところにお金をつぎこんだりする。 (既にメディアに出てきている時点で米国が先行しているわけだが) SpaceXがわかりやすいが、イーロンマスクがお金を出したとしても、すぐに技術が生まれるわけではない。 メディアで話題にならないような周辺技術が揃った土壌があり、トライアルを数回繰り返したら成功している。 今までにない方法も承認が下りるのが不思議だ。 日本でお金を出せば技術力が復活する、とは思えないのだがどうだろうか。 分析能力が足りないのか、レポートを書く能力が足りないのか、承認ルートが悪い
風倉@こぴーらいたー作家 @kazakura_22 オタクの必修科目であるどころか、過剰摂取で飽き飽きすらしている「正義の反対はまた別の正義である」とか「人は正義に酔った時、最も残虐になれる」とか「私こそ正義とか言い出す奴が一番信用ならない」とかを 普通の人は履修してないのかもしれない…… まいと(ヨシ) @sakumai000 @kazakura_22 それだけ、この「正義」というものが人の心に突き刺さるものではあるんでしょうけど、数十年前のアニメやマンガにすら描かれている、「お前の正義や思想は唯一絶対のものではない」という真理を理解できない方がいますね。 ラムジー @ramuzizizi @ozappaniaisatsu @kazakura_22 「正義の反対はまた別の正義である」という理論も第三者から見ればどちらが正しいのか明白な場合もあって(要は正義だと信じてたものが間違ってたもの
6月19日、日本でも新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に対する「接触確認アプリ」(COVID-19 Contact Confirming Application、通称「COCOA」)が公開された(iPhone版リンクはこちら、Android版のリンクはこちら)。 このアプリに関するAppleとGoogleの共同コメントを得られた。以下に紹介する。 日本の新たな生活様式の下でCOVID-19の拡大抑制を図るために、厚生労働省が提供開始した新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」 をAppleとGoogleは支援致します。同アプリは、AppleとGoogleのプライバシー保護技術を活用しており、利用するか否かは利用者が自由に選択でき、デバイスの位置情報を収集・使用することもありません。AppleとGoogleは今後も厚生労働省及び日本政府の取り組みを支援して参ります。 公開され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く