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2024年3月5日のブックマーク (7件)

  • 2011年の地震が富士山や箱根直下に与えた影響とは? - 東大が新手法で解明

    東京大学(東大)は2月27日、微小な振動である「微動」を用いて、地殻深部の変化を高い時間解像度でモニタリングする手法を開発したことを発表。同手法により、地震が火山活動に与える影響を調べることが可能となったことから、富士山や箱根直下を調査した結果、2011年の東北地方太平洋沖地震の際に水圧が上昇していたことや、火山地域では地震前の水圧に戻りにくいことなどが明らかになったことも併せて発表した。 2011年の東北地方太平洋沖地震と静岡県東部地震で影響を受けた富士山と箱根地域(出所:東大プレスリリースPDF) 同成果は、東大大学院 工学系研究科の垣内優亮大学院生、同・辻健教授、産業技術総合研究所の二宮啓研究員らの共同研究チームによるもの。詳細は、地球科学に関する幅広い分野を扱う学術誌「Journal of Geophysical Research - Solid Earth」に掲載された。 地震が

    2011年の地震が富士山や箱根直下に与えた影響とは? - 東大が新手法で解明
  • 遠い国の大噴火に翻弄された日本…その時、指導者たちはどう動いたか

    【読売新聞】調査研究部 丸山淳一 南太平洋の島国、トンガの海底火山で1月15日、大規模な噴火があった。噴煙は上空約20キロと成層圏にまで達し、火山灰は半径250キロ~400キロにわたって広がったとみられる。噴出物の量から噴火の規模

    遠い国の大噴火に翻弄された日本…その時、指導者たちはどう動いたか
    Cru
    Cru 2024/03/05
    飢饉ってのは多くが火山噴火に関係してたのか。近代にたまたま基地が使用不能になって米軍が撤退したピナツボ程度の噴火で済んでたから飢饉がなかっただけと思えば恐ろしい。食料安全保障を蔑ろにしちゃいかんな
  • テイラー・スウィフトの“絶大な経済効果”はアジア諸国に緊張をもたらした | アジア圏ではシンガポールと日本のみでツアー開催

    クーリエ・ジャポンのプレミアム会員になると、「ウォール・ストリート・ジャーナル」のサイトの記事(日・英・中 3言語)もご覧いただけます。詳しくはこちら。 アジアで強力な経済力を誇る国々が、世界で実証済みの経済成長のエンジンの一つを手に入れようと競い合っている。米国のポップスター、テイラー・スウィフトさんのことだ。公演先に選ばれた数少ない幸運な国はひともうけしているが、選ばれなかった国はスウィフトさんの曲のようには「吹っ切る(Shake It Off)」ことができずにいる。 スウィフトさんはアジアでの公演を日とシンガポールの2ヵ国のみで開催する。熱心なファンは必要な距離の移動はいとわないだろうと彼女はみているのだろう。そう考えるのももっともだ。

    テイラー・スウィフトの“絶大な経済効果”はアジア諸国に緊張をもたらした | アジア圏ではシンガポールと日本のみでツアー開催
    Cru
    Cru 2024/03/05
    テイラースウィフトってそんなに人気なんか。2月は繁忙期ではないと思えるが、ずっと東京のホテル料金はうなぎのぼりだし春節なんで額面通りには受け取れない WSJもそゆことやるのね https://www.rri.co.jp/chiiki/pdf/short240213.pdf
  • 2012年11月1日

    Cru
    Cru 2024/03/05
    宿泊客の半分が外国人。築地や銀座、浅草は歩道が人多すぎで渋滞が当たり前な混み方だが、観光客が来ないモールは新しくてもすいてるのが心配
  • https://www.reuters.com/technology/nvidia-ceo-says-ai-could-pass-human-tests-five-years-2024-03-01/

    Cru
    Cru 2024/03/05
    “I'm improving computing by a million times over 10 years” 100万倍ってのは性能じゃなくて出荷総計算量の事だろな。しかしweじゃなくてIなのか。すごい自負心
  • 「目を疑う」「恥ずかしくないのか」 イスラエル外相との会談風景にカットスイカ...外務省のX投稿に批判相次ぐ

    ディスプレイには「WE WON'T STOP」の文字も 問題となっているのは、外務省公式Xの「2月28日、辻外務副大臣は、訪問先のイスラエル で、先般訪日したビンノン外務省政務局長との会談も踏まえ、カッツ外相と会談しました」という投稿だ。 ポストに記載された外務省公式サイトの報道発表ページには、辻外務副大臣がカッツ外務大臣に対し、「ガザ地区の危機的な人道状況を深刻に懸念しているとした上で、人道支援活動が可能な環境を確保し、また人質の解放につながるような人道的停戦が速やかに実現し、そして、持続可能な停戦が実現することを期待している」こと、「我が国は二国家解決を一貫して支持しており、両当事者の交渉によってのみ、和平が実現できると考えているとする日の立場」を述べたことなどが記されている。 投稿には会談の様子を写した写真も添えられた。テーブルに座る出席者一人ひとりの前に切り分けられたスイカが置か

    「目を疑う」「恥ずかしくないのか」 イスラエル外相との会談風景にカットスイカ...外務省のX投稿に批判相次ぐ
    Cru
    Cru 2024/03/05
    イスラエル側カメラマンにモニタがない側からの撮影を求めるべきだったろうが、人質の画像を避けるのは儀礼に欠ける。...と思ったが確信犯じゃん、これhttps://twitter.com/nichinichibijou/status/1763938881660174596 スイカの意味も知っ
  • “描く”という祈り 日本画家・西田俊英 - 日曜美術館

    “描く”という祈り 日画家・西田俊英初回放送日:2023年10月29日 画家・西田俊英は少年期から幻想的ともいえる心象表現と、対象を見つめて描く精緻な写実が融合した、独自の表現を模索してきた。モチーフを求め世界を旅し、つねに「ほんとうのもの」を渇望して自らを追い込んできた。そして、画家がたどり着いたのが、屋久島だ。「何も創らなくていい。原生の自然に抱かれたとき、“ほんとうの絵” が生まれる」と感じ、長大な畢生(ひっせい)の作品を描きはじめる。

    “描く”という祈り 日本画家・西田俊英 - 日曜美術館
    Cru
    Cru 2024/03/05
    70近い爺さんが屋久島の杉に向かって描きながら涙ぐんでるのが心底羨ましかった。陽が落ちて真っ暗になっても描いてるのがまた