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ブックマーク / www.ladolcevita.jp (2)

  • i-modeはなぜ海外展開に失敗したのか | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 以前『ルール作り上手なフランス – 2』で 私は野村総研が「日のガラパゴス化現象の例」としてあげた4つの分野(携帯電話・非接触ICカード・建設業・デジタル放送)、2つも海外進出を現場でやったことがある(4つのうち2つ経験した人はなかなかいないと思う) と書いてそのひとつが非接触ICカード(FeliCa)であったことはこちらに書きましたが、もうひとつがi-modeです、2004 – 2005年頃の話。 孫さんが日経ビジネスオンラインのインタビューで いわゆるiモードというのはインターネットじゃないんですよ。 一般のインターネットがさくさくとブラウジングできるようなものでなく、囲い込まれた特殊な画面サイズの特殊なアプリの世界です。 と答えたのに対し、夏野さんがTwitter上で悲しむ

    i-modeはなぜ海外展開に失敗したのか | 世界級ライフスタイルのつくり方
  • すべての子どもは愛情を浴びながら育つ権利があると信じている人へ | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 息子が産まれてから自分自身一番驚いたのは、溢れて溢れて止まらない愛だった。 Unconditional love(無償の愛)というものが自分の中にとめどなく溢れてくるのは初めての経験だった(『Before I was a Mum』)。 息子が、親である私たちだけではなく祖父母・友人・保育士さん・街で出会う人々・・・さまざまな人からの愛情を栄養にしながらすくすく育つのを日々見守ることができるのは言葉に現せないほどの喜びになった。 世界中のすべての子どもがこんなに愛されて育ったらさぞかし世界は違った場所になるだろうと思った。 もし愛が石油や木材みたいに形があってシェアできるのであれば、溢れ出る親の愛たちを少しずつ集めれば、事情があって親の愛情を受けることなく育つ子どもたちに分けてあげら

    Cru
    Cru 2011/12/01
    多くの人にとって本来的には、子供を作るってのはそれだけで大きな変化であり、知らなかった自分の発見でもあるのだろう。非婚社会ってのはそれだけで幸福度が低いのかもと(本文テーマとは直接関係ないが)
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