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2022年6月28日のブックマーク (5件)

  • 意外と安いモノ

    タクシー駅までバスを使ってたんだけど、家族4人で大人220円、子供110円だと660円かかる。 タクシーを配車しても1000円なので、それに気付いてからはタクシーを使ってる。 帰りは駅にタクシーがいるので配車が必要なく600円で済む。 田舎育ちだと「タクシー=高級サービス」という感覚を未だに払拭できないけど だからこそタクシー使うとリッチになった気になって満足度が高い。 デパ地下の惣菜100g400円とか500円とかするので敬遠していたが適当に500gぐらい買うと卓が一気に豪華になる。 自分で作るとそんな値段では絶対に不可能だし、外するともっとかかる。 コンビニ弁当も4人分買うと2000円は超えるのでデパ地下をよく使うようになった。 これも「高島屋で買ってきたぞー」ってなるとリッチな気持ちになれる。 ワイン昔からビール・ハイボールばかりを飲んでたんだけど、コンビニでふとワインを買ってみ

    意外と安いモノ
    Cru
    Cru 2022/06/28
    どれも納得だがAmazonは脱税フリーライダー企業なので、他を検討したい。
  • 低・中所得国に8.8兆円インフラ投資 岸田首相表明 中国の「一帯一路」に対抗 - 日本経済新聞

    【エルマウ(独南部)=竹内悠介】岸田文雄首相は26日午後(日時間27日未明)、2027年までに650億ドル(約8兆8000億円)以上を低・中所得国のインフラ投融資にあてると表明した。ドイツで開催中の主要7カ国首脳会議(G7サミット)の関連行事で明らかにした。バイデン米大統領が同日に発足を表明した「グローバル・インフラ投資パートナーシップ(PGII)」に拠出する。PGIIはG7全体で27年まで

    低・中所得国に8.8兆円インフラ投資 岸田首相表明 中国の「一帯一路」に対抗 - 日本経済新聞
    Cru
    Cru 2022/06/28
    米国のアンチチャイナ政策にお付き合いで、ってとこか
  • [追記4(最後)あり]なんでみんな外航船員にならんのか。

    外航船員として数年働いてるんだけど、なんで皆ならんのかわからん。 商船大学に入るのはそこまで難しくないし、就職難易度もかなり低い。(機関士なら普通大学から中手企業行くくらいの努力で大手の日郵船とか商船三井行けると思う) 乗船期間は半年から8か月がデフォでちょっと多いけど、その分休暇は3,4か月がデフォで、多いときは5か月とかもらえるときもある。 最近はまずないけど、乗船期間めちゃくちゃ長くなる時は12か月とかある。それ以上は労働条約を理由に船止められたりするリスクが発生するから伸ばされない。 乗船中の給料は大体倍だから初任給で額面50万近く行く。休暇中も基給は必ず出るから、寝てるだけで金が入ってくる。 俺のいる会社は人も少ない中小企業で、給料はもちろん大手よりは安いけど1年目とかの年収は600万余裕で超えたわ(乗船期間は長かったけど) 今年は海運ボーナスどこもいいから、1年目の子でも8

    [追記4(最後)あり]なんでみんな外航船員にならんのか。
    Cru
    Cru 2022/06/28
    ネット接続ならSpaceXの衛星コンステレーションで良くなるんでね?年収600万なら月額99ドルとか楽勝で払えそう。てか年収200万時代とか言われてる中確かに魅力かも知らん。低収入で結婚とか考えられんという層にならない
  • 摂食障害に苦しむ34歳の妻が性被害を告白…精神科病院で彼女の身に起こった“衝撃的な異変”「テーブルの周りを10分ほど走り回り…」 | 文春オンライン

    の話に出てくるようになった「あの男」の存在 それは、人の心が壊れていく過程を見せられるようだった。 私が帰宅すると、デスクライトだけをともした暗い部屋にいた。 目に涙を浮かべ、「衝動的に自殺しそうで怖いから、預かってほしい」。そう言って、手にしたカッターナイフを差し出した。 の話に「あの男」という言葉が出てくるようになった。外に出ると、「歩いている人の顔が、あの男に見える」とおびえた。しかし、独りで家にいると男が現れそうな気がして、ベランダから飛び降りたくなるという。 唯一の癒やしだった過嘔吐も気持ちを静めてくれない。「怖い、怖い、どうしようもなく怖い」と震えた。 が初めて、「精神科か心療内科を受診する」と言った。 ただし、条件が2つ。1つは、彼女に代わって私が医師に経緯を説明すること。もう1つは、幼少期の暴力被害と摂障害については内緒にすること。「今は死なないことで精いっぱ

    摂食障害に苦しむ34歳の妻が性被害を告白…精神科病院で彼女の身に起こった“衝撃的な異変”「テーブルの周りを10分ほど走り回り…」 | 文春オンライン
    Cru
    Cru 2022/06/28
    重い
  • コラムニスト・小田嶋隆が残した功績【追悼企画】──Vol.01:内田樹

    「鋭い批評性と親切心が同居する不思議な味わいがあった」小田嶋隆さんの訃報が届いたのは、禊祓いの行をしている途中だった。メールを読んでから道場に戻って行を続けた。小田嶋さんは、こういうのが大嫌いな人だったと思いながら、身勝手ながら供養のつもりで祝詞を上げた。 僕が最初に小田嶋さんの文章を読んだのは70年代終わりか80年代初めの、東京の情報誌『シティーロード』のコラムでだった。一読してファンになった。「若い世代からすごい人が出てきたな」とか「端倪すべからざる才能である」とか思って驚いたわけではない。ただ、「この人のものをもっと読みたい」とだけ思った。それだけ中毒性のある文章だった。それから彼の書くものを探して、むさぼるように読むようになった。 実際に拝顔の機会を得たのはそれから20年以上経ってからである。当時毎日新聞社にいた中野葉子さんが憲法9条をテーマにしたアンソロジーを編みたいというので僕

    コラムニスト・小田嶋隆が残した功績【追悼企画】──Vol.01:内田樹
    Cru
    Cru 2022/06/28
    亡くなって経歴を読むまで小田嶋隆がアルコール依存症だったことを知らなかったが、内田樹と会った頃には克服してたわけだね。依存症のサバイバーは再発を防ぐために一滴も飲まない