赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 今日最後の街宣は千葉県柏駅。千葉では松戸市で昨年Vtuber戸定梨香が問題に。法に触れる内容でも、他者の権利利益を侵害するものでもないが、見た目や服装で性的対象物として公共空間から締め出すのは女性の多様なあり方とも矛盾。過度なジェンダー平等による表現の自由への圧力には全力で闘います! pic.twitter.com/89tD6AfTiS 2022-06-23 19:29:28
https://anond.hatelabo.jp/20220630040756 ブコメ返信書きました!沢山おすすめしていただいてありがとうございます! 知らないのも多くて嬉しい 好きな漫画探しても既読か知ってるか読んでも微妙以外が3%しかない!助けて!! 自分の好みど真ん中のやつ ・アタゴオルシリーズ ・テガミバチ ・図書館の大魔術師 ・107号室通信 ・香魚子さんの短編集 ・週刊少年ガール キーワードにするとすこしふしぎ、日常物、児童書っぽさなどが好き 漫画以外の好きな物 ・BUMP OF CHICKEN ・sasakure.UK ・モモ ・黒ねこサンゴロウ ・ななつのこ(加納朋子) ・ゆめうつつ草紙(原田 宗典) ・白乙一 他の既読漫画好みタイプ漫画 ダンジョン飯 九井諒子短編集全部 乙嫁語り 吾峠呼世晴短編集 この世界の片隅に 夕凪の街 桜の国 こっこさん 長い道 よつばと! 賢い
今月、自民党議員の大多数が参加する議員連盟の会合で、ある冊子が配られた。そこには「同性愛は精神障害で依存症」など、性的マイノリティに関する差別的な内容が書き連ねられていた。 「同性愛は心の中の問題であり、先天的なものではなく後天的な精神の障害、または依存症です」 「(同性愛などは)回復治療や宗教的信仰によって変化する」「世界には同性愛や性同一性障害から脱した多くの元LGBTの人たちがいる」 「LGBTの自殺率が高いのは、社会の差別が原因ではなく、LGBTの人自身の悩みが自殺につながる」 「性的少数者のライフスタイルが正当化されるべきでないのは、家庭と社会を崩壊させる社会問題だから」 性的マイノリティの権利保障が一向に進まない日本。その背景には、政権与党である自民党が、同性愛嫌悪やトランスジェンダー嫌悪、性的マイノリティに対して差別的な認識を持つ「宗教」組織によって支えられている実態がある。
ロシアとドイツが共同で進める天然ガスパイプライン事業「ノルドストリーム2」(NS2)をめぐり、米独政府は21日、米国がパイプライン建設を容認する内容の共同声明を発表した。米国はロシアの影響力拡大を懸念して反対してきたが、ドイツとの同盟関係を重視して容認に転じることになった。 NS2は、ロシアとドイツを海底パイプラインで結んでガス輸送量を倍増させる計画。米国はトランプ前政権時代から一貫して建設に反対し、米独間で長く問題となっていた。 共同声明は、米国が建設を容認する代わりに、ドイツにロシアの動きへの牽制(けんせい)を求めるものとなった。声明は「ロシアがエネルギーを武器にして政治目的を達成するためにパイプラインを悪用することのないよう保証するためのものだ」と明記。もしロシアがそうした動きに出た場合は、ドイツは欧州諸国にも働きかけて制裁などの行動をとることで合意した。 バイデン政権は建設に反対を
このたび日本将棋連盟は、女流棋士の里見香奈女流四冠(女流王座・女流王位・女流王将・倉敷藤花)より棋士編入試験受験申込を6月24日に受理いたしました。 里見女流四冠は5月27日に行われた対局に勝ち、10勝4敗で棋士編入試験受験資格を満たしておりました。試験は規定通り8月から1ヶ月に1対局行われ、試験日と試験会場は里見女流四冠と試験官の日程を調整し決定いたします。 【公益社団法人日本将棋連盟 棋士編入試験規定】 試験日 申請受理月の2ヶ月後から開始、1ヶ月に1対局 試験会場 原則として「東京・将棋会館」または「関西将棋会館」 受験資格 ・現在の公式戦において、最も良いところから見て10勝以上、 なおかつ6割5分以上の成績を収めたアマチュア・女流棋士の希望者 ・四段以上の正会員の推薦のある者 試験内容 棋士との5番勝負(試験官は新四段5名を棋士番号順に選出) ※持時間3時間 ※対局は将棋連盟の公
Clean Clothes Campaign日本公式アカウント @cleanclothesjp SHEIN が空前のブームとなっています。 Tシャツ300円、ドレス2000円なども破格の値段で手に入り、海外発送のはずなのに驚くほど早く手元に届くことから、急速に利用者数を伸ばしています。 なぜ、こんな「魔法」のようなシステムが成立するのか、考えたことがある人はいるでしょうか?↓ #SHEIN pic.twitter.com/kI73X4KsUy 2022-06-24 16:20:20 Clean Clothes Campaign日本公式アカウント @cleanclothesjp ある中国のジャーナリストは、SHEINの下請け工場に潜入取材を行い、縫製労働者たちの置かれている労働環境を明らかにしました。 取材によると、ある工場では労働者たちは頻繁に変わるデザインに対応するため、契約書もなしで1
再生可能エネルギーや電気自動車(EV)についての批判が最近増えているように感じる。正当な批判も確かにある。例えば、太陽光発電であれば、自然林を周辺住民の同意なしに伐採、造成したり、固定価格買い取り制度(FIT)の穴をついて権利だけ取得し、システムの価格低下をぎりぎりまで待つケース、あるいはその権利の転売でもうけるケース、20~30年後の発電終了後の撤去計画や予算を明らかにしていないようなケースについての批判だ。筆者としてはそうした事業者の責任もさることながら、そうした業者のふるまいを許した制度設計に問題があったと考えている。 EVであれば、充電インフラの不備不足の指摘や、もっと根本的な、長距離を移動するモビリティーとして重い電池を載せて走るEV(BEV)は最適解か、といった問いも建設的な正しい批判だと思っている。そこに別の解がなければ単なる“ないものねだり”だが、例えば、燃料電池車(FCV
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く