タグ

ブックマーク / www.nhk.jp (10)

  • モンスター村上隆、いざ京都! - 日曜美術館

    モンスター村上隆、いざ京都!初回放送日:2024年4月21日 現代美術の最前線を走り続ける村上隆が8年ぶりに日で大規模個展を開いている。テーマは「もののけ京都」。村上が挑んだのは、風神雷神図や洛中洛外図屏風など千年の都が生んだ日美術の最高峰。今回特別に制作現場への密着が許された。アイデアが生まれる瞬間や驚きの制作システムなど半年間に及ぶ取材で捉えた創作の舞台裏を紹介する。また、村上が師と仰ぐ美術史家の辻惟雄が展覧会を鑑賞。現代に至る奇想の系譜を読み解く。

    モンスター村上隆、いざ京都! - 日曜美術館
    Cru
    Cru 2024/04/22
    村上隆が海外じゃ上げ膳据え膳で制作に集中してりゃいいのに国内じゃ作家が資金の心配しなきゃいけないと言っててふるさと納税でまかなったというエビでまた不安になったり
  • “描く”という祈り 日本画家・西田俊英 - 日曜美術館

    https://www.nhk.jp/p/nichibi/ts/3PGYQN55NP/episode/te/GJKXJ33MKW/ 画家・西田俊英は少年期から幻想的ともいえる心象表現と、対象を見つめて描く精緻な写実が融合した、独自の表現を模索してきた。モチーフを求め世界を旅し、つねに「ほんとうのもの」を渇望して自らを追い込んできた。そして、画家がたどり着いたのが、屋久島だ。「何も創らなくていい。原生の自然に抱かれたとき、“ほんとうの絵” が生まれる」と感じ、長大な畢生(ひっせい)の作品を描きはじめる。

    “描く”という祈り 日本画家・西田俊英 - 日曜美術館
    Cru
    Cru 2024/03/05
    70近い爺さんが屋久島の杉に向かって描きながら涙ぐんでるのが心底羨ましかった。陽が落ちて真っ暗になっても描いてるのがまた
  • ベトナム戦争 マクナマラの誤謬(ごびゅう) - 映像の世紀バタフライエフェクト

    https://www.nhk.jp/p/butterfly/ts/9N81M92LXV/episode/te/Z18PZ1RJX9/ 数字にばかりこだわり物事の全体像を見失うことを「マクナマラの誤謬(ごびゅう)」という。この言葉の由来となったのが米国防長官を務めたロバート・マクナマラ。神童と呼ばれたマクナマラはデータ分析を駆使してベトナム戦争に勝利しようとしたが、数値では計れないベトナム人の愛国心やアメリカ市民の反戦感情に目を向けず、300万以上の犠牲者を出す泥沼の戦争を招いた。アメリカを敗北に導いた一人の天才の物語である。

    ベトナム戦争 マクナマラの誤謬(ごびゅう) - 映像の世紀バタフライエフェクト
    Cru
    Cru 2023/06/03
    これを観てフルメタルジャケットに描かれたベトナム人狙撃兵少女の描き方すら差別的ではなかったかと思った。ティスコミュニケーションではあるのだが。マクナマラが継続して戦争継続反対だったのにあの結びになっ…
  • 「ウクライナ大統領府 軍事侵攻・緊迫の72時間」 - NHKスペシャル

    https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/WKKMRNYM8X/ 2022年2月24日、世界に衝撃を与えたロシアによるウクライナ侵攻が始まった。欧米は72時間でキーウは陥落すると、ゼレンスキー大統領に脱出用のヘリコプターを準備していたという。しかし、大統領はこれを拒否、翌25日に「我々はキーウにいる。独立を守るために戦う」と世界に宣言した。このとき大統領を囲んでいた側近たちが、NHKの取材に応じた。ウクライナ、そして、世界の運命を変えた緊迫の舞台裏に迫る。

    「ウクライナ大統領府 軍事侵攻・緊迫の72時間」 - NHKスペシャル
    Cru
    Cru 2023/02/27
    観た。当初、欧米も見捨ててた(武器援助を断り亡命を勧めてた)のが割とそうだったんだろうなと。/やっぱ日本にNHKは必要だよ
  • 「そのエコ、本当ですか?」企業に正面から聞いてみると…… - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/p542RlmOvZ/ “エコ”なバッグに“サステイナブル”なTシャツ、そして“SDGs”…… 暮らしの中で目にしない日はないエコな商品やサービス。環境問題への意識がさほど高くない私たちは、「これって当はどれぐらいエコなんだろう」というモヤモヤを抱えながら生活していました。 取材してみるといま世界では環境に良いものなどに積極的に投資を行おうという「ESG投資」が拡大、質的なエコを目指す機運が高まっていると知りました。特に欧米では“見せかけのエコ”に対して、環境を意味するグリーンとごまかしを意味するホワイトウォッシュを掛け合わせた造語で「グリーンウォッシュ」と呼ばれ、そうした製品やサービスを国が罰する例もあるというのです。 私たちはグリーンウォッシュを指摘された

    「そのエコ、本当ですか?」企業に正面から聞いてみると…… - クローズアップ現代
    Cru
    Cru 2022/10/25
    輸送のガソリン代…生産のガソリン代のこの輸送への負荷分も考えるべきでは?EVになっても同様。パーム油由来だと合成洗剤より環境負荷が小さいのは間違いないの?ってのも気にはなる
  • エピソード - 視点・論点

    「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞した山さん。世界中で調査した住宅を紹介しつつ、コミュニティー作りを意識した建築を行ってきた思いを語ります。

    エピソード - 視点・論点
    Cru
    Cru 2022/10/12
    “スポーツを「観る」側、「語る」側の人たちも、アスリートからそのような言葉を引き出そうとすることを自制する必要がある”。要はマスメディアだよな。今はSNSもか。町田君、ステップが奇麗だったという印象。
  • 数学者は宇宙をつなげるか?abc予想証明をめぐる数奇な物語(前編)スペシャル - NHK

    https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/pzwyDRbMwp/ (2022年4月10日の放送内容を基にしています) 2020年4月。「abc予想」と呼ばれる数学の重要な未解決問題を、日人が証明したというニュースが駆けめぐりました。論文を書いたのは、京都大学数理解析研究所教授 望月新一博士。世界的天才として知られてきた人物です。 abc予想を証明した、博士の「宇宙際タイヒミューラー理論」。査読の完了と専門誌への掲載は、望月博士の偉業が、世界に正式に認められたことを意味しました。ところが…望月の証明はまだ受け入れられないと主張する数学者が多数現れ、今も激論が続いているのです。一つ一つ論理を積み上げていけば、誰もが同じ結論に達するはずの数学の世界。完全に正しいとする数学者がいる一方で、なぜ多くの数学者が理

    数学者は宇宙をつなげるか?abc予想証明をめぐる数奇な物語(前編)スペシャル - NHK
    Cru
    Cru 2022/04/11
    面白かった。BSで完全版?やるのかな
  • 👀 緊迫ウクライナ情勢 ガルージン・駐日ロシア大使にズバリ聞く - ニュースウオッチ9

    https://www.nhk.jp/p/nw9/ts/V94JP16WGN/blog/bl/pKzjVzogRK/bp/pwjbg6bAkw/ 緊張が続くウクライナ情勢をめぐって、日に駐在するロシアのミハイル・ガルージン大使が14日、駐日ロシア大使館でインタビューに答えました。 聞き手は田中キャスターです。 日語で行われました。 14日(月)放送の動画はこちらから。 --きょうはお聞きしたいことがたくさんあります。よろしくお願いします。 ガルージン大使: 田中さん、きょう大使館でお迎えすることが光栄です。 --今回インタビューをお願いしてすぐに受けていただきました。これはなぜですか?モスクワからは、できる限りロシアの立場を任地で説明するようにという指示が出ているんですか? 大使: それは常に各国におりますロシア大使の業務のひとつとしてわが国の立場や政策、喫緊の国際問題に関するロシア

    👀 緊迫ウクライナ情勢 ガルージン・駐日ロシア大使にズバリ聞く - ニュースウオッチ9
    Cru
    Cru 2022/02/15
    クリミア半島はロシアだよな、歴史的にも、住民の構成からも。多分北方四島が日本なのに勝るとも劣らない
  • 「デジタルハンター〜謎のネット調査集団を追う〜」 - BSスペシャル

    BS1スペシャル「デジタルハンター〜謎のネット調査集団を追う〜」初回放送日:2020年5月17日 政府や犯罪者が隠そうとする真実をあばけ!ウェブで公開されている画像やSNSの情報を徹底的に解析することで真相に迫る、デジタル時代の新たなジャーナリストに密着。 政府や犯罪者が隠そうとする真実をあばけ!ウェブで公開されている画像やSNSの情報、データベースを解析することで真相に迫る、デジタル時代の新たなジャーナリストたちに密着。先駆者はひとりのイギリス人ゲームオタクだった。いまや彼の仲間たちはBBCやニューヨーク・タイムズなど世界の主要メディアの精鋭として大活躍。中国のコロナ危機の実態から、謎の航空機墜落事件まで、巨大な国家権力との息詰まる攻防を描く。

    「デジタルハンター〜謎のネット調査集団を追う〜」 - BSスペシャル
    Cru
    Cru 2021/12/11
    喪女板の調査能力を雇用して報道に役立てようなんて発想ができる日本のメディアはあったろうか?
  • 映像の世紀シリーズ

    20世紀は人類が初めて歴史を「動く映像」として見ることができた最初の世紀です。映像は20世紀をいかに記録してきたのか。世界中に保存されている映像記録を発掘、収集、そして再構成した画期的なドキュメンタリーのシリーズ。活字とはひと味違った映像ならではの迫力と臨場感あふれる映像で20世紀の人類社会を鮮やかに浮き彫りにします。

    映像の世紀シリーズ
    Cru
    Cru 2021/08/15
    「中国 “革命”の血と涙」タンクマンの真相という番宣で吊られたが、日中戦での共産軍の合理性と民主性、大躍進政策後の対処での劉少奇の理性、天安門事件で鄧小平が文化大革命を恐れた等々、目から鱗な回だった
  • 1