千葉県で注意すべき地震としては、まずマグニチュード(M)7級の直下型地震が挙げられる。これは、いつどこで起きても不思議ではなく、しっかりと備えねばならない。 関東地方の地下には(地震の発生と関わりが深い)プレート(岩板)が3枚もある。世界中を探してもここくらいで、それだけ地震が起こりやすい。 2月に起きた福島県沖の地震(M7・3)では、家具が倒れたり、店で商品がたくさん落ちるなどしたが、10年前に東日本大震災で痛い目にあったのに、まだ全く対策をしていない。備えをするように常に言い続けるべきだ。 防災マップも「ホームページにあります」だけでは誰も見ない。各戸に配るのは良いが、多くの人がどこかに置いてしまうだろうから、ちゃんと知らせる意味でも1年や2年に1回の頻度で配ると良い。 一方、もう一回り大きいM8級の地震になると、プレート境界で起きる地震が主となる。巨大地震が想定されている南海トラフや
Hamolaty @hamolaty 若者に「パソコンがなぜ必要か」という問いの答え、個人的には 「消費者のままで良いならはスマホでいいが、生産者になりたければパソコンが必須である」 ことに尽きると思います。 現時点で、スマホのみで報告書やスライド、プログラムなど高度な生産物を作った例を寡聞にして聞いたことがないです。 2021-03-19 14:19:17 Hamolaty @hamolaty パソコンは、 ・世界標準のOSやアプリが存在する ・業務個人問わずサポートを受けやすい ・画面分割できマルチタスク性が高い ・個人に合った周辺機器にこだわれる ・自作ならパーツやケースにも(略 ・エンコードやマイニングなどの力技が得意 等の利点がスマホに比べて(現状)優れているわなぁ。 2021-03-19 14:23:54 Hamolaty @hamolaty 一方のスマホは、 ・重量or体積対
2%の物価上昇目標をいまだ達成できない日銀。 19日、金融緩和策の「点検」結果を明らかにしました。 ポイントは、株式市場に影響するETF=上場投資信託の買い入れ方法の見直し。 そして、金融政策の柱である長期金利について「プラスマイナス 0.25%程度」の変動を容認する姿勢を明確にしたことです。 今回の点検結果。 そのねらいとは? ETF 買い入れ方法の見直し 日銀は、金融緩和策の一環として、複数の株式をまとめて作るETFの買い入れを行っています。 購入のねらいについて「リスクプレミアムに働きかける」、つまり、株価下落の圧力を生む市場参加者の心理悪化を和らげるためだ、としています。 日銀は、大規模な金融緩和策の一環として、ETFを年間12兆円を上限に買い入れています。 ETFの買い入れについては、年間およそ12兆円の「上限」は残す一方、年間およそ6兆円の「原則的な方針」をなくすとともに、買い
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